雇用者報酬が減る一方で、大企業の内部留保は増える。内部留保の一部を使うだけで新卒者を雇うことができます。『若者の社会人としての第一歩が失業者でいいのか』…と、昨年10月に笠井あきら衆院議員が予算委員会で政府の姿勢を質しています。4月には『新卒者の就職難打開へ』の政策を提案しています。
今夜開かれた民青同盟の班会議に参加して、新成人の思いや就職難について議論しました。
みんなで餃子を作りながら交流もしました。ただの餃子を作るのではなく、それぞれが好きな具・入れたい具を持ってきました。餅やチーズ、納豆(ひきわり)、キムチ、なぜか甘栗もありました。
みんなと作ると楽しいですね。私は、納豆とキムチを担当しました。みんな「おいしい、おいしい」と好評でした。
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