滝口裕子写真集

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第2章 女子高入学式

2020-02-20 22:49:33 | Weblog
入学式の朝、イサムはセーラー服で登校した。校門は先生や先輩が出ており新入生を出迎えている。
「あ、イサム君だ。イサムーこっちだよ」2名の3年生が受付をしていてそのうち一人がるり子だった。「入学おめでとう。これ入学式関連の書類。教室は言ったら先生から説明あるから。はい。あ、裕子が校舎内案内してくれるから。」「・・・・るり子、イサム君のこと知ってるの。」隣にいた生徒会長で美術部部長の洋子が言った。「入学前に1回あってる」「まさか唾つけてないよね」「へへへ・・・唾はつけてないけどダンス部に勧誘しちゃった。」
「イサム君私の好みかも・・・・イサム君を食べちゃったら私が許さないからね。」「先輩たちケンカしないでね。俺、彼女いるから」「あ、そうだった。彼女・・・千恵ちゃんて彼氏でしょ。フフフ」「え、知ってるの」「イサムと千恵ちゃんは服装が男女入れ替わってるんだよ。千恵ちゃんて例の男子高校にいってる」「じゃあ学校にいるときは私のものね。女装してるから安心だし。」「洋子、油断しちゃだめよ。千恵ちゃんと結構ハードにやってるみたい。」「何を・・・」るり子が顔を赤くしながら「sex」「・・・・」洋子が顔を赤らめ黙ってしまった。「女の子が言うこと時じゃないよ・・・」「イサム君、教室へ行こう。」裕子がイサムの手を引いた。「イサム君、あの二人普段から張り合ってるのよ。二人とも美人で成績もいいから、女子高内でも人気あるし、他行の男子からも告られたりしてるのよ。」「あ、裕子!イサムと手をつないでズルい。」「イサム君、早く行こう。」裕子はイサムの腕を組み、教室へ走っていった。「裕子先輩、腕離してください。」
「あら、いやだった。」「裕子先輩のおっぱいに腕が当たって・・・・」裕子はそこそこ胸が大きく、女子高レズビアンの憧れでもあった。教室に着くと「イサム君、じゃあね」
イサムが教室に入るとすでに来ていた同級生が一斉に注目し、ざわついた。「イサム…こっちおいでよ」同じ中学から来た理恵だった。「イサム、千恵から聞いてたけど女装…セーラー服に合ってるじゃん。」「恥ずかしいからやめてくれ」理恵の近くまで行くといきなり、イサムのスカートをめくった。「何すんだい」イサムがスカートを抑えると「ちゃんと女性ものの下着付けてるのね。」「校則だからしょうがねえだろ」
「あ・あのうイサム君ていうんですか」隣に座っていた由美が話しかけてきた。「そうです。よろしく。名前なんて言うの」「由美です。よろしくお願いします。」由美は顔を赤らめていった。「やっぱり女の子の格好して恥ずかしいですか。」「ちょっとね。」由美も恥ずかしいそうに「わたし、男の子とちゃんと話するの初めてなんです。小学校から女子大の付属通ってるから男の子がそばにいるだけでドキドキするんです。ただイサム君が女の子の格好してるから大丈夫かなと思ってちょっと話しかけてみました。」「あらら、そうなんだ」「でも由美ちゃんイサム君は気を付けたほうがいいわよ」「何でですか。」「イサム君に千恵ちゃんていう彼女いるけど中学のころからかなりやりまくってるから。」「何をやりまくってるんですか。」「・・・・・エッチだよ」「エッチ?」「エッチって?」「SEXだよ」「え・・・・男と女が裸で抱き合って子ども作る行為ですか」由美の発言に教室中凍り付いた。「・・・・ヤダ・・・母から、女の子が絶対口にしちゃいけないと言われてたのに」由美が顔を真っ赤にして手で顔を覆った。そこへ担任の優香先生が入ってきた。
