第20回「夢二の草稿を見て」(秋田雨雀)
第18回「夢二を最後まで支えた画家」(有島生馬)
第17回「関東大震災と少年山荘」(竹久不二彦)
第16回「外遊から帰った夢二」(鎌原正巳)
第15回「きもの名人、夢二」(近藤富枝)
第14回「夢二との音楽会の旅」(淡谷のり子)
第13回「父の死の秘密」(竹久不二彦)
第11回「夢二と、私の3人の母たち」(竹久不二彦)
第10回「父はモダンボーイ」(竹久虹之助)
第9回「じいちゃんと呼ばれたくなかった夢二」(竹久みなみ)
第8回「細き優男ではなかった夢二」(吉屋信子)
詩画人・竹久夢二の生き方とその時代に魅され、果てしないライフワークの旅を歩んでいます。
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