ゆりえ美術館 peat.2

人生は好きなこと探し
おちこんだりもしたけれど、私はげんきです

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たまたま見つけたhow to 大人の恋愛、な話

2020年07月06日 21時43分50秒 | Weblog


たまには大人の恋愛の話を、、、


このわたし



・・・のお気に入りのウェブメディア「TABI LABO」から

こちら


とってもとーっても共感できる記事で、何度も読み返してしまいました。
うんうん、そうだよ、そうだよねって。


まず文面がとても素敵。読みやすいし女性的でほれぼれ。
わたしもこんなストーリーが書けるようになりたいな、と。


何事に対しても自分らしさってとても大事だと思うの。
最近のブログでも同じような内容で書いてたよね。


何かの本で読んだんだけど、
恋人のために洋服をすべて恋人好みのにかえる、とか
恋人の好きな味のごはんしか作らない、だとか、

自分らしさや自分の好きなことを殺して全てを相手中心にしてね、
背伸びしっぱしの恋愛だったら続かないよって。

それが相手に対する"愛"だからって思ってしまえばこそなんだけど、
それは知らないうちにフラストレーションためちゃってるよ、て。

そうではなくて、ありのままの自分を好きになってくれる相手を見つけなさい、って。


・・恋は盲目だったころのヤングなゆりえに伝えたいわ(笑)

いつだったか、無理して恋愛してたなぁていう時期があったような。若気の至り。
いろいろと一生懸命だったのよ、乙女しちゃってたのよ。






”お互いがお互いの大親友であり、第一のファンであることが大事です”(04項目目)
って心にビビビっと共感。




学生のころから思ってたんだけど、
「ファン」と「好き」って、紙一重の感情だったりするのかもね。
(アイドルとかテレビの中に限らず、身の回りにいる人だったり)

いまはティーンのときみたいに、あの人の大ファン!!きゅんきゅんってなのはなくなったけど、
人に依存しないからね、

ひとりの人として好きな人兼尊敬してる人は、老若男女問わずいるよ、いるいる。

好きっていう気持ちはLOVEじゃなくてLIKEに断然近いから、
「あーこの人はすごい!!、マネできないわ」っていうそんな感情で好奇心に近いのかも。


落ち着かない生活をしてる分だけ、新しい人との出会いていうのは
ちょっとだけ世間一般より多いような気はしてる。

そのたびにいろんな個性の人と出会えて刺激をもらって、なんだか新鮮な気持ちになるよね。
まだまだこんな奴がいたのか、と。




もういい歳だし、つっこまれる内容はだいたい「もう落ち着けよ、」と変わらずだけど、
楽しい事を知っちゃってる分、欲が増える一方。
止められないんだ、好奇心旺盛だからね。





私らしく。


これからも、コロナが落ち着くのが何年先になるかわからないけど、
また旅に出かけちゃうんだろうな、と。


もっと落ち着かないんだろね。







でもね、好きな人とは近くでずっと一緒にそばにおらんといけんよ、離れたらいけん



っていう、うっすいゆりえ恋愛論もあり。




矛盾杉っす。













P.S.

ここ数カ月、誰にでも話しかけちゃう&話しやすそうオーラがまた再放出されてるのか
おばちゃんにモテモテなわたし。


大濠公園で写真撮ってあげたら翌日も公園でばったり。
手をつかまれ、「昨日はどうも」なんて話しかけられたり
(よく見つけてくれました!あの一周2kmある大濠公園で、だよ)

スーパーでもおばちゃんに袋取ってあげようとしただけなのに、「ありがとう」て感謝してもらい
(いやいや、こちらこそありがとうございます、と)

職場のおばちゃんにも「目がかわいいねぇ」なんて話しかけれちゃう
(おばちゃんキラー)



みんなマスク姿だし、話しかけにくいから
なお話すチャンスがあったらおしゃべりしちゃうんでしょうね。



おはなししてくれて、こちらこそありがとうございます、です^^

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