「皆さんおはようございます。高校生活がこれから始まります。まずは今日の予定と明日以降の日程について説明します。今日は10時から入学式で終了12時です。昼食後に履修課程の説明と学校生活の注意事項を説明します。明日からは通常の登校時間8時30分に登校してもらいます。あしたは午前が健康診断です。午後から部活、サークルの説明会があります。」・・・・しばらく優香先生の話があり。「それでは校舎内の案内をします。まずこのフロワーは1年生の教室が並んでいます。トイレは校舎の両端にあります。」「先生、男子用トイレは」「ありません。あ、イサム君、女として高校生活3年間送ってもらいますので女子トイレを使ってください。」「男の子も女子トイレに入ってくるんですか。」「ここは女子高です。男の子はいません」「・・・・・あ、西側女子トイレの一番奥に男子用便器1台あるからそれ使ってね。以上です。あと15分後に入学式のために体育館にへ移動しますのでトイレすましておいてください。」
生徒が数名走り出した。「イサムとトイレ一緒じゃやだ」理恵がイサムに対して「最初のうち皆が慣れるまではイサムは最後にトイレに行ったほうがいいかもね。」由美は「イサム君大変ね・・・・私もイサム君と一緒だと恥ずかしいからちょっと早めに行くね」
他の生徒がほぼ戻ってきたからイサムと由美が席を立った。「理恵一緒に行くのかよ」
「いいじゃん、幼稚園の頃、一緒に風呂入った仲じゃん。イサムのおちんちん最初に触ったのは私じゃなかったっけ。」「そんなこと覚えてんのか」「だって、おちんちんを力任せにぎゅっと握ったらイサム君泣いちゃったじゃん」「・・・・」二人はトイレに入った。イサムはパンティをおろすと理恵が覗き込む。「立派になったね。千恵に鍛えてもらったのかな。」
「見るなよ。・・・・だったら理恵も見せてよ。」「ちょっとだけよ。」理恵がイサムの前でパンティをおろした。「陰毛薄いね。」そう言ってイサムは由美のマンコを指で触った。「あん、だれが触ってよいって言った。」由美はイサムの手を振り払った。その時、個室から由美が出てきた。「あの・・・・」パンティをおろした二人を前に由美は目のやり場に困っていた。
二人は急いでパンティをあげ、「イサム君私がおしっこしてるとこ見ないでね。」理恵はトイレの個室に入っていた。いつもお世話になっております。サムと由美は教室に戻りながら、
「イサム君と理恵ちゃんがエッチな話してるから恥ずかしくて個室からでらんなかった・・・」「ごめんよ」
遅れて理恵が戻ってくると「イサム、私のオマンコイサム以外にまだ触らしてないから、性欲処理に私のオマンコ使っていいよ」とイサムの耳元で囁いた。「・・・・言ったな、じゃあ後で理恵のオマンコ突き上げてやる。」イサムは理恵の耳元で囁いた。その様子を見ていた由美は顔を真っ赤にしてうつ向いたままだった。

入学式が終わり1年生が教室に戻り昼食になった。イサムと理恵が一緒に食べることになった。由美は教室に戻ってきてもうつ向いたまま一人で食べていた。「由美ちゃん一緒に食べようよ。」理恵が誘った。「はい。」由美は小声で返事した後、やっと二人の隣に来た。
「あの・・・二人の会話が私には刺激が強すぎて‥‥」「あははは・・・ごめんよ。男性経験ないから刺激強すぎたかな」「男の子としゃべった経験がなくて・・・・まして男の子に手を握られたこともないし・・・・」「由美ちゃん、私がリードしてあげるからそのうち男性経験積もうね。」理恵が言うと由美はさらに顔を赤らめて下を向いた。
午後はいろいろな説明が始まった。
「登下校時は必ずセーラー服で登校して、下着は指定した白の下着を着用すること。体育の時間と清掃時はレオタード着用すること。更衣室は狭いので教室で着替えてください・・・」
「このクラスは看護学校進学希望のクラスなので基礎看護学や実習があります。3年に進級するときに載帽式があります。その時は先輩看護師から看護服を着せてもらいます。」
