◆私が紡いだ言葉たちの無断使用はお断りです◆
その1の続きです(*・∀・*)♪
MCではベストアーティストの話になりまして
待ってる間、翔クン以外の4人はどうしていたのかってなって
にのと相葉チャンはダンス練習、松潤は京セラでの準備をしていたらしいんですけど
大チャンだけ、ずっとパスドラをやっていたそうな。
面白いんだってさ…(笑)
「スマホをやり過ぎてる人はここが痛くなるんだって」って
松潤が大チャンの手のツボを押して、大チャンが悶絶してはりました。
もう1回ツボを押そうと近寄った松潤に
大チャンが「好きだけど、近寄らないで」って言うから
会場がキャーってなってました(*´艸｀*)フフ
タッキーとのコラボで、めっちゃ緊張していたらしい相葉チャン。
終始「緊張する」って言うてはったらしいんやけど
嵐の出番の時に、松潤が緊張してるかって聞いたら
全然してないと即答やったらしいです(笑)
タッキーと仲良かった相葉チャンが
歌中にタッキーと指と指でETみたいにしてるとこに
翔クンは何かグッときたらしいです(о´∀`о)
相葉チャンの最後のキメポーズがメンバーのツボだったらしく
喋りながら、めっちゃウケてました。
相葉チャン曰く、気持ちはJr.やったらしいです(笑)
そして、怒濤のソロ3連発。
相葉チャンと翔クンのソロの時は、うちわの光の色は管理されていなかったので
手動でメンバーカラーにしていたんですけど
にの、松潤、大チャンのソロは管理されていて勝手に光ってました。
にのソロの“メリークリスマス”は、予想通りのギター片手にって感じで
何んやかんやで、最後の二宮スマイルが可愛くてキュンてきましたッ☆
松潤ソロの“STAY GOLD”は、サビの振付が一緒に踊れる感じで
どんどん楽しさを覚えていく感じでしたッ☆
そして、大野ソロの“Imaging Crazy”。
相変わらず、羽が生えてるかのように華麗な大チャンがいました。
正直なところ、想像通りの雰囲気ではあったんですが
この目で大チャンの姿を拝めたことが幸せでしたッ(о´∀`о)
今回のライブはわかりやすい終わり方ではなく、フェイドアウトして終わりって感じだったので
リアルタイムに本編の終わりとかがわかりませんでした。
少し時間を要して理解したって感じでした。
ちなみに、本編っていうよりは
1部2部って言うた方が正しいかもっていうライブ構成でした。
私はそう認識しました♪
“Zero-G”が終わって
カウントダウンと共に、歴代のジャケ写映像が流れてて
必然的に「どんな懐かしソングを歌ってくれるの!?」って感じになって
Zeroに戻ったっていう呈で、“A・RA・SHI”だろうねって話してたら
やっぱりの“A・RA・SHI”でした。
それぞれの写真がコラージュされた、メンバーカラーの気球に乗って登場の嵐サン。
ここからは年代順に、15周年のパーティタイム的メドレーでした。
もう、ほんまにテンションうなぎ登りな時間でした。
私が大好きな“言葉より大切なもの”の「ここには～♪」の大チャンのレスポンス。
今回も一緒に言えて、嬉しい限りでしたッ☆
(ちなみに、この曲終わりで気球から降りはりました)
トロッコでバクステから移動してきた大チャンが
“Monster”で目の前のステージにいました。
ありがたき幸せ(*≧∀≦*)!!
