私は「いわき市災害救援ボランティアセンター」に登録してます。
市内では1番大きなボラセンだと思います。
まだ数えるくらいしか参加できてませんが、
私がこれまで参加した作業なんかを書き出してみます。
・一般宅で落ちた瓦を集める作業。
・側溝の土砂上げ。
・津波被害を受けた民宿で海水に浸かった食器をひたすら洗う作業。
・津波被害を受けた一般宅の清掃。
・津波被害を受けた食品工場でゴミの分別や食器洗いなど。
ガレキの撤去などの力仕事は基本的に男性に割り当てているようです。
私は女なので今の所は上にあげたような食器洗いとかゴミ分別などの作業が多いです。
男性の人数が足りない時は女性も力仕事にあたることもあります。
初めてボランティアに参加した時、津波被害を受けた地域を初めて訪れたわけですが。
実際の現場を見ると…ショックを受けます。
何なんでしょうねあれ。
信じられない。
もう街中では普通に生活できているのに、沿岸部は未だガレキの残る状態です。
被災した方の中には「手伝いを頼むが申し訳ないから」と思っている方もいるようで。
でもどんどんボランティアを頼んだほうがいいと思います。
自分たちだけで片付けるのは…肉体的にはもちろんだけど、
精神的にかなりキツイものがあると思います。
全国各地から人が集まってボランティアに参加してます。
私の出会った人たちも県外から来た人たちのほうが多いです。
泊りがけでという人もいるし、日帰りでという人も。
グループで来てる人もいるし、1人で来てる人もいるし。
ちなみに私はいつも1人(笑)
でも必ずグループを作って作業するので、その辺は大丈夫。
いわき市災害救援ボランティアセンターは
当初の予定では5月末で閉所だったらしいです。
それがそれ以降についても継続延長になりました。
良かった良かった。
だってどう考えてもまだまだ人手が必要そうだもの。
私も継続してお手伝いさせていただきます。
市内では1番大きなボラセンだと思います。
まだ数えるくらいしか参加できてませんが、
私がこれまで参加した作業なんかを書き出してみます。
・一般宅で落ちた瓦を集める作業。
・側溝の土砂上げ。
・津波被害を受けた民宿で海水に浸かった食器をひたすら洗う作業。
・津波被害を受けた一般宅の清掃。
・津波被害を受けた食品工場でゴミの分別や食器洗いなど。
ガレキの撤去などの力仕事は基本的に男性に割り当てているようです。
私は女なので今の所は上にあげたような食器洗いとかゴミ分別などの作業が多いです。
男性の人数が足りない時は女性も力仕事にあたることもあります。
初めてボランティアに参加した時、津波被害を受けた地域を初めて訪れたわけですが。
実際の現場を見ると…ショックを受けます。
何なんでしょうねあれ。
信じられない。
もう街中では普通に生活できているのに、沿岸部は未だガレキの残る状態です。
被災した方の中には「手伝いを頼むが申し訳ないから」と思っている方もいるようで。
でもどんどんボランティアを頼んだほうがいいと思います。
自分たちだけで片付けるのは…肉体的にはもちろんだけど、
精神的にかなりキツイものがあると思います。
全国各地から人が集まってボランティアに参加してます。
私の出会った人たちも県外から来た人たちのほうが多いです。
泊りがけでという人もいるし、日帰りでという人も。
グループで来てる人もいるし、1人で来てる人もいるし。
ちなみに私はいつも1人(笑)
でも必ずグループを作って作業するので、その辺は大丈夫。
いわき市災害救援ボランティアセンターは
当初の予定では5月末で閉所だったらしいです。
それがそれ以降についても継続延長になりました。
良かった良かった。
だってどう考えてもまだまだ人手が必要そうだもの。
私も継続してお手伝いさせていただきます。