「あとこの学校の校風として看護師養成で、患者の羞恥心を感じてもらうことや身体の構造を知ってもらう意味から全裸になる授業があります。この授業が人によってはかなりハードになるので心しておいてください。このような授業があるから先輩たちは後輩の羞恥心を壊しに来るので覚悟しておいてください。」
一連の説明が終わり、学級委員を決めることになった。
「立候補者いますか?」「はい、私やります」容子が手を挙げた。「あともう一人いますか。」
理恵が手を挙げ「イサム君がいいと思います。」「イサム君ですか・・・風紀が乱れます。」
容子が反対した。「ほかに推薦ありますか・・・・」「いないみたいね・・・・・イサム君やってくれますか」「・・・いいですよ」「皆さん容子さんとイサム君でよいですか」「異議なし・・」クラス30人中28人が賛成した。「・・・・こ、…困ります。なんでイサム君と一緒に・・・男の子と一緒に話もしたことないし仕事したことないし・・・・」「なおさらやってもらいましょう。看護師目指す人が男性の扱いわからないのも困りますので」
「あと学級委員の二人は生徒会から説明があるから放課後残ってください。会長が迎えに黒そうです。じゃあ今日はこれで終わりです。」

優香先生が退室してしばらくすると、洋子先輩が来た。「学級委員誰ですか。」「イサム君と容子ちゃんです」理恵が答えた。「やったーイサム君やってくれるのね。容子ちゃんも」
容子は浮かない顔をしていた。「容子ちゃんどうしたの。」「何で男の子と学級委員やらないといけないの。」「何言ってんのよ、うちの高校3年間通っている間、イサム君は女の子よ。」
「わかっているけど・・・・男の子の扱いわからないし・・・・」「何言ってんのよ私が教えてあげるから。ほら仲良く二人で手つないでいきましょう。」「あ・・・男の子と手をつなぐの初めてなんです。…手を放してください」イサムは容子の手を強く握った。「往生際が悪い奴だ・・・おいで‥」イサムは容子を無理やり引っ張って行った。「あ・・・―――」
生徒会室に着くと容子は半べそ状態だった。るり子が「容子ちゃんこんなんじゃうちの高校で生活できないよ。まあ、こんな子でも卒業するころには男を無理やり押し倒してエッチするくらいまで調教してあげるね」「そ。そんな・・・私の貞操は・・・」「この高校に入ったらそんなものないよ」「・・・・」「容子ちゃんはこのくらいにして、イサム君これからよろしくね」るり子がいきなりイサムの唇を奪った。「洋子先輩…さすがです。いきなり新入生の男の子にキスするなんて。」2年生たちがどよめき立った。
「イサム君、私たちの仲間になった時の儀式これからやるね」そうゆうと先輩たちがセーラー服を脱ぎだした。それを見ていた容子は恐怖でおののいていた。「イサム君のこと脱がしていいかな。裸の先輩たち6人ほどに囲まれたイサムは脱ぎ始めた。「イサム君いいから出してる」容子が胸を触り始める。2年生たちはイサムのスカート、パンティを脱がし始めた。
「先輩、イサム君すでに勃起してます。」
「容子ちゃん脱ごうか」イサムが言うと「やっぱ男の子に脱がされるの抵抗あるだろうからこっちおいで」2年生が部屋の隅に容子を連れていき服を脱がし始めた。容子の清楚な胸や陰部を手で隠しながら恥ずかしそうに戻ってきた。「これで全員裸のお付き合いを1年間お願いいたします。」そういって洋子が優しくイサムにキスをした。イサムは洋子の肩と腰に手を廻しそっと抱き寄せる。2年生達は容子の肩をそっと抱きながら「容子ちゃん、男の子と抱き合うときのお手本だから目をそらさず見といてね。そして手の空いている2年生達がイサムの背後から抱きつき男根をさわり始める。イサムはたまらず体もがきだした。洋子の舌がイサムの舌と絡み合う。そして口がイサムの首筋から胸、下腹部へと這っていく。2年生達がイサムが動けないよう羽交い締めにしながら「ちょっと動けないよ」「イサムは動かなくていいよ私達が全部やってあげるから」そういって洋子はイサムの男根を舐め始めた。「先輩、凄いイヤらしいです‼️
