絵に描いたようなキレイな空。
思わずパチリとしてしまいました(o^-^o)
この雲、めっちゃ夏って感じがしませんか?
真っ白な入道雲が最高にキレイでした☆
夏と言えば、高校野球ッ!!
毎晩、熱闘甲子園を見る日々の到来です♪
早速、相葉チャンの出身地の千葉が負けてましたが
勝利の笑顔も敗北の涙も青春の輝きって感じで素敵ッ。
高校野球は忘れかけた気持ちを思い出せてくれるんだよね~(´▽`)
さてさて。
皆様、ぴあは読みましたか?
“そして僕らは嵐になった”と題うって
13ページも費やしてくれてはりますよ。
あざ~すッ!!
そして僕らは嵐になった、ARASHI STORY 1980-2009。
Beautiful daysのPVを思い出させるような
星空をバックに寝顔な5人。
ここからは
嵐絵巻と共に私の記憶もフラッシュバックして書いていきたいと思います(´▽`)
1980-1984。
“読者は1980年と聞いて何を想起するだろうか?”と冒頭で
『私の誕生年です。』と心で返事していました(笑)
私が産声をあげた9ヶ月後
1980年11月26日午前9時7分、嵐のリーダー・大野智が誕生。
彼はへその緒が首に巻き付いたままで生まれてきたそうな…。
無事に生まれてきて良かったね(´・ω・`)
1985-1989。
私も嵐の4人と同じく
光GENJIの影響で当時大流行だったローラースケートを履いていました。
ほんとにカッコイイからと言うよりは流行っているからと言う理由で…(笑)
でも、光GENJIの歌は今の嵐のように運動会で使われていたりしたので
『ようこそ~ ここへ~♪』って歌いながら滑ってた記憶がッ(o^-^o)
1990-1994。
ドラゴンボールは私もジャンプでリアルタイムで読んでて単行本も持ってるんだけど
大チャンにキッカケを与える事になった漫画だね。
実は私のお兄チャンも絵を描く事が大好きで
そのキッカケがドラゴンボールをマネして描く事だったんだよ。
今はサラリーマンをやる1児の父なんですけど
お兄チャンの描いていた絵が大チャンの絵のタッチと似てて
FREE STYLEの本を見た時懐かしいって感じたんだよ(´▽`)
中学時代にバドミントンをしてた大チャン。
外練はほとんどサボってたと話してたけど
私も中学時代バドミントンをやってたんですが
同じく外周とか走る事はサボってましたッ(爆)
最初の1週と最後の1週だけ走って、間はどっかで休憩。
そんなんでも大人数の中で毎回レギュラーだったので
かなりなめた事やってました。
良い子はマネしないでねッ(笑)
1995-1999。
ハイ。
ここで私のテンションがかなり上がりました(゜∀゜)↑↑
『最初に持った楽器はベース。GLAYのJIROくんが人気あって
“前に出ないのがシブイ”みたいな時代だったの、俺の中で(笑)』って
にのチャンが語ってるんですよッ!!
これ読んだ時、誰かに電話したくなるぐらい嬉しくて
心の中でキャーキャー叫んでました(>∀<)
私がGLAYを大好きなのはご承知かと思いますが
好きになるキッカケはJIROチャンで、今もJIROチャンが1番大好きなんです。
JIROチャンを好きになって音楽はベース音を基準に聴くようになったぐらいですッ☆
そんな大好きなJIROチャンを
“GLAYのJIROさん”じゃなくて“JIROくん”って言うてるところがヤバイ!!
それだけにのチャンにとって近くに感じてたベーシストって事でしょ(゜▽゜)!?
同じ時期に同じ人に興味を持ってたという事実が
最高に嬉しくてテンション上がりまくりのyukkyでしたッ♪
1999年は嵐がデビューした年ではありますが
GLAYが20万人ライブをした年でして
10年前の私は参加しておりました。
ノストラダムスの大予言。
私も漠然と20歳を迎えられないんだと思っていた頃もあったけど
世紀末から10年…今も立派に生きておりますッ(爆)
2000-2004。
嵐の挑戦と実践の時期だね。
この頃の嵐は認識してたけどほんまに興味なかったなぁ、私…f^_^;
この時期は私も社会に出た頃で
氷河期で色々と大変だったなぁ( ̄▽ ̄;)
2005-2009。
この辺からだな、私が嵐に興味を持ち出したのは。
“言葉よりも大切なもの”の出だしの大チャンの歌声に惚れてたもん(´▽`)
月日は流れ
ライブに行ったが最後…
どっぷりハマる現在みたいなッ(爆)
ベストアルバムについて
熱心に嵐を応援してるファンにではなく、
さほど嵐を応援してない人へのサービスじやないかって
記者サンの素直でちょっと意地悪な質問に答える嵐メン。
私もにのチャンと同じ意見だなぁ。
出すタイミングがベストなんだからベスト盤なんだよ。
記念的なアルバムで良いじゃんって(^・∀・^)
嵐がファンの事を考えてないはずがないし
ビジネスなんだから大人の事情だってあるだろうし
10周年というめでたい年に記念的なベストアルバムを出すのも普通の流れだろうし
それを買うか買わないかは消費者であるファンが決める事だと思うからさッ☆
以前にもアイドルは絶頂で潔く引退するのがカッコイイと言うていたにのチャンだけど
今回はそれに付け加え、
『俺らは潔くないから、ダラダラと粘ってやるからね!』と言ってくれてました。
嵐クン。
私も嵐ストーリーの続きを楽しみにしてるからねッ(o^-^o)♪
めちゃめちゃ長く書いてきましたが
今回のぴあは私的に大満足の内容でした☆