“GUTS!”終わりで最後の挨拶となったんですが
翔クンから、みんなが踊ってくれてるのがスゴイと感心してはりました。
そして、愛されてるなと話す翔クンに、会場からフゥーって冷やかしが入ると
人指し指と親指だけ出したピストルの手を顎に当てて、ちょっと照れてキメ顔をしてました。
昔の翔クンなら、予想外な関西ノリをされたらイラっとしたようなリアクションしてたのに
「大人になったなぁ～」って、お姉さんは嬉しかったです。(←誰 笑)
デビューして大阪に何回来たかなぁって話す大チャン。
だけど、それは数えてないからわかんないらしいです(笑)
こうやって来れるのも、みんなが応援してくれるからだと
そうじゃなかったら、個人的に来ることもなかったし…って発した為に
会場から「えーー!!」とブーイング。
慌てる大野サン。
大チャンが言いたかったのは舞台とかの“個人的”って事だったらしく
「そうやって、すぐに“えー!!”とか言わないでよ～。トーク下手なんだから～」って
ふにゃふにゃした可愛い笑顔で拗ねてました。
そのくだりで、何を話さそうか忘れたって笑ってました。
あー、可愛すぎる34歳(*≧∀≦*)!!
相葉チャンは、嵐好きには悪い人はいないって
15年経って気づきましたって話してはりました。
相葉サン、そうとも限りませんよ…(笑)
そして、15年前に言っていた
“世界中に嵐を巻き起こしたい”って言おうとして
カミカミでちゃんと言えてませんでした。
これまた可愛すぎる…(萌)
そんな大チャンと相葉チャンを経て、二宮サン。
2人の事を、主語の無い人と内容の無い人と言うてはりました(*´艸｀*)笑
ライブ中は無重力空間だと話すにの。
楽屋に戻ったら疲れるし、お腹もすぐに出ちゃうしって笑いを取ってはりました。
「ライブ中は疲れないし、ずっといたくないし…」って言うと
会場から「えー!!」って声が上がり
すかさず、「腰が痛くない」ってことだと訂正。
二宮サンも主語がないよね～(笑)
これから10年、20年、30年、40年とやっていきたいと語る途中で
40年経ったら大チャンは74歳だって話になって、「立ってられるかな」って大チャン。
立つことはできるんちゃうかな…きっと(笑)
みなさんは黄色い声援から…フフフ…良い色の声援でって、ファンをいじる二宮サン。
「綾小路きみまろかッ!!(笑)」って、つっこんでいたyukkyでした(*・∀・*)笑
にのと入れ替わる時に、にののお腹をチェックする松潤。
そんな松潤に、「もうすぐ無重力が終わりますんで…(笑)」って、にの。
末っ子ズの絡み、好きすぎるッ(萌)
松潤はそれぞれのタイミングで嵐を応援してくれてみたいな話をしてて
何を言ったか忘れたけど、松潤の言葉に会場がキャーってなって
耳に手を当てて、めっちゃキラキラの可愛い笑顔で
「これからも、その声を聞かせて下さい」って、松潤。
「そんなん、何ぼでも!!」って感じでしたッ☆
ラストの曲は“キミの夢を見ていた”でした。
CDを聴いていた時は、ただの恋愛ソングとしてしか捉えていなかったんだけど
最後の挨拶の後に聴くと、完全にファンへ向けられた歌だって感じでした。
メンバーが、また良い顔して歌ってるんだもん。
一気に、この曲の好感度が上がりました。
寝る前にもう1回聴きましたからねッ(*´艸｀*)フフ
毎度ながら、めっちゃ長くなりましたが
ここまで読んで下さった方、ありがとうございました。
そして、お疲れ様でした(笑)
やっぱ、嵐のライブは最高だわ♪
ほんでもって、私は嵐がめっちゃ好きって再認識のライブでした。
嵐サン、幸せな時間をありがとう(о´∀`о)!!