私達にも舐めさせてください。」2年生達が洋子から男根を奪うと激しく舐め始めた。「あ、・・・・ダメ・・・・逝きそう。」その時洋子が男根を奪い返しさらに激しく男根を舐め廻した。「・・・・ダメ・・・・あ、」洋子の口の中に射精してしまった。「じゃあイサムそこに仰向けに寝て。」今回は騎乗位でイサムを攻め始める。2年生は交代でイサムの顔面騎乗してクンニを強引に始める。女子たちの声が輻輳する。「あ、、あ・・・あ、あ、あ、あ」そして容子が脇で震えながら様子を見ている。「洋子せんぱーい早くイサムのおちんちんください」洋子を押しのけイサムの男根を挿入した。「あーーーーすごいい…」腰に力が入らない」イサムは挿入したまま起き上がると体位を入れ替え腰を激しく振った。「あ。あ。あ。あ。あ…ダメ…おマンコ…壊れちゃう・・・あ・あ・あ・ああーーー」イサムも果ててしまう。男根を抜くと残りの2年生がまたしゃぶりつく。「あ、、ちょっと待って、休ませて」2年生たちは攻め続ける。4回目の射精でようやく終わりイサムがぐったりしていると、「容子ちゃんイサムの精力抜いといたから攻められないと思うからおちんちん触ってみな」イサムの男根は硬さは維持できていたが精巣の中は空っぽ状態だった。容子が恐る恐る触る。「おちんちんてこんなに硬くなるんだ。」容子も最初は指先でつまんでいたが握ってこするようになった。「怖いから精液出さないでね」「精液空っぽだよ。」「葉子ちゃん舐めてほしいな。」恐る恐る亀頭部を舐め始めだんだん口の奥へ入れていく。「周りの先輩たちからそうそうその調子だよ。」容子はだんだん舐める速さを早める。「あーーーーいいーーーー」「容子ちゃんおマンコに挿入してみな」「え・・・・こわい」「じゃあ俺に攻めさせて。」そう言って容子を寝かせた。そして勇が容子の上に覆いかぶさってきた。「あーーー」イサムが容子の唇を奪った。手は容子の豊潤な胸をやさしくもみ始めた。容子の言いが荒くなるイサムの唇が首筋、乳首とはい回り、指がおマンコに到達した。「あ・・・だめ・・・男の子に触られてる・・・あ・・。。―――」イサムの指がクリトリス。マン筋を激しく動き回る。「あーーー許して。。。。ダメ・・・・」そして勇の顔がおマンコに到達した。「容子のおマンコってこうなってるんだ」「イヤーーー観察しないで・・・早くおちんちん入れて。」「ヤダ」イサムはおマンコを舐め始めた。先輩たちは「そろそろ絶頂期かな乳首立ってるし」と言いながら容子の乳首を舐め始めた。「あ。あ。。あ。あ。あー」容子は恥ずかしさと刺激で気を失ってしまう。その間にイサムが男根をおマンコに挿入した。そして何回かピストン運動をすると容子が気が付き「・・・・やめて…痛い痛い」イサムは挿入したままピストン運動をやめる。「ゆっくり動かすね」容子は最初は痛いそぶりをしていただがだんだん息が荒くなり「いいーーいイー早くキテ」求めてくるようになった。「中だししていい?」「ダメ---」
イサムは男根を抜くと容子のおなかの上に精子を垂らした。「・・・・精子ってこんな風に出るんだ・・・」容子が指で触っれ見せた。それを見ていた洋子が「イサムって噂通り精力絶倫ね」私たちの相手してくれた男の子で5回言った子初めて。」そんなことを話をしているとるり子たちが入ってきた。「あーーーイサムの高校初体験を洋子たちにとられた」「イサム、明日は私たちがお相手よ。ダンス部の練習あるし。」「イサム君明日も頑張ってね。ダンス部のSEX激しいから最後までギブアップしないでね」

次回は第3章 男子校入学式
   第4章 女子高初授業、初部活

変態小説 女子高男子、男子校女子 第1章中学校卒業

