またまたガサツなまみぃのせいで、朝寝室のカーテンの開け方が
悪かったようで、レースのカーテンがビリビリ〜と横に破れてしまった
2019年夏に大阪に帰って来た時借りたマンションは、窓がめちゃ大きくて
リビングのカーテンは特注しなければならず、その時散々カーテンの布と
レールなどなどについて測ってくれたり絵を描いたりしてやってくれた、織パパ。
今回もその時にお世話になったカーテン屋さんに行って買って来てくれた。
測ると2メートル10センチあるけど、既製の2メートルのレースのカーテンで
いいだろうと思っていたけど、そのカーテン屋さんが言うには、
「うーん、普通ならオーダーやけどねぇ。」だったらしいけど、
「こう言うのがあるのよ。」と、ある器具を持って来てくれて、
「10センチのせいでわざわざオーダーして貰うのも高くつくしね。」って
右から5センチ、左から5センチのところにこの器具を取り付ければ、
10センチ足りないレースのカーテンの生地がピッタリ真ん中で隙間なく
つくと言うものだった なんと言うナイスアドバ〜〜イスっ
もちろん、その器具も織パパが上手に取り付けて、寝室のレースのカーテンの
付け替えは無事モーマンタイで完了
元々手先が器用だけど、いつもしんちょーに物事に取り掛かるので、家の中で
織パパが取り換えたり、付け替えたり、入れ替えたり、磨いたり、
並べ直したり、収納し直したりした物や場所は数知れずあるのだ
まさに一家にいち織パパ。居てくれないと本当に困る、まみぃと織
お疲れ様 & 感謝で、会社のハッピーアワーで貰ったビールを謹呈
TGIF
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