織ちゃんのプリンセスロード

08七夕に殺処分から救われ運命の出会いで我が家に来た
織と私の札幌雪国生活。転職して18年ぶりに灼熱の関西にリターン!

降臨?!

2023年05月27日 | Norman

どうにもこうにも痛い右肩から右手、右半身から右の足親指

毎朝の右手の強張りと浮腫みも復活してしまって、治らない

病院のリハビリで油汗をかいた帰り、痛いなぁとトボトボ歩きながら、

織の足の調子が悪くて今朝もなかなか起き上がれず、どこも痛そうで

歩くのもおぼつかなくなって来ている状態をどうしてあげたらいいのかと

考えてたら、自分の不調も然りで、これで織が死んだら「ホンマ無理 ...。」

と、いろいろと辛くなってしまって、思わず泣きそうになってたら、

爽やかな風がす〜っと通ったので、顔を上げて、前を見るとなんと

向かってきた自転車の前にNormanみたいな少々デカめのウェスティが、

「あーもう自転車勘弁やわー」てな顔で乗せられてて、思わず「あー」と

言ってしまった、まみぃ。すると、横を通り過ぎたら、後ろのカゴにも

「はよ家つけへんかなぁー」てな顔のもう一匹の少々デカめのウェスティが

 

死んでから12年経っても一回も夢にだって出てきてくれへんかった、Norman。

織パパは、2回ほど見たっていうのにさー。

ここんとこ心身ともに弱ってるから、他のウェスティの身体を借りて

まみぃの会いに来てくれたんかー  そやろ、絶対そうやんな

    


ほんま、あんたどうしてんの。天国で元気に宜しくやってんの

もう少し頻繁に会いに来てよー    でも今日は来てくれてありがとう

 


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