[雲仙白雲の池 周辺の森]
今 行きたい場所は…雲仙
季節ごとに訪れていた自然豊かな国立公園です
でも…
今はまだ温泉街も人はまばらで
常宿や馴染みのお店も
まだ再開していないそうです
家で過ごしていた間に
未公開の雲仙のフォトを
沢山見つけました
アップしていこうと思いますので
よかったらお付き合いください。
6月の雲仙は
ヤマボウシがとても綺麗な頃
そしてこの季節は
霧が多く発生します
早朝散歩でお気に入りの白雲の池も
濃い霧が立ち込めていました
静けさの中に
野鳥の声が響き渡ります
……
ひんやりと湿った空気に抱かれ
ミステリアスな雰囲気に
魅了されながらも
少し足早に森を抜け
温泉街に続く散策路へ
メインストリートの
ティールームでひと休み
…
今日は霧が晴れそうにないみたい
ミルクティーで温まったら
でかけてみよう
森の外れの
あの建物に…。
この時期にしか見られない霧の雲山
今にも美しい神秘的な霧の中から森の貴婦人が現れそうです。
ここの所パソコンを変えてあたふたしております。
野鳥の会に入られたとか、姿を見たり鳴き声を聞くのも癒されますねぇ~
楽しみですね、是非楽しんでくださいませ~
サンコウチョウにお尋ね頂きありがとうございました。
嬉しいコメントいただきありがとうございます。
温泉街は雲仙地獄の周辺一帯で山に囲まれ
ホテルから五分も歩くと森の散策路が至る所にあります。
朝は野鳥の声に起こされるくらいで一日中鳥の声がします。
散歩中にはヤマガラ・ホオジロ・コゲラ・キビタキ・シジュウカラと
家の近くでは聞けない鳴き声に私も嬉しくてキョロキョロしてしまいます^^
明治~大正と長崎滞在の外国人からの口コミで雲仙は長期滞在の避暑地として賑わったそうです。
なんだかわかる気がします。
そんな雲仙をあちこち回っていながらブログにアップしていない写真を整理したのでまた見てくださると嬉しいです。
雲仙の友人の話ではまだまだ人も少なく休業している宿も多いとのことで
実際に行けるのはもう少し先になりそうです。
ハナミズキさんの鎌倉の散策のブログも楽しみにしています(^^)/
素敵なフォトブックですね。
自然豊かな白雲池の奥深さをたっぷり感じさせて頂きました。
深い霧が立ち込める新緑の森、白雲池の散歩道、霧が醸す幻想的で神秘的な気配が素敵なフォトからよく伝わってきます。
小鳥のさえずりが聞こえると耳を澄ませ何処で鳴いているのかと童心に帰り探します。そんな他愛ないことに夢中にしてくれる森の散歩は良いものですね。
散歩の後にティールームで窓の景色を眺めながらミルクティーで始まる夕顔さんのいち日はお洒落ですね。^ ^
常宿の旅館の温泉、美味しい食事の楽しみやビードロ美術館で豊かなお休みを過ごされたことでしょう。続編も楽しみです。(^^)
《ハナミズキ》
お返事遅くなりごめんなさい。
霧の中の風景を気に入ってくださり嬉しいです^^
霧が出ている日はひんやりして長く歩いても疲れない気がします。
おっしゃるとおり一休みしてまた歩いて…って^^
さてビードロ美術館はとても素敵な場所ですけど…
この流れでご紹介するのはプレッシャーになってきました(^-^;
見ていただくと嬉しいですけど
期待に添えなかったらごめんなさい(>_<)
お返事遅くなりごめんなさい。
ほとんど外出せずに過ごした中で私もこれからどれだけの事ができるか
やりたい事はなにか取捨選択できた気がします。
絵と写真は残しましたのでこれからはのんびり
「優しい気持ちになれる風景を探しにでかけつつ…絵や写真で残していけたらなぁって思っています。
さてエネルギー注入されたてんちゃんがこれからまたどんな素敵なものをみせてくださるか楽しみです^^
霧の森の写真にお褒めの言葉をいただき嬉しいです。ありがとうございます。
お返事また遅くなりごめんなさい。
ヒゲオヤジさんのコロナの影響で撮影のお仕事はほとんどされなかったのですね…。
私もほとんど外出せず過ごしていましたが通うように行っていた雲仙には行きたいなぁって思うようになりました^^
お蔵の中に写真を見つけて雲仙の良いところをご紹介出来たらと思い
アップすることにしましたので見てくださると嬉しいです。
さっそくお褒めの言葉をいただきありがとうございます^^
ヒゲオヤジさんはお写真だけでなく料理の腕もすごいのですね~♪
お返事また遅くなりごめんなさい。
霧の散歩道はミステリアスで素敵ですけど
実はカメラは濡れないようにタオルでくるんだり小まめに手入れしながらなので大変ですよね(^-^;
