
ハスの葉の下に住むという
アイヌ伝説の小人さん・・コロボックル。
佐藤さとるさんの後を継ぐ形で、有川浩さんが
書いた絵本ですが、ちょっとなつかしく読みました。
コロボックルのためにミルクを置いておいて
それが腐ってヨーグルトになってしまうという場面など。
でも私は
コロボックルに家においでいただきたくないのです。
大ヒンシュクと非難ゴウゴウを承知で言ってしまうと
ですね・・・
怖い!このコロボックル怖い!(笑)
手足がやたら大きくてグネグネしてて、目が真っ黒でどこを
見てるかわからないところが怖いんです。
昆虫みたいやし。
こんなのが突然家に出てくると
ハエ叩きでバシッ!とやってしうかもしれないので
これぐれもコロボックルさん・・家にはこないでね^^
ちなみに
「旅猫リポート」の絵は好きですよ~♪村上勉先生さま。
ちょいとフォロー。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます