徒然雑感館

朗らかに艶やかに。

豊満な

2024年06月13日 13時41分57秒 | 日記

『なあ、法子。御前の乳房って、日々、大きく豊かになってるじゃないか。揉み揉みさせてくれないか』と俺は妻(法子)に頼む。『嬉しいわ。優しく揉み揉みやってね。あああああん。あああああああん。もっともっともっと』と少しせつなくも喘ぎながら妻(法子)は微笑む。『気持ち良くなって来たんだね。俺も俺の男性として最も大切な秘部が興奮し始めて来たよ』と俺は妻(法子)に言う。『あら、蓮司ったら。貴方の男性として最も大切な秘部、もうこんなに長く硬く太く大きく逞しくなってるわ。先刻の御礼に、貴方の興奮しているコレを私の女性として最も大切な秘部の奥の奥の奥底へ入れてあげるね』と艶っぽく微笑みながら妻(法子)は俺の男性として最も大切な秘部を妻(法子)自身の女性として最も大切な秘部の奥の奥の奥底へ挿入する。『法子。おおおおおおおおおおおおおおおお。気持ち良く温かいぞ。おおおおおおおおおおおおおおおおお。気持ち良くなって来てる。出そう。出すぞ。出る出る出る!』と少し切なく喘ぎながら長く硬く太く大きく逞しくなってる俺の男性として最も大切な秘部から男性特有の分泌液を、妻(法子)の顔へ俺はたっぷりと放出した。『たっぷり放出させたわね。気持ち良くなったのね。コノ匂い、大好きよ。愛してるわ。蓮司』と艶っぽく微笑み、自らの女性として最も大切な秘部から俺の男性として最も大切な秘部から放たれた濃厚且つ大量の男性特有の分泌液を掻き出しながら妻(法子)は言ってくれた。『こちらこそだよ。気持ち良くなれたよ。愛してるよ。法子』と俺は返した。水無月中旬の木曜日の青空が眩しい午後一時過ぎである。



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