ごえもん

目の開いていない捨て犬をもらってきて犬用のミルクを買い3時間置きに飲ませて育て病気も無くすくすくと育ち、ミックスではありましたが足の長いすらりとした愛犬でした、5年ほど前に16歳で他界しましたが、家族同様に、まるで息子のように接しました、朝5時に必ず散歩に行き一日3回必ず欠かせませんでした、おかげで今でも目覚ましいらずでおきてしまいます、私がお酒でよって帰った夜、ごえもんのお腹を枕にして一晩寝てしまったり目の充血があり目薬を差すのが格闘しているように押さえるのが大変でした、この様な愛犬はもう出てこない気がしています。では又、