徒然雑感館

朗らかに艶やかに。

熱い思い

2024年07月31日 13時28分30秒 | 日記

『ねえ、蓮司。きょうもまた艶歌を詠んだの。聞いてね。穴を見せあなたにあげたあの日から熱い思いはあなたのために。どう?』と艶っぽく微笑みながら妻(法子)は訊ねる。『ほほう。きょうもまた艶っぽい一首だね。御返しの一首を俺も詠むね。あの夏のあなたに穴を開けた日に熱く願ったあなたを妻に。どうかな?』と俺は妻(法子)に返した。そして、きょうもまた俺たち夫婦の午後からの濃密な『秘儀』へと移ろってゆくのである。


暑過ぎる!

2024年07月31日 09時34分09秒 | 日記

おはようございます。いや、こんにちは。きょうも妻(法子)とともにいつものようにいつもの窓辺でのんびりとしっぽりとまったりとのんびりとしっぽりとまったりとのんびりとしっぽりとまったりとのんびりとしっぽりとまったりと夏の盛りの水曜日の燦めく青空を眺めながら和やかにいちゃついています。『夫婦』の『愛』の『ひと時』を存分に味わっています。とてもとてもとてもとてもとてもとても幸せです。昨晩は妊娠六箇月目の妻(法子)の御腹を気遣って営みを休みました。妻(法子)の妊娠六箇月目の御腹を優しく撫でてあげながら互いに気持ち良く眠りに就きました。


くさむら

2024年07月30日 11時26分59秒 | 日記

『ねえ、蓮司。きょうもまた艶歌を詠んだの。聞いてね。いつの日か私の丘の叢が白くなっても愛してほしい。どう?』と艶っぽく微笑みながら妻(法子)は訊ねる。『ほほう。きょうもまた艶っぽい一首だね。御返しの一首を俺も詠むね。早乙女の頃も熟女に変わっても愛注ぎたいその艶壺に。どうかな?』と俺は妻(法子)に返した。そして、きょうもまた俺たち夫婦の昼下がりの濃密な『秘儀』へと移ろってゆくのである。


燦めく太陽

2024年07月30日 09時52分33秒 | 日記

おはようございます。いや、こんにちは。きょうも妻(法子)とともにいつものようにいつもの窓辺でのんびりとしっぽりとまったりとのんびりとしっぽりとまったりとのんびりとしっぽりとまったりとのんびりとしっぽりとまったりと夏の盛りの火曜日の燦めく青空を眺めながら和やかにいちゃついています。『夫婦』の『愛』の『ひと時』を存分に味わっています。とてもとてもとてもとてもとてもとても幸せです。昨晩も妊娠六箇月目の妻(法子)の御腹を気遣いながら営みを行い深く深く深く深く愛し合いました。そして、互いに気持ち良く眠りに就きました。


生命を

2024年07月29日 13時03分41秒 | 日記

『ねえ、蓮司。きょうもまた艶歌を詠んだの。聞いてね。生命を生み出す穴を塞がれてそして受け取る命の雫。どう?』と艶っぽく微笑みながら妻(法子)は訊ねる。『ほほう。きょうもまた艶っぽい一首だね。御返しの一首を俺も詠むね。女体とふ愛の神秘に魅せられて入れる聖穴命を注ぐ。どうかな?』と俺は妻(法子)に返した。そして、きょうもまた俺たち夫婦の午後からの濃密な『秘儀』へと移ろってゆくのである。