月末、ついに避けることが出来ないと思われる東京出張 を言われた
空港行くのも、駅行くのも、たくさんの人に会うことも避けられない
もしコロナに感染してしまって、入院して、そのまま死んでしまったら
最後は誰にも会えないし、話せないと聞いていたので、織パパに、
「もし、まみぃがコロナで急死したら、織を里子に出さないで
最後まで面倒みてやって欲しいねん。」と、お願いしたら
すぐに快諾してくれたので、織にも言い聞かせてみる。
「おーちゃん、まみぃがおらんくなってもパパの言うことを
ちゃんと聞いて、いつも通り良い子に暮らすんやで ☝️」
(神妙に聞く、織)
「したっけ、引越し先のマンションは売って北海道に帰るにょか?」と、
北の国からるるるる〜の織パパに聞いてみると、
「せっかく買ったんだし、暫くは織と二人で(中古やけど)新居を
楽しんで、のびのび暮らすわ。」って言うので、「暫くって?」って聞くと、
「えー、数年かな。」だって。(大阪に縁もゆかりもないもねー)
ちなみに数年と言うのは、「3回忌終わるくらい」だそう
と、織パパにお願いした後に、東京出張 がキャンセルになったー
引越し荷物がドンガラがっしゃ〜〜んのまま出張に行くのも嫌だったし、
この歳でコロナに感染はなるたけ避けたかったので、本当にホットしました
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます