『ねえ、蓮司。貴方の三十一回目の御誕生日、おめでとうね』と艶っぽく微笑みながら妻(法子)に祝福された。『うん、ありがとう。素直に嬉しいよ』と俺は返した。『プレゼントは、コレだからね』と妻(法子)は俺の男性として最も大切な秘部を昼の陽のひかりに晒し、弄り始める。『嬉しいよ。ありがとうな。おおおおおおおおおおおおおおおおお。凄く凄く凄く凄く気持ち良くなって来てるよ。おおおおおおおおおおおおおおおおお。出そうだよ、アレが、あああああ。出る出る出る!』と少し切なく喘ぎながら俺は男性特有の分泌液を妻(法子)の顔へたっぷり放出させてしまった。『蓮司ったら、たっぷりと男性特有の分泌液を放出させたわね。気持ち良くなった?』と艶っぽく微笑みながら妻(法子)は言う。『とてもとてもとてもとても幸せな気持ちになれたよ。ありがとうな』と俺は応えた。早春の火曜日の昼下がりである。
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