『なあ、法子。御前の乳房さ、妊娠が判明してから少し大きくなって来てるね。触り心地が徐々に柔らかく豊かになって来てるぞ。それに乳首も少し黒ずんで来てるし、艶っぽくなっちゃって』と妻(法子)の乳房をさわさわしながら言う俺。『そう。嬉しいことを言ってくれるじゃないの。貴方の男性として最も大切な秘部もさわさわしてあげる』と艶っぽく微笑みながら妻(法子)は俺の男性として最も大切な秘部をさわさわにぎにぎ揉み揉みし始める。『なあ、法子。男性特有の分泌液を放出させて。御願い』と少し切なく俺は妻(法子)に頼む。『そんなふうに言わなくても、最初からそのつもりよ』と言う妻(法子)。『おおおおおおおおおおおおおおおおお。気持ち良くなって来てるぞ。おおおおおおおおおおおおおおおおお。出すぞ。出る出る出る!』と少し切なく喘ぎながら妻(法子)の口腔内へ大量の男性特有の分泌液を放出させてしまった俺。『ありがとうね。蓮司からの男性特有の分泌液、きょうは特に美味しいわ。気持ち良くなれた?』と艶っぽく微笑みながら妻(法子)に聞かれた。『最高に気持ち良くなったよ。ありがとうな』と妻(法子)を労う俺。卯月上旬の陽光が眩しい日曜日の午後一時過ぎである。
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