滝口裕子写真集

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第13章 男子高女子夫婦生活

2020-04-20 16:48:00 | Weblog
千恵は高校に入っての初めての休みに入った。千恵は赤の勝負下着と花柄のワンピースを着て、玄の自宅へ向かった。弦の自宅について、玄が出てきた。「千恵ちゃん・・・・女の子の恰好すると結構美人だ。」弦はドキドキしていた。「普段は男の格好してるから、女の子の恰好も新鮮でいいでしょ。」「千恵ちゃんあがって。」「弦君、今日1日あなたって呼んでいい?」千恵はちょっと恥じらいながら言った。「うん」「よかった。あなた・・・今日1日よろしくね」千恵は弦に寄り添いキスを要求するしぐさをする。弦は優しく千恵にキスをする。
そして玄の腕は千恵を強く抱きしめた。千恵はそれにこたえるように玄の肩を抱き、デイープキスをする。その後、二人は見つめあった。そして二人は弦の部屋に入る。「へえ~男の子の部屋ってこんなんだ。意外とシンプルだね。」「まあね」「あ、エロ本だ」「あ、」弦は慌てて千恵の手からエロ本を奪おうとする。「あなた・・・これ見てエッチの研究してたのね。」
千恵は無理やり玄の手からエロ本を奪うと、「ほう、結構美人のモデルさんだね。こんな子が好みなんだ。」「いや・・・あのう・・・・千恵ちゃんが一番です」「無理しなくてもいいわよ。そのうち私にギブアップするから。」千恵は弦の頬に優しくキスをする。「あ、お茶でも飲む?」「あなた・・・私が入れてあげる。」そう言って台所に千恵が行き、お茶を入れた。
「ねえ、あなた・・・今日は好きにしていいよ。その代り私の反撃にも耐えてね。」「千恵ちゃんの反撃ってなんか怖い。先輩たちを病院送りにするし、洋介もぶっ倒れるし・・・」「大丈夫よ。せいぜいおちんちんが役に立たなくなるくらいかな。」「え、この年でインポはやだな」「何言ってんの。私とやった男でインポになったやつはいないよ。」「ほんと」弦はお茶を飲んでいくうちに心臓がドキドキし始め、顔が火照ってきた。「あなた・・・心臓ドキドキしてきた?」「ちょっと」「バイアグラ効いてきたみたいね。」「え、バイアグラ入れたの。」「今日1日頑張ってもらうのに必要かなっと思って。」「やりやがったな。」弦は千恵をいきなり裸にし始めた。「いや~ん」千恵の真っ赤な下着があらわになった。「おお~~」弦はブラジャーを外しパンティを脱がした。「あなたも早く脱いで」玄も全裸になり、千恵を抱きしめた。「あなた…おちんちんギンギンに立ってるね。」「バイアグラ飲まされたからね」
玄は千恵をベッドに押し倒した。二人は激しいデイープキスの後、玄の手は千恵の胸、オマンコへ這いまわる。「あなたその調子・・・・あ・・・あああああ、クリトリス触らないで‥‥あ・・・・・乳首舐めないで…あ、ダメ・・・クリ舐めないで・・・・あ・あ・ああああーー」玄は千恵の脚を大きく広げた状態でオマンコにおちんちんを差し込んだ。「あ・・すごい‥硬いのが入ってきた・・・あ。あ。あ。・・・」玄は腰を激しく動かし始める。「あ・あ・あ・あ・あ・・すごい・あ・あ・あ・」「もう出ちゃいそう」「ダメ、我慢して」「そんな・・・もうダメ」玄はさっそく射精してしまう。「もうちょっと我慢できなかった?」「ごめん」「そのまま入れっぱなしにしててね。」玄と千恵は体位を入れ替え千恵が騎乗位になった。「あなたのおちんちん奥まで入ってるね。」千恵は腰をゆっくり動かし始める。「あ‥あ・・すごい子宮にあたってる。あ・あ・あ・あ」「千恵ちゃんオマンコの締まりスゴイ」「あ・あ・あ・あなた・・・下から突き上げないで。