徒然雑感館

朗らかに艶やかに。

貴方に花を

2024年05月31日 12時34分19秒 | 日記

『ねえ、蓮司。私ね、また艶歌を詠んだの。聞いてね。初夏の夜あなたのために花びらをそっと開いてその時を待つ。どう?』と艶っぽく微笑みながら妻(法子)は言う。『きょうもまた良い出来映えだよ。法子。御返しの艶歌を俺も詠むね。秘めていた花を露わに僕に向け開く雌花は僕だけのため』と俺は返した。皐月最後の金曜日の雨上がりの昼下がりである。

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雨上がりの金曜日

2024年05月31日 08時31分01秒 | 日記

おはようございます。いや、こんにちは。きょうも妻(法子)とともにいつものようにいつもの窓辺でのんびりとしっぽりとまったりとのんびりとしっぽりとまったりとのんびりとしっぽりとまったりとのんびりとしっぽりとまったりと雨上がりの金曜日の朝空を眺めながら和やかにいちゃついています。『夫婦』の『愛』の『ひと時』を存分に味わっています。とてもとてもとてもとてもとてもとても幸せです。昨夜も妻(法子)と激しくも愛に満ち溢れた営みをしました。互いに気持ち良く眠りに就きました。

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青葉からの風

2024年05月30日 13時27分45秒 | 日記

『なあ、法子。最近の俺さ、昼間から俺の男性として最も大切な秘部が長く太く硬く大きく逞しくなって来ちゃうんだよね』と俺は妻(法子)の眼前に俺の男性として最も大切な秘部を露わにして見せる。『まあ、蓮司ったら。凄いわね。でも、こんなふうに長く太く硬く大きく逞しくなってる貴方の男性として最も大切な秘部が大好きよ。ねえ、蓮司。苦しいでしょ。男性特有の分泌物を放出したいんでしょ。たっぷりと出させてあげるわ』と艶っぽく微笑みながら妻(法子)は俺の男性として最も大切な秘部を弄りながら言う。そして、俺たち夫婦の午後の『秘儀』が始まるのである。その十五分後、俺は男性特有の分泌物を大量に妻(法子)の女性として最も大切な秘部の奥の奥の奥の奥へ放出させてしまった。『気持ち良くなれたよ。ありがとうな。愛してるよ、法子』と俺は言う。『私の女性として最も大切な秘部の奥の奥の奥の奥へ貴方の男性として最も大切な秘部より男性特有の分泌液をきょうも大量に放出してもらったわ。ありがとうね。愛してるわ、蓮司』と応えてくれる妻(法子)。皐月下旬の木曜日の青葉からの風が快い午後一時過ぎである。

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今宵は雨か

2024年05月30日 08時54分17秒 | 日記

おはようございます。いや、こんにちは。きょうも妻(法子)とともにいつものようにいつもの窓辺でのんびりとしっぽりとまったりとのんびりとしっぽりとまったりとのんびりとしっぽりとまったりとのんびりとしっぽりとまったりと下り坂に向いつつある空の様子を眺めながら和やかにいちゃついています。『夫婦』の『愛』の『ひと時』を存分に味わっています。とてもとてもとてもとてもとてもとても幸せです。昨夜も妻(法子)と激しくも愛に満ち溢れた営みをしました。互いに気持ち良く眠りに就きました。

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愛を詠む

2024年05月29日 11時09分04秒 | 日記

『ねえ、蓮司。私ね、貴方との営みをまた短歌に詠んだの。聞いてね。生命を生み出す穴を塞がれてそして受け取る命の雫。どう?』と艶っぽく微笑みながら妻(法子)は言う。『ほほう。きょうも巧いね。御返しの営みの短歌を、俺も。湧き上がる愛の神秘に魅せられて入る肉穴命を注ぐ』と俺は返した。皐月下旬の水曜日の清々しい昼下がりである。

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