4月25日
藤の花で有名な武蔵寺を訪ねました
翌日の26日は大雨の予報が出ていたので
予定を早めて…
樹齢1300年を数える
「長寿の藤」
満開でそれは見事でした
早朝で誰もいない境内は静かで
あたりに漂う甘い香りに包まれて
シャッターを切っていましたが…
15枚撮ったところで
まさかの電池切れ(T_T)
充電を忘れていました
仕方なく諦めて帰りました
明後日もう一度来よう!
願わくば明日の雷雨に散らないでと願いながら…
「今昔物語集」にも登場する武蔵寺は
九州最古のお寺といわれています
天台宗 の 寺院 で
山号は椿花山(ちんかざん)
見事な藤の花の
お世話や保護も大変と思うのに
拝観料が要らないお寺さんです
申し訳なくて…せめて
賽銭箱に心ばかりのお礼の気持ちを
入れさせてもらいました
手入れの行き届いた境内
池の畔の藤棚にも
きれいな藤が咲いていました
翌日は予報通りの大雨が
一日中降り続けましたが
やっぱり気になって
来てしまいました
心配していたとおりでした
雨を含んだ花びらは
色がくすみ痛んで
藤供養の灯明もついていませんでした
まだ散り始めてもなかった満開の花は
雨に降られなければ
まだまだたくさんの人たちを
喜ばせていたでしょうに…。
花のいのちはみじかくて
苦しきことのみ多かりき…
はちょっと寂しいから
命短し 恋せよ 乙女
のほうがいいですね♪
来年また会いに来ますね
こんばんは~
玉ぼけの藤なっともいえまい映像に
魅せられています。
15枚で電池切れ!勿体ない!
せっかくでしたのに~
残念でしたね。
私は手持ちの時は2個余分に用意していきます。カードも120
次の日は雨でしたか私は雨の日も土砂降り利でなければ好きです。
お疲れ様でした。
PCで見てもらえて嬉しいです❣️
皆さんの夕顔のイメージは良すぎて嬉しいやら恥ずかしいやら…こんな私の本当の姿をしいちゃんは知っている(笑)
トロくて、えー⁉︎って失敗も多いし…できないことあったら「しいちゃ〜ん!」ってすぐ頼ってるし♡
お陰で種から育てる野草の楽しみが少しずつわかってきました♪
お花がたくさん咲いてきたけどめちゃくちゃ可愛いです😍
これからもまたよろしくお願いします。
ベニバナも今日間引き…というより広いところに植え替えです。楽しみになってきた〜
いつもありがとうございます^^
いつもありがとうございます…とても励みになっています!
Minamさんの藤は落ち着いて紫色がとても綺麗でしっとり大人な雰囲気ですね。
命短し恋せよ乙女…って若くてなんにでも飛び込めた頃に自分に言ってた言葉(笑)
その頃は返事もとっても重要でしたよ(*'▽'*)
スマホでは見せて頂いたのですよ。
パソコンでやっと今(;^_^A
皆さん夕顔さんは優しくて優雅でおしとやかで、けどしっかって思ってらっやいますネ。
私もそう思ってます!!ホント。
けどたまに、こんな事が有るのが又好きなのですよね~。
そうでないととても私なんて近寄れないもの。
夕顔さんにしか表現できないお写真憧れてましたが、
追いつくことは出来ないから今のままでいいやって思うようになりました。
お写真のセンス、間に入る言葉のセンス流石ですよね。
ちゃんと充電してから出かけてね(^_-)-☆
明るく柔らかですがしっかりと見せてますね。
私だったら、しまりのない分からい写真になってしまいます。
夕顔の”君”にふさわしい感性ですね。
「恋せよ乙女」・・良いですね。
若い人には大いに恋をして貰いたいですね。
気持ちを伝えるの事が第一番大切、返事はその次。
年寄りの勝手な事かもしれませんが。
いつも素敵に撮られた鳥さんのブログを楽しみに拝見しています。
武蔵寺の藤は綺麗でしたよね!
なんと…天拝山公園にいらしたのですね?
きっと狭い福岡、またどこかでひょっこり会えると思います♪
楽しみにしております。
お褒めのお言葉も嬉しく…ありがとうございました(*'▽'*)
武蔵寺、藤の花
夕顔さんが撮ると別世界ですね!
