群馬県の水上温泉に行ってきた。渓流沿いの宿。駅から宿まで散歩がてら歩く。町全体が蜘蛛の巣がかかっているような感じ。？？廃屋とかいっぱいあるし。さびれ具合もいい味・・・苦笑
道から泊まる宿のお風呂が見える。あれっ丸見え？まさか。
実際に露天風呂へ行って確かめる。。。。はいっ確実に見えますね 笑
設計に疑問・・・
お風呂内を死角に沿って（壁側）チョコチョコと体育座りのような格好で移動。
夜は真っ暗で見えないようなので安心して、川のせせらぎ聴きながら入浴。
最高。
持っていった本。 「山口組三代目 田岡一雄ノート」 「アカギ 闇に降り立った天才」
道端に咲く花
夕食