今日は日本共産党への入党のお誘いに、椎葉かずゆき党県副委員長、党中部地区のC常任と3人で伺いました。
昨年12月に日曜版読者をひろげていただいたKさん宅に伺い、30分ほど話し合いました。今週末に党大会が始まること、野党共闘と日本共産党の役割、政治を変えるために入党を、など前段に椎葉さんから話をしてもらいました。Kさんからは、現役時代は貿易関係の職場で、労働組合の中心を担っていたのが共産党員であり、その当時もよびかけられていたこと。お兄さんが大阪で共産党員であること。共産党の主張はその通りであり、現実的であることなど話が出されました。
その場で入党することはできないという返事でしたが、「今後もさまざまな形での協力、九条の会の活動の発展など頑張りたい。また、こういう話し合いをしたい」という要望も出されました。
2人目は、石川播磨重工業で働いていた方で、共産党員であるという理由で差別を受け、闘争をしていた当時は党員だったSさんに入党のお誘いをしました。体調が悪く通院しているなどの理由で、「入党は…」という返事でしたが、日本共産党のビラの配布など、日々、党を支えていただいています。本当に感謝です。
市民と野党の共同を前進させるために、多くの方に日本共産党を知っていただく、いっしょに行動してくださる方を増やしたいと思います。
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