2020-02-18 22:06:55 | Weblog


某中学3年生の3月、大人びたイサムと千恵は勇の家にいた。
「イサム君、高校の制服出来てるの?」
「できてるけど恥ずかしいから見せない」
「いいジャン見せてよ」
「・・・・・」
千恵は無理やりイサムのタンスを開ける。
そこには真新しい高校のセーラー服があった。脇には女性ものの下着とレオタードがあった。
「おーーあるじゃん。ねえ早速着てみてよ」
「えー」イサムは顔を赤らめた。
「なんだったら私も新しい男子高校の制服着て見せてあげる」
そう、二人の進学先はイサムが女子高で看護師を目指し、千恵は男子高校でアスリートを目指すのであった。
千恵はカバンから制服を取り出し。男用下着も取りだした。
「二人で一緒に着替えようよ。そうしたらいいでしょ」
「・・・・わかったよ。どうせなら着替え手伝ってあげようか。」イサムがニタニタしながら言った。
「あたしの裸が目当てなんでしょ」千恵は少し怒りながら答えた。「イサム君の着替えも手伝わせてくれたらいいわよ」
「高校に行ったらしばらくイサムに抱かれる回数減るからいいわよ。」
イサムは千恵を抱き寄せ唇を奪った。そして千恵の手は濃厚なイサムの接吻を受けながらイサムのズボンを下した。
イサムはさらに千恵の首筋に舌を這わせながらスカートのホックを外し、スカートが床に落ちる。ブラウスのボタンに手をかけ外していく。
千恵の息は荒くなっていった。さらにイサムは千恵のブラウスを脱がせ、ブラジャーのホックを外した。千恵の放漫な胸がはだけていった。
「イサムも裸になって」千恵はイサムのシャツを脱がし、パンツを下した。すでにイサムの男根は天を向いていた。千恵は男根をやさしく握り亀頭部をやさしく愛撫した。
千恵がイサムの肩に手を廻しイサムの唇をむさぼるように奪い取る。イサムもこれを受け止め千恵のパンティをはぎ取った。
そしてイサムの指が千恵の秘部を這った。千恵の息はさらに荒くなりイサムの舌に自分の舌を絡めていった。秘部はすでに愛液であふれていた。
イサムは指をクリトリスから膣へ挿入されていく。千恵かたまらず声を上げる。イサムの唇が千恵の耳元、首筋を通り芳醇な胸にたどりつく。
「「あ、あ―――乳首と同時に責めないで・・・・・・。」
千恵は体をくねらせながら恍惚の表情になる。イサムの手が乳房をやさしくもみはじめ胸の谷間に顔をうずめていく。そしてイサムの舌はモネの谷間、腹部恥丘へと這って行った
「イサム・・・・ダメ・・・・・そこから先に行ったら・・・・」イサムは千恵の足を無理やり広げ千恵のクリトリスを舌で舐め始めた。
「あーーーーーー」
『ダメ―・・・・いっちゃう・・・・・・』イサムはさらに初めて激しくなめる。
「イ・・・イサムのおちんちんほしい・・・・・」イサムは一旦やめ
「今度は千恵に責めてほしいな」
「‥‥イサムの意地悪」
千恵はイサムと体位を入れ替えイサムの唇を奪う。
「イサム・・・・ディープキスするときは目を開けて・・・・見つめあいながらディープキスすると興奮するの・・・・」イサムと千恵は見つめあいながら舌を絡ませた。そして千恵の手がイサムの胸から男根へ這い男根を握りしめた。そして男根をやさしくもみ始める。千恵の舌がイサムの首筋から胸、腹部を這いまわり男根へたどり着く。そして千恵はむさぼりつくように男根をしゃぶり始める。
「あ・・・・いい。。。」イサムも恍惚の表情で千恵の激しいフェラチオに堪えた。
「千恵・・・オマンコなめさせて。このままじゃいっちゃう」千恵はイサムの顔の上にまたがり腰を落とした。イサムは千恵の割れ目を指で確認した後、千恵の腰を抑え激しくなめ始めた。
「あ・・・・いい・・・・」千恵はイサムの男根を再び激しくなめ始める。
イサムの舌も激しく責め立てる。だがイサムは耐えきれなくなり、口内射精をしてしまう。
千恵は精液をなめつくした後
