見知らぬ乗客の観客をして参りましたyukkyです。
二宮和也の演技はマジすごい。
陳腐な言葉やけど、まずはそれかな…。
ただ今、ガッツリにのチャンに惚れていますッ(^・∀・^)
私は14時からの公演だったんですけど
13時前にグローブ座に着くと
でっかい二宮サンがお出迎え(´▽`)
『めっちゃヤバイ~!!』とかひと萌しながらグッズ販売の列へ。
並びながら『どこにいてもにのが目を合わせてくんねん』とかイタイ事言うて
くそ暑い中をにのチャンに見つめられながら並びました☆
30分前ぐらいにやっと席に案内されまして
グローブ座は小さいと聞いていましたが予想以上に小さくて
2階席の私でも、あまりの近さにテンションが上がりました(o^-^o)
改めて、プレミアチケなんだとしみじみ感じ
観れる奇跡を噛み締めました。。
開始5分程前。
ジリリとベルがなり(列車の発車ベルとかけてる感じ)
それから演劇が始まるまで場内は静まりかえってました。
それはもうビックリする程の静けさで
ここから“見知らぬ乗客”は始まってるんだなと
ちょっと感動さえしました(´▽`)
二宮ブルーノは表情…ていうか、瞳がすごいッ!!
最初は狂気に満ちていたのに
最後はイカレた目をしていて
ブルーノの壊れ具合がすごい哀れって感じでした。
とにかく、にのが舞台に出ずっぱりで
1回の台詞量もハンパないのに、それはもう感情豊かにスラスラと
そんな彼に圧巻し、尊敬の眼差しで観ていました。
本人は否定するだろうけど
そこにいたのはアイドル二宮和也じゃなく、
舞台人の二宮和也でした。
うまく言えないんだけど
にのチャンの仕事っぷりを見せてもらった…
そんな感じがしました。
歌って踊り、バラエティーもこなすアイドル…嵐の二宮和也が
そこにいて、私の目の前で演技をやってる姿がね
『仕事してるなぁ』って男前に感じました(o^-^o)
私は見知らぬ乗客のストーリーは全く知らないままで観劇したのですが
ブルーノとガイの行動心理を想像するのは楽しい感じでした。
ブルーノは始めからターゲットをガイに絞っていたのか、
ブルーノの最後あたりの行動はガイへの依存心なのか、愛なのか、
ブルーノとガイの結末はブルーノが仕組んだ事なのか、
ガイの気持ちは…?
映画版とは構成とかがまた違うだろうと私は思っているので
その辺も考えながらパンフを見て余韻を楽しむのも良いかなってッ(´▽`)♪
嵐の二宮和也としての萌ポイントもたくさんありまして
ガウンを着てる姿が男前とか
そのガウン姿でベットに小さくなってる姿は可愛かったり
たばこをおもむろにくわえて火をつける姿がリアルに男前だったり
見切れる最後の最後まで演技をしてる姿も超男前だったりとか。
あとね。
ブルーノの喋り方が高飛車な子どもみたいで可愛かったんだけど
だけど、たまに荒々しくなったりして
その時のくるくる変わる表情や瞳がほんまにめっちゃヤバかったですッ(惚)
カーテンコールが3回あったんですが
全部に照れて困ってる感じのにのは
客席を見てるようでちゃんと見れてない感じがめっちゃ可愛かったです☆
そんなにのとは対象的に
秋吉久美子サンは笑顔で手を振ってくれていて
私らも秋吉サンに手を振って頂きました。
そんな秋吉サンはとても可愛くて華麗な人でしたよ~(゜▽゜)
相方みたいなガイ役の内田サンも
追い詰められて壊れいく様に心を奪われてました。
2人の壊れ具合が怖かったもんッ(笑)
そうそう。
始まる前にロビーで外国人サンがいはって
『あの人見た事あるわ~…演出家の人やん!!』って私が騒いでいたんですけど
周りの人はみんなスルーしていました。
アッカーマンがロビーにいたのに~(爆)
そんなこんなで。
宣言どおり、ほんまにガッツリと二宮氏に惚れ込んでる次第にございますッ!!(笑)
仕事休んで東京まで行ったかいがあるってもんです。。
にの、ありがとう~(^・∀・^)☆
二宮和也の演技はマジすごい。
陳腐な言葉やけど、まずはそれかな…。
ただ今、ガッツリにのチャンに惚れていますッ(^・∀・^)
私は14時からの公演だったんですけど
13時前にグローブ座に着くと
でっかい二宮サンがお出迎え(´▽`)
『めっちゃヤバイ~!!』とかひと萌しながらグッズ販売の列へ。
並びながら『どこにいてもにのが目を合わせてくんねん』とかイタイ事言うて
くそ暑い中をにのチャンに見つめられながら並びました☆
30分前ぐらいにやっと席に案内されまして
グローブ座は小さいと聞いていましたが予想以上に小さくて
2階席の私でも、あまりの近さにテンションが上がりました(o^-^o)
改めて、プレミアチケなんだとしみじみ感じ
観れる奇跡を噛み締めました。。
開始5分程前。
ジリリとベルがなり(列車の発車ベルとかけてる感じ)
それから演劇が始まるまで場内は静まりかえってました。
それはもうビックリする程の静けさで
ここから“見知らぬ乗客”は始まってるんだなと
ちょっと感動さえしました(´▽`)
二宮ブルーノは表情…ていうか、瞳がすごいッ!!
