時には
猫の目線で
おっかな
びっくり
歩いてみよう~
<映画MEMO>
キムヘジャ、ウォンビン主演の「母なる証明」を見ました。
知的障害のある息子が女子高生殺害事件の犯人として捕らえられ、
その無実を信じる母が事件の真相を探るというストーリー。
ザクッッ ギギッー ドッカン 大きな音が恐いです
タラーリ ドロドロ ヒタヒタ いろんな液体がブキミに流れます
ケータイや鍼(鍼道具入れ)など小物の見せ方、伏線が上手いです
ミステリ+サスペンスに母の愛情を織り込んで、
ポンジュノ監督は厚みがあって暖かくちょっぴり苦いタペストリーに仕上げました
目線つながりで・・・・・・
映画を見ながらずーーっと気になっていたことは
犯人はどうして、遺体を高台の、町中のみんなが見えるような
まるで、布団を干しているかのような格好で置いたのか、、ということ。
自己主張の強い性格なのか?劇場型殺人者?
ふられた腹いせに町中の見世物にした?
ラスト近くで、犯人がその理由を話すシーンがあるのですが、
目からウロコ、というか犯人の○○な目線に胸がしめつけられる
ような気がしました
○○は伏字 これ犯人を特定してしまうキーワードになりそうなので
そして・・・
人は 嬉しいとき、悲しいとき、そして
つらい記憶を忘れたいときに踊るのね~
久々のお仕事、かっこいいウォンビンくんは見れませんでしたが
抱きしめたくなるウォンビンくんでした、母としてね
とってもオススメの一本ですが
タイトル、もちょっとナンとかならんかったかなあ~「オモニ」とか
横浜は寒いです
ウオンビン君は
映画の宣伝のため 来日だったのね
今回は知的障害の役なんですか
難しい役柄ですね
キムヘジャさん 有名な女優さんですか?
どこかの国の映画祭にも この作品
出てましたよね~
猫の目線で歩くと
歩いてる人間が怖くなりそう
映画の宣伝のため 来日だったのね・・
あら!来日してたんですか?!
東京ドームでウォンビンくん含む4人のイベントがあるみたいですね~♪
それぞれのファンの熱いバトルを想像すると・・ウリヨンは単独でよかったです(笑)