雲仙はまさに今ヤマボウシが至る所でとても綺麗な時です。
雲仙市の樹木になっている初夏の風物詩です。
行きたくても行けないのが残念です。
お蔵からの写真をアップさせてもらうので見てくださいね^^
いつもコメントをありがとうございます。
お返事また遅くなりごめんなさい。
まる二年 ほとんど毎月のように雲仙に出かけてましたよね^^
まめにブログ更新できない私はけっこうな枚数がお蔵入りしていました。
今こそ行きたい雲仙ですけど…行けず(T_T)
通っているうちにとても好きな場所になっていたようです。
なので少しづつ雲仙の魅力をブログで紹介したいなって思いましたのでお付き合いをお願いします^^
ムシムシの京都と仰っているけど雨の中の素敵な紫陽花のお写真に癒されましたよ(^^♪
お返事また遅くなりごめんなさい。
標高800mの避暑地なので霧はよく出ます。
霧雨が降ると辺りがすぐに煙ります。
チー子さんも早起きされて雲海や素晴らしい景色に会いに行かれるので楽しみに拝見しています。
いつもなら今の時期から夏にかけて何度もいっている雲仙ですけど
お蔵から写真を見つけてブログにアップしますのでお付き合いおねがいします^^
お返事また遅くなりごめんなさい。
嬉しいお言葉をありがとうございます^^
先に進むのが怖いけど行ってみたい…まさにそんな感じでした。
こんな日は他に誰もいないのでなおさらです。
温泉街のメインストリート沿いにカフェもあるけど
並んだホテルにはどこでも喫茶室があって
都会のホテルとはまた違う自然の中の素敵な雰囲気でお茶できるんですよ♪
またご紹介したいと思います。
「雲仙ビードロ美術館」も素敵です…期待外れにならないと良いですけど…。
お返事また遅くなりごめんなさい。
観光地はまだまだ…そしてこれからも感染予防で大変でしょうね。
秋月も行きたいのですけど感染者を出していない静かな田舎町に都会から行くのは遠慮しています。
最初の霧の森の一枚に素敵なイメージを持っていただき嬉しいです。
朝散歩は一人で歩くのが好きですけどこの霧の森はあまり奥まで入るのが怖かったです。
bonさんなら静かに歩いて森の奥まで行けそうですね^^
お返事また遅くなりごめんなさい。
1350mの普賢岳を含む雲仙岳の中腹辺りに温泉街があって標高は800mくらいなので霧はよく発生します。
森や湖の多い静かで四季折々の自然豊かな場所す^^
夏は涼しいけど冬は寒いです♪
今普賢岳では森の貴婦人「オオヤマレンゲ」が美しいそうですよ。
嬉しいコメントをありがとうございます。
霧の中の風景 とっても素敵です!
幻想的で神秘的な森の中に引き込まれました。
このままずっと歩いて・・・
お洒落なお店で一休みしたら、再び歩いて・・・
霧の向こうにビードロ美術館の看板が・・・。
さぁ!この続きは?
楽しみにお待ちしています。
最初の写真にまずドキッとしました。
さすがスケッチで構図を鍛えられたんだなと思います。写真の全体が、必要なものがある場所にぴったり嵌まっていて無駄もないという感じです。
そして、見る人が次はこんな写真があるのではという心理をぴったり読んだ流れが美しいです。
このコロナ騒ぎは、かつてを思い出の美しさに磨きをかけ飾ること、また断捨離するきっかけを作るのにいい時間に
なりましたね。またこれから本当にやりたいことを再確認することもできました。身体にもエネルギーがたまりました。
夕顔さんが、この期間を生かしたからこその素敵な写真を撮り続けることを期待しています。
ご無沙汰致しております。
ここの所例のコロナ自粛で都内からも出られず、出掛けても家内の散歩の付き合いで、
撮った写真も殆どコンデジで粗製乱造な写真ばかり載せております(^_^;)
今日も久々にブログを更新し、その後ブログを閲覧していたら夕顔さんの新作が・・・
そのお写真のどれもこれも雰囲気の有る秀作ばかり!
そしてミルクティーのお写真も効いていますね(^○^)
静かな幻想的な世界からホッと一息、実に洒落た演出です(^_-)-☆
「霧の中の・・・」って歌のタイトルになりそう。
霧の中で撮ってみたいです、森の写真も撮ってはいますが、ごちゃごちゃとした感じで切り取りが難しいです。
ヤマボウシも良いですね、常緑のヤマボウシは今が見頃でヤマボウシより遅いです。
花もヤマボウシのような整然さがありません。
ミルクティーとはやはりお洒落ですね。
きっとお宝写真をいっぱい貯めこんでるんだろうなと思ってましたが
やっぱり貯めこんでた!!
