徒然雑感館

朗らかに艶やかに。

雲の多めの皐月中旬の日曜日の午後一時過ぎ

2024年05月12日 13時08分39秒 | 日記

『ねえ、蓮司。貴方の男性として最も大切な秘部を私が愛情込めて揉み揉みすると即座に反応して長く硬く太く大きく逞しくなるから好きよ。もうこんなに長く硬く太く大きく逞しくなってるわよ』と艶っぽく微笑みながら妻(法子)は俺の男性として最も大切な秘部を晒して揉み揉みしてくれている。『おおおおおおおおおおおおおおおおお。法子。良いよ。気持ち良く来てるぞ。おおおおおおおおおおおおおおおおお。出したくなって来てる。飲んでくれるか』と少し切なく喘ぎながら妻(法子)に言う俺。『良いわよ。いっぱい出してね。飲んであげるわ』と妻(法子)は言ってくれた。『おおおおおおおおおおおおおおおおお。ありがとうな。おおおおおおおおおおおおおおおおお。出る出る出る!』と叫びながら男性特有の分泌液を大量に妻(法子)の口腔内に放出させてしまった俺。『いっぱい出してくれたわね。美味しく飲ませて貰ったわ。ありがとうね。愛してるわ。蓮司』と艶っぽく微笑みながら妻(法子)は言ってくれた。『こちらこそだよ。とてもとてもとてもとても気持ち良くなれたよ。ありがとうな。愛してるよ。法子』と俺は返した。皐月中旬の雲の多い日曜日の午後一時過ぎである。



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