ところで
私も両日すぐ横の天拝公園に居ましたよ!たぶん時間帯も同じ
お会いしたかったなぁ~
また何時か!!!
いつも嬉しいコメントをありがとうございます。
調べてもらえたのですね…九州最古のお寺という割には気取ってなくていつでもどうぞ…という謙虚なまさに仏道を感じるお寺さんです。
早朝に訪ねたので、作務衣の若いお坊様が手水舎を綺麗にされていました。
長寿の藤もこうして丁寧にお手入れされているのがわかりました。
花の色は移りにけりな〜綺麗な乙女のころの命短し…「恋せよ乙女」なんて自分に言ってましたけど(笑)
もうその時期はとうの昔になってしまいました
(〃∇〃)ゞ
紫色好きだからグラデーションを褒めてもらえて嬉しいです^^
そうですね…春雨くらいなら藤棚の下に雨宿りをしてバイオレットフィズみたいな花の雫に濡れてみたいですね。
私は今、京都に行ってあの青モミジや深い苔の色や新緑のシャワー浴びたい心境!
5月中旬の新緑の頃の京都は一番好き…なのでワクワクしています。
てんちゃんの暮らしたテリトリーにお邪魔するかもしれません🎶
三日だけの旅だけどお土産たくさん持って帰ってきますね♪
どこにあるんだろうとGoogleマップで検索、
福岡、大分、佐賀、久留米・・・
あちこちへの道が見えます。
「今昔物語集」にも登場する九州最古のお寺なのを地図からも、
感じさせていただきました。
関東だと、あしかがフラワーパークの藤が、毎年ニュースで紹介されますが、
樹齢1300年を数える「長寿の藤」、
これはまた見事としか言えないです(@_@)
そして花って、花期がありますよね。
今年、こちらのソメイヨシノで、それを感じました。
良い天気の朝、咲き出したかなぁと思い散策、
一気に八分咲き、週末に満開と思っていたら、大雨の週末でした。
・・・一気に散ってしまいました。
早朝で誰もいない境内、
独り占めだからこその武蔵寺の美しい藤、
夕顔さんに、見せていただきました。
夕顔さんも、恋せよ 乙女になったのでは^^
また大雨ならしょうがないけれども春雨くらいなら、滲んだ紫ってどんな感じだろうと思いました。そして雨の藤棚の下に心を彷徨わせて紫に染まらせてみたいと思いました。
このお寺は青紅葉も苔も美しいですね。雨で洗われた後ならばなおさらだったでしょう。ともに京都の要素なのだけれども、光がなんか明るくて全般的に軽やかで、これが九州の風土なのかなと思いました。
京都へ行かれるとのこと、うらやましいです。
わざわざPCで見てくださり光栄です。
なつみかんさんの宇治平等院の気品のある藤にはかなわないけど
ここは飛鳥時代からの精霊が宿っているような色香のある藤でしたよ。
充電しているとばかり思い込んでて切れたときにはえ~~!でした(^_^;)
最初から藤を撮ってよかったって思います。
次にリベンジに行ったときに痛んでしまった藤が悲しかったけど
境内の緑は雨の後でとてもきれいでした。
そうそう…京都行きは決定しましたよ♪
5月の三週目にいきます。大好きな青もみじの季節。心まで緑に染まりにいきますね~♡
いつもうれしいコメントをありがとうございます(*^-^*)
朝スマホで拝見しましたが、これはPCでちゃんと見なくては!と今改めて見せていただきました。
夕顔さんのお写真を拝見していると、ふんわりと夢の世界に遊ぶような雰囲気に包まれます。
出も読み進めると、なんと電池切れですって(笑)
夕顔さんでもそんなことがあるんや~ってちょっと安心!?
ということは、建物や青もみじのお写真は2回目に行かれた時に撮られたのですか?
こちらもこの季節らしくとっても素敵ですね。
肝心の藤はもう散った後だったようですが・・・
でもこうやって来年に宿題を残すと、また行く口実にもなるので、私は結構嫌じゃないです^^
夕顔さんも是非来年、リベンジしてくださいね。
それとも、京都に来られませんか?