あーーああああ」「千恵の悶えてる顔が卑猥だ」「あなたのせいよ・あ・あああ」「あ‥もうダメ」「ダメ、我慢して」「オマンコが締まりすごくて我慢できない。・・・あ・・・」2回目の射精をする。「もう、すぐだっしゃうんだから。お仕置きで、膣からおちんちん抜いちゃだめよ。」「そんな・・・」玄は体を起こし、座位の状態で千恵にキスをする。「あなた、・・・おちんちんまだ勃起してるね。もう1回いこうか。」「またですか」「私が満足するまで抱き続けてほしいの」「え、・・・」「え、じゃない。早く腰動かして。」玄は気力を振り絞って腰を動かし始める。「あ・あ・あ・あいいわ・・あああーーー」玄はさらに腰を強く動かし、千恵のオマンコを突き上げた。「あー、あー、スゴイあ^、あ、」千恵は悶絶し始める。「あ・あ・あ・あ…キテ・・・・」玄はさらにオマンコを突き上げる。「スゴイ・・・あ・あ・あ・あダメ・・イッチャウ」千恵はすっかり酔いしれていた。「じゃあフィニッシュね。」玄は3回目の射精をする。お互い息が荒くなった状態でデイープキスを激しくした。「あなた・・・3回目はすごかった。嬉しい・・・」玄のおちんちんはここで解放される。「わ、おちんちんべとべと。拭いてあげるね。」千恵は近くにあった濡れタオルで玄のおちんちんを拭いてあげる。「あなた・・・私のオマンコもきれいにしてくれる?」玄は千恵の脚を開きオマンコを濡れタオルで拭いてあげる。「オマンコってこうなってるんだ。じっくり見たの初めて。」「いやん、恥ずかしいから観察しないで」
「これがクリトリスだね」玄はクリトリスに触れてみる。「あ、あああ・・・だめ、感じちゃう」さらに玄がクリトリスを舌先で舐めてみる。「あ、‥こら、だめ。私にもちんちん触らせて」千恵が玄のおちんちんを触り始めるとまた、勃起し始めた。「わ、また大きくなった。玉袋ってこんな風になってんだ。それに亀頭部もじっくり見るの初めて。」そして千恵は亀頭部をやさしくなめ始めた。」「わ、気持ちいい」「お互いの性器舐めっこしよ」「うん」
千恵は69の体制になる。「わ、千恵のオマンコドアップ」「あ、息吹きかけないで。あああああいきなりクリちゃん舐めまわさないで。あああああ」千恵も玄のおちんちんにしゃぶりつく。「おおおお・・すごい・・・」玄も悶えながら千恵にクンニをしてあげる。千恵も悶絶しながらおちんちんを攻め続ける。弦はついに我慢できずに「ああああもうダメ、出ちゃう」千恵の口の中に精液を放出する。「んんん・・・お口の中にだっしゃダメじゃん。精液は子宮の中に出すものよ。」「だって、千恵のフェラチオ気持ち良すぎる。」「お国の中に出した罰で、また膣に挿入するよ。」「あ、罰になってないよ」「さっきと同じで私が満足するまで抜いちゃだめよ」それから30分くらい千恵の攻めが続いた。「あああもうだめ、2回出したでしょ。許して・・・・おちんちん擦り切れちゃう」「じゃあ許してあげるけどオマンコ舐めて。」そういって千恵は玄の顔面に騎乗する。「クリちゃん舐めて・・・あああああ・・・我慢できない。おしっこ飲んで・・・」そう言って千恵は玄の顔面に放尿する。「んんんん・・・」
玄は必死に千恵のおしっこを飲んだ。しかし量が多く、途中で溢れ出す。「頑張って飲んで」
玄は最後の一口を何とか飲み込んだ。そしておしっこまみれの顔を拭きながら「千恵ちゃん量が多すぎて全部飲めなかった。臭くてまずかったし。でも女の子の放尿初めて見てちょっと興奮した。」「今度、玄のおしっこ飲んであげようか?」「え、いいの」「いいわよ」そう言って千恵は玄のおちんちんを咥え、奥まで挿入した。「あんまり一生懸命舐めないでね」
玄は一気に放尿を始める。「んんん・・・」千恵は少し咽ながらも玄のおしっこを飲んであげる。「男の子のおしっこを飲んだの初めて・・・・」二人は口を漱いでシャワーを浴びた。
