猿年に因んで登りました
2016/1/10
我が家の裏山です。風のない冬日の昼前おにぎりを持って久しぶりの足慣らしです
(うぬまの森)の入口にある(森の本屋さん)が登山口
枯葉を敷き詰めた散歩道は静かです
両脇にシダが茂っています
急登を登ること50分稜線に出て明王山との分岐右方に向かう
鉄塔を超えると城の遠望
約30分で城
木曽川が冬の空を写しています
モノトーンのなかの彩り
帰路に池の鴨と蝋梅の香りにちょっと春の気配
歩行時間3:30 歩数 15,000歩 まずまずの初歩きかな
2016/1/10
我が家の裏山です。風のない冬日の昼前おにぎりを持って久しぶりの足慣らしです
(うぬまの森)の入口にある(森の本屋さん)が登山口
枯葉を敷き詰めた散歩道は静かです
両脇にシダが茂っています
急登を登ること50分稜線に出て明王山との分岐右方に向かう
鉄塔を超えると城の遠望
約30分で城
木曽川が冬の空を写しています
モノトーンのなかの彩り
帰路に池の鴨と蝋梅の香りにちょっと春の気配
歩行時間3:30 歩数 15,000歩 まずまずの初歩きかな
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