祈り

こんなこと言ったら批判されるだろうけど、

九州の田舎に住んでる僕達と

大都会の東京に住んでる人達って同じ日本国民でも

考え方や行動が田舎とは

まったく違うのかな？と

思ってしまいます。

国の政策であるGoToトラベルキャンペーンをそりゃ使わないと

損をするという考えはありますが、感染者が爆発的に拡大するかもしれないと考えたときに、

国や東京都がGoToを正式に一旦中止にしようが中止しまいが、

この時期に外にでるのはやめとこう。旅行は感染が落ちついてからにしよう。って

思ってくれるひとが、

少し少ないのかな？って

田舎の人より、

少し少ないのかな？って

思ってしまいます。。

すみません。田舎者の戯言です。

国会中継 参院決算質疑

今井絵理子議員の手話による質疑、感動しました。

立憲民主古賀之士（こがゆきひと）議員の質疑

元FBS福岡放送局の人気アナウンサーであった古賀ゆきひと議員は地元福岡県久留米市の秋桜（コスモス）を桜の会問題にからませた質問はとても良かった。久留米市を流れる大河筑後川の上流、水害の被害を受けた原鶴温泉などの地元へのGoToトラベル利用を提案した。

アベノマスクに使われた予算と国民の評価についても質問した。

市中でのマスク不足にあって一定の効果があった。国民からの一定の評価も得た。という田村厚労大臣の答弁

（あの配布されたアベノマスクはサイズさえ変更されあとふたまわりほど大きなマスクだったら国民の不満は何もなかったと思うのになー）

（田村大臣の水玉スーツかっこいい）

感染拡大

感染拡大の原因は菅総理の

注意喚起が足りなかった事と

お笑い芸人等の真剣さのない

言動で国民の危機感を失わせた事にある。

そして最大の原因はもちろん

GoToキャンペーンで全国各地に

人の動きが盛んになった事だ。

追い打ちをかけたのが東京を追加した事だった。

完全に政策の失敗

ここまできても危機感をみせない菅総理は国家のリーダーとしての責任を一切放棄している。

安倍元総理は毎日のように

危機感を表していた

大げさすぎるくらいの危機感の煽りが国民の危機意識を高めていた。菅総理にはそれがまったくない。

一秒も早く、菅政権は退陣しなければ日本は崩壊寸前、風前の灯火である。

こころの病いは薬では治らない

とにかく精神科を受診したら

ダメ！

受診しても薬を飲んだらダメ！

もし、飲んでしまったら人間としては一生ダメになりますよ。

飲まないと自殺したり危害を加える状態なら仕方ないが、少しでも回復したなら、できる限り早い段階で減薬し、時間をかけてでも最終的には断薬しなければ人間には戻れない。

断薬すると、まったく眠れず狂った日常が一年は続くが、どうにか断薬に成功すれば、何もなかった時代のふつうの健康な人間に完全に復活できます。

絶対に精神科を受診したらいけません。

竹中平蔵

朝まで生テレビをみていて

番組終了前にとても大事な話に

なっていたが、コロナ禍において貧困や自殺の増加は、例えば女性は非正規雇用率が高く、派遣切りで雇用保険にも加入させてられておらず、要するに人材派遣、非正規雇用という竹中平蔵、小泉純一郎内閣で改革された雇用体系がこの20年間の格差社会を生んだ事は間違いない。朝まで生テレビには、悪の張本人である竹中平蔵が出演しているが、立憲民主の森さんにしても、もっと竹中平蔵を討論で追い込むべきだった。『竹中平蔵あなたは人材派遣大手のパソナグループの取締役会長でしょ？小泉政権時から今も莫大な利益供与を受けてるじゃないですか。あなたが日本困窮経済の悪の根源なんですよ！』とはっきり論破してほしかった。

前回の放送では、正社員ではクビを切ることは簡単にできないんですよ！って堂々とキレまくって言ってましたからね！

この竹中平蔵がいまだに政権の重要なブレーンなんてやってること自体が日本の未来は無く、いずれ中国朝鮮資本の国となることは時間の問題だ。