「千恵ちゃん…いきなり6発抜かれておしっこ飲まされてちょっと疲れた」「何言ってんのよまだまだ序の口よ」「序の口って・・・・もっと過激なことするの」「そうよ、今日はギブアップなしで頑張ってもらうから」「う・・・・」千恵は玄のおちんちんを握った。「7発目いくよ」「わ、ちょっと待って・・・何でも言うこと聞くから休ませて。」「もう、・・・・そうだ、休んでいる間は女装して。」「え、・・・それは無理」「何でも言うこと聞くって言ったじゃん」「そんなー」「じゃあ7発目」「わかったよ。女装するよ」「じゃあこれ履いて・」
千恵が履いていた赤いパンティを渡される。「これ履くの」玄はいやいやパンテイを履き、ブラジャーをはめる。そして花柄のワンピースを着た。「結構似合うじゃん」「恥ずかしい」
「私だって、毎日男装させられてるのよ。彼氏のイサムは毎日女装して女子高行ってるのに比べたら大したことないよ」「・・・・・」「あなたの服借りるね。」「・・・・・」「ねえ、お昼食べに行かない。」「え、この格好で・・・」「別に全裸で行くわけじゃないからいいでしょ」「友達に見られたら恥ずかしい」「結構似合ってるからいいじゃん。行こうよ」千恵は玄を無理やり連れだした。「私のハイヒール履いてみる?」「入るかな」「ちょっときつめだけど大丈夫そう」二人は外に出る。「なんか、ワンピースって裾から風が入ってスース―するし、ハイヒール初めて履くから歩きにくいなあ」「私の腕につかまって」「男と女逆になったね。」しばらく歩くと、玄の幼馴染の幸子とすれ違う。幸子は玄に気が付かない様子ですれ違う。すれ違って間もなく後ろから、「やっぱり玄君でしょ」玄は心臓が止まりそうだった。幸子が駆け寄り、「やっぱり玄君だ。弦君て女装癖あったんだ。」幸子は笑っていた。
「違う違う。こいつに無理やり着せられた。」「うそでしょ、」「玄君が女装したいっていうから私の服貸してあげた。」「違うよ。千恵ちゃんに童貞奪われた上に服も強奪されたから・・・・」
「どっちでもいいけど結構似合ってる。ねえ、良かったら由紀子とランチ女子会するんだけど一緒に来ない?」「あなた・・・一緒に行こうよ」「え、由紀子にも見られちゃうの」「なんで、‥いいじゃない」「由紀子にだけは見られたくない。」「もしかして、由紀子のこと好きなの」「あなた・・・私以外に好きな子いるの」「・・・・由紀子って美人で明るい子だから前からいいなと思ってた。」「じゃあ来るしかないよね。弦君の女装を見てもらうのと、今の彼女との修羅場見てみたいし。」「私彼女じゃありません。将来の妻です。」「え、玄君とそういう関係なの」「さっきも私のおなかの中に赤ちゃんの種をばらまかれちゃったの。」「わ、なおさら玄君をいじめたくなった。」幸子は無理やり二人を連れて由紀子の待ち合わせ場所に行った。「由紀子ちゃんお待たせ、ちょっと遅刻しちゃった。」「幸子遅いよ・・・あ、・・・・」
由紀子は笑いが止まらなかった。「玄君、・・・高校行ったら変ったね。女装に走ったんだ。」
「違う違う、彼女に強制されて女装した。」「言い訳でしょ。女装したいから彼女作ったんでしょ」「そうなんです。さっき口説かれて私の処女を奪ってさらに私の心や下着・服まで奪われたの。」「ちょっと、玄君を説教するしかないね。」「玄君、さっきから見てるけど彼女の腕につかまったまま離さないのね。見た目、彼氏に甘える彼女の構図だけど中身が逆だよ。」
「玄君、彼女は高校で知り合ったの」「そうです。」「ボーイッシュな感じの子が好きなんだ。」
