ドレスを製作する時に、こだわっていること
それは、ドールの雰囲気を大切にすること アンティークドールの場合はアンティークならではの華やかさが素敵。
だから、やはり光沢のあるシルク、張りのあるタフタや優しい肌触りの綿ローンが何故か似合う。
この布地にしっくり落ち着くのがこれまた何故だかアンティークやヴィンテージレース
アンティークレースが映えたドレスNo1とNo2のご紹介
No1
自然に変色した感じのベージュのレースの存在感がいいでしょ~
襟元の繊細な小花のレースも素敵でしょ~
コサージュは、シルクを裂いてレースを混ぜて花弁の様にしてみました。
No2
裾に重みのあるレース、スカートに透かしの繊細なレース、袖口・襟元にはギャザーを寄せた愛らしいレース
着脱しやすいように、後ろで左右身頃を結ぶデザイン
裏地は着物の生繭裏地を使用してみました。
いつもよりお洒落して、おすまししているドールのお顔が目に浮かびませんか?
ドレスのご相談は アドレスyumehariko@gmail.comお待ちしています。
ドレスの感想等もお待ちしています。 ドールドレス工房/yumehariko
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