徒然雑感館

朗らかに艶やかに。

譲りたくない

2024年07月08日 13時41分16秒 | 日記

『ねえ、蓮司。きょうもまた艶歌を詠んだの。聞いてね。大切なあなたが私のためだけにくれるエキスは譲りたくない。どう?』と艶っぽく微笑みながら妻(法子)は訊ねる。『ほほう。きょうもまた艶っぽい一首だね。御返しの一首を俺も詠むね。君だけが好きだからこそ白い愛捧げるときに悦びが来る。どうかな?』と俺は妻(法子)に返した。そして、俺たち夫婦の午後からの『秘儀』へと移ろってのである。

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文月初旬の月曜日の青空

2024年07月08日 13時28分41秒 | 日記

おはようございます。いや、こんにちは。きょうも妻(法子)とともにいつものようにいつもの窓辺でのんびりとしっぽりとまったりとのんびりとしっぽりとまったりとのんびりとしっぽりとまったりとのんびりとしっぽりとまったりと文月初旬の月曜日の穏やかな青空を眺めながら和やかにいちゃついています。『夫婦』の『愛』の『ひと時』を存分に味わっています。とてもとてもとてもとてもとてもとても幸せです。昨夜の七夕の夜も妊娠五箇月目の妻(法子)の御腹を気遣いながら営みに励みました。そして、妻(法子)の御腹を優しく撫でてあげながら互いに気持ち良く眠りに就きました。

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御腹を撫でながら

2024年07月07日 13時35分29秒 | 日記

『ねえ、蓮司。きょうもまた艶歌を詠んだの。聞いてね。わたしいま幸せなのよ貴方との愛の証しの妊れる腹。どう?』と艶っぽく微笑みながら妻(法子)は訊ねる。『ほほう。きょうもまた艶っぽい一首だね。御返しの一首を俺も詠むね。妊りて日々丸くなる妻の腹撫でてるいまが最幸のとき。どうかな?』と俺は妻(法子)に返した。そして、俺たち夫婦の午後からの『秘儀』へと移ろってゆくのである。

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七夕

2024年07月07日 10時00分39秒 | 日記

おはようございます。いや、こんにちは。きょうも妻(法子)とともにいつものようにいつもの窓辺でのんびりとしっぽりとまったりとのんびりとしっぽりとまったりとのんびりとしっぽりとまったりとのんびりとしっぽりとまったりと文月初旬の日曜日の穏やかな七夕の朝空を眺めながら和やかにいちゃついています。『夫婦』の『愛』の『ひと時』を存分に味わっています。とてもとてもとてもとてもとてもとても幸せです。昨夜も妊娠五箇月目の妻(法子)の御腹を気遣いながら営みに励みました。そして、妻(法子)の御腹を優しく撫でてあげながら互いに気持ち良く眠りに就きました。

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花と樹液と

2024年07月06日 14時25分49秒 | 日記

『ねえ、蓮司。きょうもまた艶歌を詠んだの。聞いてね。聖液を垂らす女と呼ばないでもとはあなたが注いだ樹液。どう?』と艶っぽく微笑みながら妻(法子)は訊ねる。『ほほう。きょうもまた艶っぽい一首だね。御返しの一首を俺も詠むね。湧き上がる愛を注いだ妻の花まだ咲いたまま露が流れる。どうかな?』と俺は妻(法子)に返した。そして、俺たち夫婦の午後からの『秘儀』へと移ろってゆくのである。

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