JUSTICE&GUILTY 大阪2回目の2日目。

◆私が紡いだ言葉たちの無断使用はお断りです◆



GLAYライブ、大阪2回目の2日目に行って来ました。
本日は城ホール近くのパンケーキのお店でランチをしまして
並ぶので早めに行ったから、早めにランチも終了しまして
開演までだいぶ時間があったので、生まれて初めて大阪城に行って来ました。

数えきれないぐらい城ホールに行って、行った数だけ大阪城を眺めてきたのに
踏み入れたのは今日が初めてやったんですよッ(*・∀・*)笑





そして、本日のメインイベントのライブへ。
昨日も盛り上がりはヤバかったんですけど、今日の盛り上がりと熱気は昨日以上でした。
酸欠するかもって時もありましたからね～(笑)

そんな熱いライブが始まってすぐのMCで
「皆さん、楽しんでますか？僕のボタン知りませんか？」 と話始めるTERUサン。
2曲ぐらいの間に、ジャケットのボタンが無くなっちゃったんだって。
ほんまに、平和なロックバンドですわッ(*´艸｀*)爆



いつもなら、曲終わりに声かけとかあんまりないんですけど
今回はけっこうあるなってイメージやったんですよ。

そしたら、ミディアムナンバーの曲終わりのシーンってしてる時に「JIRO～!!」ってかけ声がありまして
TERUが「ミディアムな曲が終わってシーンとした中で声を発生できる勇気がすごいよね」って
「それだけ思いが強いんだね」って笑いを交えて言うてはったんですよ。

そしたら、JIROチャンが「つーかさ。(←この言い方がヤバイの 萌)」って割り込んで来まして
「95・6年頃、バラードの後に声が掛かると怒ってステージを降りてましたよね (笑)」って
「だから皆ビビってるんだよ」って話してはったんです。

ほんまに、当時からのファンの人はそういう教育されてたからさ
かけ声をするのは今だにありえないと私は思ってるんですよ。

大人になると人に優しくなれるとTERUが笑ってましたけど
いろんなことが変わってしまっても、これは今も昔も変わらないでいて欲しいなって思います。
バラードの後に余韻に浸ってシーンとするのもGLAYライブの一環だと私は思うんで…(*´ー｀*)



一般的にはクールなイメージがあるだろうHISASHIサン。
実はめっちゃ笑いに貪欲やったりするんですよ。
芸人のパロディでMCをしちゃうような人なんで…(笑)

今日もめっちゃ面白可笑しいMCだったんですけど
私の1番のツボは、合間にさらりと言うた「バカ言ってる(笑)」って言葉。
友近の水谷千重子サンじゃんって、めっちゃウケました(*・∀・*)爆



そして、本日もイケメンで可愛すぎたJIROチャン。
ポップな姿のJIROチャンも今日で見納めだから、しっかり目に焼きつけておきました。
今日はいっぱい声が聞けたし、いっぱいハニカミ笑顔も見れたし、最高でしたッ☆

JIROチャンが「今日は俺の目の前がピンクだった」と言うていたんですよ。
GLAYとファンは相思相愛っていう意味で言うてはったとは思うんですが
違う意味がちょっと頭によぎったyukkyです(笑)



ほんまに、良いライブやったな～。
温かくて、激しくて、優しさで溢れたライブでしたからッ(*・∀・*)

すでに筋肉痛で足腰が痛いんで、明日が辛いな。
つーか、ライブの予定がなくなっちゃったよ。。
明日から何を楽しみに生きていこうかしらね…(笑)






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