23日、土曜日のことですが、備中国分寺まで出かけてきました。
この日は雲ひとつ無い快晴で、夕方暗くなるまでいましたが、全く雲がなかったためどうもアクセントがありませんでした。それでも夕方には大勢の三脚が並びました。
AF-S DX Zoom Nikkor ED 18-70mm F3.5-F4.5G AF Micro Nikkor 60mm F2.8D
AF-S DX Zoom Nikkor ED 18-70mm F3.5-F4.5G
AF-S DX Zoom Nikkor ED 18-70mm F3.5-F4.5G
使用カメラ:Nikon D200
D200はいかがですか?D70やD2Xと決定的に違うのが電池の持ちではないですか?また感想も聞かせてください。
夕日のシルエット、素晴らしい画に仕上げられましたね。
落ち着いたたたずまい、”無音の世界、日本の美しさ”ってこんな形で表現出来るんですねぇ。私自身が現場でこの風景をながめていたい衝動にかられました。
私は お昼ごろ 帰りがけに 寄りました。
夕日のころは 近場で 撮ってましたが 雲というか アクセントがないと どうもなーですよね。
でも 国分寺で 撮れば ちゃんと 絵になりますね。
2、3枚目は日頃から朝日撮られてるので流石ですね。
特に日の落ちた3枚目は空も塔も雰囲気あって
何かそれこそ奈良・平安時代にトリップしたような錯覚に・・・^^。
ここで夕日を撮ったのは初めてだったのですが、五重塔が入ることで良い雰囲気にはなりますね。この日は本当に天気が良すぎるくらいで、それも落ち着いた雰囲気を作ったのかもしれません。
ホントに天気よすぎでした。国分寺にいたのでなんとか絵になったんでしょうね。
でも、朝日と夕日では待っている感覚が全く違いますね。この日の天気がそう感じさせたのかもしれませんが、朝日の方が待っている間隔が短い…刻々と変わっていくように思えます。
夕方の感じが出ているといいのですが…