『なあ、法子。最近の俺さ、昼間から俺の男性として最も大切な秘部が長く太く硬く大きく逞しくなって来ちゃうんだよね』と俺は妻(法子)の眼前に俺の男性として最も大切な秘部を露わにして見せる。『まあ、蓮司ったら。凄いわね。でも、こんなふうに長く太く硬く大きく逞しくなってる貴方の男性として最も大切な秘部が大好きよ。ねえ、蓮司。苦しいでしょ。男性特有の分泌物を放出したいんでしょ。たっぷりと出させてあげるわ』と艶っぽく微笑みながら妻(法子)は俺の男性として最も大切な秘部を弄りながら言う。そして、俺たち夫婦の午後の『秘儀』が始まるのである。その十五分後、俺は男性特有の分泌物を大量に妻(法子)の女性として最も大切な秘部の奥の奥の奥の奥へ放出させてしまった。『気持ち良くなれたよ。ありがとうな。愛してるよ、法子』と俺は言う。『私の女性として最も大切な秘部の奥の奥の奥の奥へ貴方の男性として最も大切な秘部より男性特有の分泌液をきょうも大量に放出してもらったわ。ありがとうね。愛してるわ、蓮司』と応えてくれる妻(法子)。文月中旬の火曜日の曇天の午後一時過ぎである。
最新の画像[もっと見る]
- 長月中旬後半の水曜日 4ヶ月前
- 慰める夫 4ヶ月前
- 長月中旬後半の火曜日 4ヶ月前
- 迸る 4ヶ月前
- 長月中旬後半の月曜日 4ヶ月前
- 捩じ込まれるの 4ヶ月前
- 長月中旬前半の日曜日 4ヶ月前
- 神秘の穴 4ヶ月前
- 長月中旬前半の土曜日 4ヶ月前
- 愛のエキス 4ヶ月前
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます