動物園に行きました
ちょうど象を運動させるために餌を小口に分けた物を飼育員が与えていました。それをあちこちに撒き散らすと、象の体と比べるとどこにあるか分からないほどの小さな餌をちゃんと見つけてそこに行くのです。そして長い鼻を伸ばしてはさむと器用に口に持っていきました。飼育員が私に説明をしてくれていると鼻で餌を催促するのです。その親しさは微笑ましいものでした。でも、のそのそと餌につられて歩き回ったので腸の調子がよくなったのか、それはそれは大きなウンチとたくさんの量のオシッコをし始めました。驚くほどの量でした(@_@;) 唖然として見ていて写真を写すのを忘れてしまいました(笑)
キリンは一頭だけ寂しそうに立っていて、近づくと私をじっとみつめて何か言いたそうでした。檻に入れられている動物はストレスになるだろうなと同情してしまいました。
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