最初は狂気に満ちていたのに
最後はイカレた目をしていて
ブルーノの壊れ具合がすごい哀れって感じでした。
とにかく、にのが舞台に出ずっぱりで
1回の台詞量もハンパないのに、それはもう感情豊かにスラスラと
そんな彼に圧巻し、尊敬の眼差しで観ていました。
本人は否定するだろうけど
そこにいたのはアイドル二宮和也じゃなく、
舞台人の二宮和也でした。
うまく言えないんだけど
にのチャンの仕事っぷりを見せてもらった…
そんな感じがしました。
歌って踊り、バラエティーもこなすアイドル…嵐の二宮和也が
そこにいて、私の目の前で演技をやってる姿がね
『仕事してるなぁ』って男前に感じました(o^-^o)
私は見知らぬ乗客のストーリーは全く知らないままで観劇したのですが
ブルーノとガイの行動心理を想像するのは楽しい感じでした。
ブルーノは始めからターゲットをガイに絞っていたのか、
ブルーノの最後あたりの行動はガイへの依存心なのか、愛なのか、
ブルーノとガイの結末はブルーノが仕組んだ事なのか、
ガイの気持ちは…?
映画版とは構成とかがまた違うだろうと私は思っているので
その辺も考えながらパンフを見て余韻を楽しむのも良いかなってッ(´▽`)♪
嵐の二宮和也としての萌ポイントもたくさんありまして
ガウンを着てる姿が男前とか
そのガウン姿でベットに小さくなってる姿は可愛かったり
たばこをおもむろにくわえて火をつける姿がリアルに男前だったり
見切れる最後の最後まで演技をしてる姿も超男前だったりとか。
あとね。
ブルーノの喋り方が高飛車な子どもみたいで可愛かったんだけど
だけど、たまに荒々しくなったりして
その時のくるくる変わる表情や瞳がほんまにめっちゃヤバかったですッ(惚)
カーテンコールが3回あったんですが
全部に照れて困ってる感じのにのは
客席を見てるようでちゃんと見れてない感じがめっちゃ可愛かったです☆
そんなにのとは対象的に
秋吉久美子サンは笑顔で手を振ってくれていて
私らも秋吉サンに手を振って頂きました。
そんな秋吉サンはとても可愛くて華麗な人でしたよ~(゜▽゜)
相方みたいなガイ役の内田サンも
追い詰められて壊れいく様に心を奪われてました。
2人の壊れ具合が怖かったもんッ(笑)
そうそう。
始まる前にロビーで外国人サンがいはって
『あの人見た事あるわ~…演出家の人やん!!』って私が騒いでいたんですけど
周りの人はみんなスルーしていました。
アッカーマンがロビーにいたのに~(爆)
そんなこんなで。
宣言どおり、ほんまにガッツリと二宮氏に惚れ込んでる次第にございますッ!!(笑)
仕事休んで東京まで行ったかいがあるってもんです。。
にの、ありがとう~(^・∀・^)☆