お褒めの言葉ありがとうございます。
最初から藤のお花を撮っていてよかったです。
朝日が藤の花をきれいに見せてくれたのですね♡うれしいです。
バッテリー三個!!さすがショカさん。
満タンに充電していけば大丈夫と思っていたのにその充電を忘れていたなんて(^_^;)
境内から発見された瓦や経塚から 11世紀 頃までには建立されていたそうで
その頃からこの藤があるってことですよね。
この美しさは藤の精霊が宿っているのかもしれませんね^^
ありがとうございます♡
ピンクの霞がたなびいている…なんてロマンチックなお言葉うれしいです^^
一番きれいな時に出会えたのかもしれません。
確かにお花は毎年同じように咲くとは限らないから
早すぎたり遅すぎたりで見れない年もありますよね。
これからますます緑かがやく季節ですね…ブログ楽しみにしていますね。
いつもうれしいコメントをありがとうございます。
ninbuさんの夕顔のイメージがよすぎて恐縮です(^_^;)
かえってトロかったり忘れ物したり…ごくごく普通の人です(笑)
藤棚の下は甘い香りが漂ってゆらりと風になびいて
藤の花の精がいるかもしれないって思うくらいでした。
花の命はどの花でも短いですよね。だからこそ美しい間が輝いて見えるのかもしれませんね♡
いつも素敵なお言葉をありがとうございます。
武蔵寺の創建が飛鳥時代くらいなので その頃からこの藤があると言うことですよね。
小野小町が歌った頃にはあったと言うことになりますね…
長い房の藤とてもきれいでしたよ♡
バッテリーはこれからサザンカさんを見習って必ずもう一つ入れることにしますね。
いつもうれしいコメントをありがとうございます🎶
藤棚に朝日が入り始めてきれいでした。
今からキラキラ光り始めるって時にバッテリーが…(T_T)
でもちゃんと撮れたかどうかわかりませんものね…藤の花のシャワーって言っていただけただけでうれしいです(*^-^*)
由緒あるお寺の有名な藤の花なのに拝観料なしって布施の精神なのでしょうか…
コメントいただいてありがとうございます
どの写真も最高
何時もいい勉強になります
目の保養
藤のシャワーにうっとり
バッテリーあるあるだね( ゚Д゚)
いつも3個携帯してるよ( ´∀` )
樹齢1300年ってすごいなぁ。
関東で有名なあしかがフラワーパークのは
一桁若い。
うつくしい寺、癒されるね。
混雑してないのは何より♪
毎年同じ所で咲いていても、出会える場面はいつも違っています。
カメラを持っていない時に限って素晴らしい場面に出会うことも多かったり、面白いものですね。
こちらもやや不安定ながらさわやかな時候となりました。
藤の花の写真を撮っていて、カメラの電池切れに気づく、
とは大変でしたね。夕顔さんのイメージからは想像できません。
でも、夕顔さんも私同様、普通の人だと知って安心しました。(^.^)
夕顔さんの藤の写真、いつもそうですが、とても美しいです。
樹齢1300年を数える長寿の藤を、見事に幻想的に表現されています。
リベンジで行った日に、雨で打たれて色がくすんで傷んでしまいました。
でも、その失敗を、「命短し 恋せよ 乙女」の歌で
美しくリカバリーするとは、さすが夕顔さんです。(^.^)
言葉に出来ないほど美しいです。
夕顔さんの手にかかると、どんな花も夢の世界で咲いているようで、うっとりします。
新緑も美しいですね。
雨で散ったのは仕方ないけど、勿体なかったですね。
「花の色は移りにけりないたずらに…」
電池切れは残念でしたね。
私は電池をもう1個、カメラケースのポケットに入れています。
出かけている最中でも、いつでも入れ替えて使えます。
よかったらお試し下さい。
今 スマホを開いたら見事な藤の花
素晴らしい景色にうっとりしました。
藤棚の藤の花シャワーを浴び清々しい気持ちになりました。
雨は満開のお花の敵ですね。
でも雨に洗われた新緑の清々しさ・・・
今どき拝観料のないお寺もあるのですね。
あとでバソコンで大きな画像を見させてもらいます。ピエロ