『ねえ、蓮司。昨晩の貴方との営みって凄かったわね。貴方ったら妊娠六箇月目の私の子宮の奥の奥の奥まで貴方の男性特有の分泌液を大量に放出してくれて凄く気持ち良くなれたわ。ありがとうね』と艶っぽく微笑みながら妻(法子)は言って来た。『御前も女性特有の分泌液を噴き上げてたから、気持ち良くなってるだろうなと思ったよ。今晩もしような』と俺は妻(法子)に返した。『もう蓮司ったら。ココ、もうこんなに長く太く大きく硬く逞しくしちゃって』と俺の股間の『一物』を撫でながら妻(法子)は言った。八月初旬の昼下がりである。
最新の画像[もっと見る]
-
長月中旬後半の水曜日 6ヶ月前
-
慰める夫 6ヶ月前
-
長月中旬後半の火曜日 6ヶ月前
-
迸る 6ヶ月前
-
長月中旬後半の月曜日 6ヶ月前
-
捩じ込まれるの 6ヶ月前
-
長月中旬前半の日曜日 6ヶ月前
-
神秘の穴 6ヶ月前
-
長月中旬前半の土曜日 6ヶ月前
-
愛のエキス 6ヶ月前
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます