こんにちは、幸村紀吉です。
11月に行われたワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)の決勝戦、普段ボクシングとか全然興味ないんですけどなんとなく見てみたらなんだかすごい戦いでしたね。
11月に行われたワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)の決勝戦、普段ボクシングとか全然興味ないんですけどなんとなく見てみたらなんだかすごい戦いでしたね。
個人的になんかボクサー同士の挑発的な言動とかがパフォーマンスだろうけどなんとなくちょっと見てるのが嫌だったんですけど12ラウンドの激闘の健闘しあってる姿はちょっと感動しました。
井上尚弥選手は知人が働いてるお店にたまに来ていたそうでとても礼儀正しくていい印象だと聞いています。あとやっぱりカッコいいですよね。強い上に格好良い、そして礼儀も正しい。素晴らしい若者ですね。ボクシングのイメージ的に不良がやってそうなイメージもありますよね。
漫画だったり、バラエティーとかそういうのの影響もあるのかもしれません。ちなみに経験者から聞いたところ練習生には不良の人は多いんですが、プロになる前に大体はやめていくらしいです。結局毎日の地道な練習に飽きたりとかが多いみたい。あとは学歴が低いというのもあるそうです。
学歴が低い=不良というわけでは必ずしもありませんが、そういうイメージはちょっとあるのかなと。でも最近だと大卒や、お医者さん、弁護士ボクサーなども増えてきたそうです。