「イサム・・・・出すなら言ってよ。でもフェラチオ上手くなったでしょ。私のフェラチオ攻撃に負けた天罰でこのまま挿入させてもらうね」千恵は騎乗位でイサムの男根を奪った。
「オーすごい・・・・千恵のオマンコ今日は特に締まりがいい・・・・」
「あ、・・あ、・・あ、・・・」千恵の腰が激しく上下運動する。
イサムの男根からガマン汁漏れ始める。
「千恵・・・・激しすぎる・・・・・我慢できない・・・」
イサムは我慢できず果ててしまった。千恵も疲れ果てイサムの上に崩れ落ちる。
「千恵・・・すごいよかった・・・」千恵は黙ってイサムにキスをし、イサムは千恵を抱きしめた。しばらく二人は男根を挿入したまま見つめあい舌を絡めあった。
「イサム・・・もう一回できる?・・・・」
「ちょっとしんどいけど・・・・頑張ってみるね・・・」
イサムは挿入したまま千恵と体位を入れ替え、ゆっくり腰を動かし始めた。
「…イサムすごい・・・まだ精力残ってたんだ・・・あ、・・・・・あ、」
「千恵としばらくできないかもと思うと頑張れちゃう。」
イサムの腰がだんだんピッチが速くなる。」
「あ、あ、あ、あ、・・・・・すごい・・・・・・・・ダメ・・・・激しくしないで・・・・」
「あーーーー・・・・ダメ・・・・」
「あ・・・・いく・・・・」 イサムが3回目の射精をすると千恵が失神してしまった。
イサムは余韻を楽しむかのように挿入したまま千恵を見つめ、気が付くのをまった。
千恵が気付く。「イサム…今までで一番すごかったよ・・・」イサムは千恵キスをした後、膣から男根を抜いた。
「・・・イサムのおちんちんべとべとじゃん。」千恵が笑いながら男根を触った。「まだ硬いね。」千恵は枕元にあった濡れタオルで男根を拭いてあげた。「あ・・・・精液が垂れてき た・・・」千恵の膣から精液が垂れてきていたのでイサムが拭いてあげる。
「イサム、満足した?だったらセーラー服早く着てよ」
「わかったよ・・・」
「あ・・イサム・・・もしよかったら私の下着つかう?」
「え・・・そこまで変態じゃないよ」
「おちんちん私のマンコに挿入しちゃったんだからいいじゃん」
「えーーーーーやだ」
「私の言うこと聞かないとこうしてやる。」千恵はイサムの玉袋を右手で力いっぱい握った。
「いて…痛い・・」イサムは千恵の手を振り払おうとした。千恵は左手で男根を握った。
「あれ、おちんちんしぼんでる」ちえは男根を刺激し始める。「おちんちん少し休ませて・・」
イサムが抵抗しても手を緩めなかった。男根はやっとの思いで天を向くようになったら、フェラチオを始めようと男根を咥えた。「ぎゃー・・・・」噛まないで…痛い痛い・・・・」
「わかった千恵の下着着るから許して・・・・」「最初からそう言えば痛い思いしなくてもよかったのに・・・」千恵が笑いながら言った。
千恵が自分の下着をイサムに渡した。「パンティはこっちが前・・はい足上げて…パンティからおちんちんはみ出してないね・・・・よし・・・次はブラジャー・・・あとは自分で来なさい」
イサムがセーラー服を着た。スカートはやや短めで太ももが半分くらい隠れる。
「結構似合うじゃん。顔が女顔してるから堂々としてれは女装だと思われないから大丈夫だよ。」「・・・・・」「じゃあ千恵も制服着てよ」「いいよ」
千恵が脱ぎ捨ててあったイサムのパンツをとると、「イサムに私の下着あげちゃったから、イサムの下着使うね」「あ・・・だめ」「イサム・・・・またおちんちんかじられたいの?」
「・・・・・汚さないでね」千恵が男子高校の制服を着るとただでさえボーイッシュだった千恵がますます男っぽくなった。「千恵は女じゃなくて男かもね。」「何言ってんのよ。あんたも見た目女じゃん。」「じゃあこのかっこでちょっとコンビニ行かない?」「このかっこで・・・恥ずかしい」「イサム。このかっこで3年間高校通うのよ。少し慣らしておかないと。」「・・・・」