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待ってる間、翔クン以外の4人はどうしていたのかってなって
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松潤が大チャンの手のツボを押して、大チャンが悶絶してはりました。
もう1回ツボを押そうと近寄った松潤に
大チャンが「好きだけど、近寄らないで」って言うから
会場がキャーってなってました(*´艸｀*)フフ
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終始「緊張する」って言うてはったらしいんやけど
嵐の出番の時に、松潤が緊張してるかって聞いたら
全然してないと即答やったらしいです(笑)
タッキーと仲良かった相葉チャンが
歌中にタッキーと指と指でETみたいにしてるとこに
翔クンは何かグッときたらしいです(о´∀`о)
相葉チャンの最後のキメポーズがメンバーのツボだったらしく
喋りながら、めっちゃウケてました。
相葉チャン曰く、気持ちはJr.やったらしいです(笑)
そして、怒濤のソロ3連発。
相葉チャンと翔クンのソロの時は、うちわの光の色は管理されていなかったので
手動でメンバーカラーにしていたんですけど
にの、松潤、大チャンのソロは管理されていて勝手に光ってました。
にのソロの“メリークリスマス”は、予想通りのギター片手にって感じで
何んやかんやで、最後の二宮スマイルが可愛くてキュンてきましたッ☆
松潤ソロの“STAY GOLD”は、サビの振付が一緒に踊れる感じで
どんどん楽しさを覚えていく感じでしたッ☆
そして、大野ソロの“Imaging Crazy”。
相変わらず、羽が生えてるかのように華麗な大チャンがいました。
正直なところ、想像通りの雰囲気ではあったんですが
この目で大チャンの姿を拝めたことが幸せでしたッ(о´∀`о)
今回のライブはわかりやすい終わり方ではなく、フェイドアウトして終わりって感じだったので
リアルタイムに本編の終わりとかがわかりませんでした。
少し時間を要して理解したって感じでした。
ちなみに、本編っていうよりは
1部2部って言うた方が正しいかもっていうライブ構成でした。
私はそう認識しました♪
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Zeroに戻ったっていう呈で、“A・RA・SHI”だろうねって話してたら
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ここからは年代順に、15周年のパーティタイム的メドレーでした。
もう、ほんまにテンションうなぎ登りな時間でした。
私が大好きな“言葉より大切なもの”の「ここには～♪」の大チャンのレスポンス。
今回も一緒に言えて、嬉しい限りでしたッ☆
(ちなみに、この曲終わりで気球から降りはりました)
トロッコでバクステから移動してきた大チャンが
“Monster”で目の前のステージにいました。
ありがたき幸せ(*≧∀≦*)!!
“GUTS!”終わりで最後の挨拶となったんですが
翔クンから、みんなが踊ってくれてるのがスゴイと感心してはりました。
そして、愛されてるなと話す翔クンに、会場からフゥーって冷やかしが入ると
人指し指と親指だけ出したピストルの手を顎に当てて、ちょっと照れてキメ顔をしてました。
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大チャンが言いたかったのは舞台とかの“個人的”って事だったらしく
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ふにゃふにゃした可愛い笑顔で拗ねてました。
そのくだりで、何を話さそうか忘れたって笑ってました。
あー、可愛すぎる34歳(*≧∀≦*)!!
相葉チャンは、嵐好きには悪い人はいないって
15年経って気づきましたって話してはりました。
相葉サン、そうとも限りませんよ…(笑)
そして、15年前に言っていた
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40年経ったら大チャンは74歳だって話になって、「立ってられるかな」って大チャン。
立つことはできるんちゃうかな…きっと(笑)
みなさんは黄色い声援から…フフフ…良い色の声援でって、ファンをいじる二宮サン。
「綾小路きみまろかッ!!(笑)」って、つっこんでいたyukkyでした(*・∀・*)笑
にのと入れ替わる時に、にののお腹をチェックする松潤。
そんな松潤に、「もうすぐ無重力が終わりますんで…(笑)」って、にの。
末っ子ズの絡み、好きすぎるッ(萌)
松潤はそれぞれのタイミングで嵐を応援してくれてみたいな話をしてて
何を言ったか忘れたけど、松潤の言葉に会場がキャーってなって
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「これからも、その声を聞かせて下さい」って、松潤。
「そんなん、何ぼでも!!」って感じでしたッ☆
ラストの曲は“キミの夢を見ていた”でした。
CDを聴いていた時は、ただの恋愛ソングとしてしか捉えていなかったんだけど
最後の挨拶の後に聴くと、完全にファンへ向けられた歌だって感じでした。
メンバーが、また良い顔して歌ってるんだもん。
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