早々と夏用のパーカーを作り始めました。
まあ気が早い訳ではないのですが、ビーズやパッチワークの作品等、実は冬にしか作っていません。
手法は、被せ縫いと云うやり方です。
見た感じは、裏も表も一緒に縫うので、一見韓国のポシャギに似ていますが、似て非なるものとは、こういう事を云うのですね。
ポシャギが巻かがりで丁寧に縫われて華やかな感じなのに対して、被せ縫いはザクザクと粗めで素朴な味わいがあります。
どちらかと云うと野良着みたいな、、。ですが、縫い物が得意では無いと云う方にもお勧めの手法です。
こんな感じになりました。
1枚仕立てで裏も表も一緒で軽く、夏の紫外線対策にお勧めです。
まあ気が早い訳ではないのですが、ビーズやパッチワークの作品等、実は冬にしか作っていません。
夏は!..
南国の島の夏、午後は活動しない。
殆ど、ゴロ寝して余計な体力は使わない。
羨ましいでしょうか?
いいえ、生きるコツです。
其れと、メダカが活発になるのでお世話が大変になります。
といっても、浮いているゴミを取ったり、卵の調整です。
どうしてかと云うと、ほっておいても何千匹にも増えていきます。
限られた量の水と空間しかない水槽では、生まれても成魚に餌と間違えられ食べられたり環境が悪くなり★になってしまいます。
嫌な言い方かもしれませんが、卵を間引きして子メダカだけの水槽に移します。
其れでも生き残るのは少ないです。
小さな生物と言えどちゃんと面倒をみたいです。
与えられた命なので、元気で逞しく生きてね。
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