しぶしぶイサムは千恵とコンビニへ行くことにした。コンビニは夕方前で空いていたのでイサムと千恵以外お客はいなかった。二人がジュースなどを手に取りレジに向かうと店員はアルバイトの女子店員二人。実は二人ともイサムがいく高校の先輩だった。「いらっしゃいませ・・・・・あ。・・・あれ、今度うちの学校にくる子ですか・・・・」「あ、  はい」
「私今度3年になるるり子です。あと、となりが裕子ちゃんです。二人ともダンス部なんですよ」「そうですか」イサムは少しドキドキしていた。3年生に結構美人いるんだなと思うと顔が少し赤くなった。「あ、名前は」「イサムです」「・・・・・」「るりちゃん・・・噂になってる男の子が一人入ってくるのって・・・」「え、もう噂になっているんですか」「そりゃあ初めて入ってくる男の子だから噂になってるよ」「イサム君、セーラー服似合ってる。最初見たとき男の子と気が付かなかったよ」「そ、そうですか」「ねえねえ高校は行ったら部活何するの?」「中学ではテニス部だったけど高校では何するか決めてません」「じゃあ、ダンス部おいでよ。男役のパートがやる人いないから・・・」「るりちゃんダメダメ。イサム君にレオタード着せる気。それにダンス部は肉食系」レズビアンの集団だからイサム君が来たら狼小屋に餌放り込むのと同じよ」「え、それはちょっと・・・・彼女いるし・・・・」
「もしかして隣の子彼女?」「そうです。男子校に行くからこんな格好してます」るり子は笑いながら「彼氏と彼女が入れ替わっちゃたのね」「そうですね」イサムが顔をさらに赤らめた。「何恥ずかしがってんのよ。ダンス部に入ったらエッチやりたい放題かもよ。るり子先輩イサム君を厳しく鍛えてください。さっきもエッチしてきたんだけど私のフェラチオで逝っちゃって私の口の中に精液おもらししたんです。ただ、イサムの良いところは精力絶倫でおもらしした後でも2,3回続けて合体は行けるんで女の子を120%満足させる男の子に調教してもらえますか。」「へえそうなんだ。いいわよ。ただ、千恵ちゃんからイサム君奪っちゃうかもしれないけどいいかな」「イサム君をよろしくお願いします」「ちょっとるりちゃん・・・私や明美という彼女がいるのに男に走るんですか・・・・」「何言ってんのよ。普段から男に抱かれたいとか言ってるくせに」裕子が顔を真っ赤にして「そ、それは言わないで・・・・」「じゃあるり子先輩、裕子先輩イサム君をよろしくお願いします」
そこへ次のお客さんが入ってきた。千恵が「あ、雷太先輩だ」
「あ、千恵ちゃん・・・・さっそくうちの高校の制服きてるんですか。」
「そうです。似合ってますか。」
「もちろん。ただ、言っとくけどうちの学校は指定の下着以外着用禁止だから女の子にしたらつらいかも。」
「そのために今も男物の下着を着て慣らしてます。」
「え、ほんと!」
「私の彼氏の下着奪い取って彼氏に着せてもらちゃった。」
「千恵ちゃん彼氏の前で裸になっちゃタンですか」
「もちろん、しっかり全裸で2回ほど合体しちゃいました」
「・・・・高校生活始まったらクラスメイトにそれは言わないほうがいいですよ。男子校だから女子がいるだけで浮足立ってまして、挑発する発言したら狼のえさになっちゃいますよ」
「いいんです。彼氏を女子高の先輩に調教をお願いしたので、私も高校卒業したら彼氏を120%満足させられるようになりたいんです。」「まあ、いいですけどうちの学校、相当女子に飢えてるからきをつけてね。問題あったら俺にいってね」「ありがとうございます。先輩って今、生徒会長だとかって噂で聞きましたけど。」「生徒会長だよ」「よかった・・・」
「あれ、隣にいるのはお友達?・・・・あ…さっき言ってた彼氏?」「彼氏です。彼氏は女子高行くから私の下着とセーラー服着せて女の子の格好に慣らさせてます。」「男と女が入れ替わっちゃったの。女子高のほうも肉食系女子が多いから彼氏がとられちゃうかもよ。」