いいですね~霧の雲仙♪
涼しそうなのがお写真からも伝わってきますよ~
ジメジメムシムシアツアツの京都を今すぐ離れて
私も避暑に出掛けたくなりました。
直ぐには、かつてのようにはいかないかも知れないけれど
徐々に雲仙の温泉地にも活気が戻ってくるでしょうね。
夕顔さんも早く避暑と湯治を兼ねて行けるといいですね♪
ビロード美術館のお宝写真を楽しみにしてますね(^^)/
霧の中 幻想的で素敵
霧が良く出るのですか
イイチャンス巡り合えますね
早く通常営業になり撮影ができることを願います
幻想的…嬉しいお言葉ありがとうございます^^
連泊して朝起きたとき霧が出ていたらうれしくてついカメラを持って出かけてしまうけど
ホテルのフロントの人には「お出かけなのにあいにくの霧ですね」って言われます。
地元の人は霧慣れしてるのですよね(笑)
少し遠出したいときは山道の霧の中の運転は本当に怖いですよ(>_<)
ご訪問とコメントありがとうございます^^
雲仙天草国立公園は長崎県の島原半島と熊本県の天草を含む日本で最初の国立公園だそうです^^
この白雲の池の辺りは標高800mくらいで霧にはよく遭遇します。
私の住む福岡市は霧や雲海とは無縁ですから単に嬉しいです♪
永和さんも週の初めの雨上がりの朝に霧が見られると良いですね^^
白いワンピースの少女って素敵なイメージいただいたけど
あの濃霧の池のほとりにいたらちょっと怖くなるかもです(*_*)
ここの森は樹木のなつみかんさんはとても感動してもらえそうですよ。
お仕事もあるのにおでかけ取材や毎日のブログ更新…粗製乱造なんてぜんぜん!楽しみに拝見してますよ~♪
さてこの続き…期待外れだったら静かにスルーしてくださいね(/_;)
子糠雨って久しぶりに聞きました~(^^)/
きっと雨の呼び名の日本語ってすごくたくさんあるのでしょうね。
日本人の感性というか日本語って素敵ですよね^^さすが花うららさんです。
さて、お褒めの言葉いただいたけど…続きでがっかりしたらごめんなさい(>_<)
嬉しいお言葉ありがとうございます。
一番のコメントをありがとうございます^^
最近庭仕事で鉢の植え替えや追肥等しいちゃんならどうするかなぁ~ってよく思います^^
くしゃみしてませんか?
雲仙の友人の話では私がいつも滞在する宿は6月いっぱい休みだそうです。
湯治を兼ねて夏にゆっくり避暑に行けたらなぁって思います^^
霧の多い雲仙は朝起きたら窓の外が見えないことも多いです。
この日はあえて撮影したくて行ったけどやっぱり一人ではちょっと怖かったです(^-^;
きっとしいちゃんも駄目ね (笑)
霧の雲仙、神秘的で素敵ですね。
私なら写真を諦めてしまうと思うのに、夕顔さんはこんなに美しいお写真にしてしまうのですね。
先に進むのが怖いような、でも行ってみたい…そんな感じの場所ですね。
カフェがあって良かった~。
さて、「雲仙ビードロ美術館」、どんな所でしょうか。
続きを楽しみにしています。
なかなか以前のようにはなりませんね。撮影旅行は我慢するしかないのでしょうか。
最初の一枚が、わたしには一番印象に残りました。わたしにとって、山道を歩くことは自分の内面に向かって潜って行くこととつながっている気がします。この絵はまさにそういう感じです。
雲仙と聞くと、普賢岳を思い浮かべますが、
夕顔さんの写真を見ていると、
静かな霧の世界、
この季節ならではなのでしょうか?
梅雨時期も、夕顔さんにかかると、お洒落な時間に変わってしまいますねぇ^^
夕顔 さん、こんばんは。
霧に包まれた雲仙の公園、
とっても幻想的です。
自分もその場に引き込まれた感じ、
ちょっと ロマンチックな気分を
味わいました。
来週の初めに、この様な霧が見られるかも。
雨上がりの朝に期待して!!。
そろそろPCを閉じようかと思っていたところで発見!
そうそう、夕顔さんはきっと沢山未発表の素敵なお写真をお持ちのはず・・・
どこにも行けない今だからこそ、私たちに素敵なフォトブックを見せてくださいませ^^/
霧の雲仙・・・
本当にこれから何かのドラマがはじまりそうな予感。
先が見えない白雲の池に、倒木が・・
白いワンピースを来た少女が歩いてくるところを想像してしまいました。
ティータイムにほっと一息・・・
さて、次はどんな素敵なシーンが待っているのでしょう!?
・・・本当に、粗製濫造が恥ずかしくなったなつみかんでした~m__m
物語は小糠雨の森の中から始まる・・・
そんな小説を想像してしまう写真です。
ミステリアスでロマンチックな映画のワンシーンのようでもあり、惹き込まれました。
続き楽しみにしてます。^_^
ひょっとしたら一番かも(^O^)/
雲仙良く行かれてましたよね。
まだお宿も再開されてないのでしょうか?
それでも沢山のお写真残してくださってって、
素敵なお部屋になりましたね。
霧の雲仙、ちょうど今の季節らしくて良いですね~。
霧の中をお散歩ちょっと怖い感じもします。
白雲の池の木が余計そんな感じ。
流石に案内が素敵です。
いつもイイネありがとうございます。
また一杯眠ってるお写真見せてくださいね。