佐々木ゆうきの日記〜平和とともに歩んで〜

舞浜駅へ

昨日は舞浜駅のイクスピアリ内にある映画館で『K-20・怪人二十面相伝』を観ました。今年初の映画は浦安で。
この映画の時代設定は、戦争に降伏した日本、階級社会で貧富の格差がある社会で、西暦1949年です。
「Always三丁目の夕日」のスタッフが手掛けています。架空の都市が出てきますが、どこか懐かしい感じがします。

舞浜駅は、浦安市の南側に位置し、東京ディズニーリゾート(TDR)の最寄り駅です。1日平均乗車人員は、約6万5千人。ほとんどがTDR来場者だと思います。
イクスピアリだけでなく、ホテルなどの宿泊施設(アンバサダーホテルやドリームゲートホテルなど)もあり、まさにリゾートと言えるでしょうね。
しかし、この「夢の国」をささえているのはアルバイトやパートのみなさんです。以前、私も学生時代にバイトをしていましたから。
映画では昭和、外に出ると「夢の国」、ちょっと違和感を感じます。

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