「そのために私も120%男を喜ばせる女になりたいから男子校に行くんです」「・・・・」
「じゃあ雷太先輩ばいばい」「・・・・・」
イサムと千恵が立ち去った後、雷太先輩とるり子、裕子の3人になった。「4月からお互い一波乱ありそうですね。」「雷太先輩も大変ですね」・・・・・

コンビニから帰る途中、「イサム君、ダンス部入部してね」「千恵はいつも強引なんだから」
「あ、そうだレオタードもあるんでしょ。」「あるけど・・・・」「うちに帰ったらきてみて。」
「じゃあ千恵も着てよ。赤と黒のレオタードあるから。」「え、2着あるの?」「黒が学校の全体行事で使って、赤が体育の授業だって。」「そうなの。」「体育の授業用は学年で色が違って2年が青、3年が黄色だって。」
家につくと早速、千恵がイサムのセーラー服を脱がし始める。「ちょっと待ってよ」イサムは抵抗しながらも千恵の服を脱がした。二人はまた生まれた時の状態で抱き合った。イサムは嫌がりながらも男根は天を向いていた。二人は見つめあいながら舌を絡めあい、イサムの手は千恵の胸をまさぐり始めた。千恵の手はイサムの男根を握りしめた。「イサム・・・・今度は後ろからせめて・・・・」イサムは千恵の背後に回り二人が合体する。「あーーーー」
イサムの腰はゆっくりピストン運動を始める。「亜。。。あ、、、、あ、、、イサムが。。。。見えないから。。。次の動きが。。。あ、あ、あ、よy、、め、、ない。ああああああ」「ダンス部強要するからお仕置きです」「ああああああああ・・・・・・・・許して・・・・」突然、イサムが膣から男根を抜く・・・千恵が男根にしゃぶりつき激しくピストン運動しながら、マンコをイサムの顔に押し付けた。イサムはクリトリスを舌で舐めまわし尿管口に吸い付いた。
千恵はたまらず声を上げるが男根を奥まで入れていたのでもがくのがやっとだった。イサムはたまらず4回目の射精をした。千恵も頭と腰を押さえつけられた状態で思わずイサムの口の中に放尿した。イサムは布団が汚れないように必死に千恵の尿を飲み干した。
「イサム、・・・口の中に射精される女の子と気持ち少しは分かったかな」「ずいぶんおしっこ我慢してたな。」「我慢してたけどトイレに行く前にイサムに抱かれちゃったから言えなくて・・・」「しょうがないな、天罰でもう1回挿入ね。「あーーーー」千恵はほどなくして失神した。千恵が気付くと黒タイツ&黒レオタードをイサムが着ていた。「千恵ちゃんは赤のレオタード着て」千恵はイサムに言われるままレオタードを着ていく。「イサム君、るり子先輩にレオタード姿見てもらおうか。」「いいよ」ふたりはレオタードの上に上着1枚でさっきのコンビニへ行った。「るり子先輩・・・イサム君のレオタード姿見てあげて下さい」「わ・・・・イサム君て体、締まってますね。」裕子が小声で「るりちゃん・・・・イサム君勃起してない?」るり子が大声で「裕子ちゃんどこ見てんのよ。イサム君のおちんちんのところ最初に見るなんて変態!!」「だって、男の子のレオタード姿見るの初めてで目のやり場が・・・」すると突然千恵がうめき声を上げ始めた。「んーーーーーあ、あ、あ、 イサム君、電動こけしのスイッチ入れないであ、あ、あ、あ」」千恵は腰砕け状態でイサムにしがみつく。「千恵ちゃんすごい感じてるみたい」「イサム君も案外変態ね。いいわ、4月になったらたっぷり調教してあげる。」裕子はそのわきで顔を真っ赤にしてうつむいていた。「千恵、帰ろうか」「イサム、その前に電動こけし止めて、感じちゃって動けない。」
電動こけしを止めると千恵は失神しかけたがイサムに抱きかかえられ家に帰るのであった。
その後、二人は中学最後の春休みに二人だけのSEXを堪能するのであった。
高校で待ち構えるハードなプレイが二人を襲うことになる。