「いや・・・由紀子ちゃんが好きです。」「そういってくれるのは嬉しいけど、彼女の前でそんなこと言うと後が大変よ。」「そうそう、私人が悪いから玄君が修羅場をどう対処するか見たくて連れてきた。」千恵の目つきが鬼の形相だった。「うちに帰ったら、おちんちん切り落として、浮気できないようにしてやる。」玄が逃げ出そうとしたが、ハイヒールで足首を捻挫する。「でも、玄君は変わったよね。中学の頃はまじめで勉強しか興味ない子だったのに、高校に入ったら彼女作ってやっちゃうなんて・・・・」「彼女のほうから言い寄ってきたんだ。彼女も自分より成績のいい男としか付き合わないとかで・・・」「玄君、勉強まじめにやっててよかったね。」「あんまりよくない。千恵が性欲強くて・・・さっきも6発抜かれた。」「うわ・・・・」「7発目も要求されたんだけど断ったら女装強要された。」幸子と由紀子は露骨なSEXの話にたじろいだ。「玄君とリアルなSEXの話するとは思わなかった。」「玄君、私と彼女、ほんとはどっちがいいの。」「もちろん由紀子ちゃん」千恵が玄の腕を思いっきり抓った。「いてててて」「私と裸で抱き合った後によくそんなこと言えるね。私を怒らせるとどうなるかわかってるよね。」玄は震え上がった。「は、・・・はい。うちの高校の番長を病院送りにしたの見てるから・・・」「え・そうなの・・・・そういえば玄が行ってる男子高の番長が女の子に投げ飛ばされて、女の子に番長の座を奪われた噂を聞いたけどこの子がそうなの」「そうです。」「じゃあ、玄も勉強だけでなく喧嘩でも一番にならなきゃ。」「あとSEXでも彼女を満足させてあげなきゃ後が怖いかもよ」「ねえ、玄君、私と由紀子で女の子の抱き方教えてあげようか」「そんなことしたら後で何されるかわからない」「あなた・・・このお二人が女の子の抱き方教えてるなら、教えてもらいなよ。教えてもらったら私を抱いて満足させて」「え・・・そこまで体持たないよ。さっき6発抜かれてさらに3人の女の子を抱いたらおちんちん擦り切れちゃう。」「何贅沢なこと言ってんのよ。」「由紀子のこと好きなんでしょ。好きな子抱けるチャンスだよ。」「わかった・・・頑張ってみる」「じゃあ、玄の家にいこうか」4人は家に戻った。
「じゃあ、最初幸子が相手しなよ。」「え・私が」「幸子が提案したんだから」「しょうがないなあ。弦君、私を裸にして」玄が幸子のブラウスのボタンを外そうとする・「だめ、裸にしてもいいよって言われてもすぐに裸にしちゃだめ。」幸子は玄にキスを求める仕草をする。
玄は幸子をやさしく抱きキスをする。幸子がデイープキスを要求してくる。弦も幸子のデイープキスを受け入れ幸子の舌をやさしくなめた。その後、玄も舌を幸子の口の中へ挿入した。そして二人は見つめあいながら唾液の糸を切らないようにゆっくり離れる。ここで玄が、幸子のブラウスのボタンを外しブラウスを脱がした。そしてスカートのホックを外し幸子を下着姿にした。今度は幸子が玄のワンピースのチャックをおろしワンピースを脱がした。「わ、真っ赤な下着・・・」下着の上から玄のおちんちんが勃起しているのがわかった。「玄君、はみ出しそうだね。そして幸子が玄のブラジャーとパンティを脱がし、おちんちんをやさしく握り亀頭部にキスをする「あああ・・・」「感じちゃった」「うん」今度は玄が幸子の下着を脱がし、全裸で抱き合いまた、デイープキスをする。幸子の手が玄の背中を這いまわる。そして玄の手が幸子も背中を這いまわる。幸子の息が荒くなってくる。二人はベッドに横たわり、玄が幸子に上になる。「おっぱい触ってもいいよ。」玄が幸子のおっぱいを触り始める。「あん・・乳首も触って・・ああああ・・乳首吸ってもいいよ‥あああいい感じ」
幸子は悶え始める。「いい・・・ああああ・」幸子は胸の谷間に玄の顔を挟み、抱きしめた。「んんんん・・・」「胸の谷間に挟まれて幸せでしょう。」「んんんんん・・・」玄が苦し紛れに幸子のオマンコを触り始める。「ああああ・オマンコ触るの上手いじゃん・・あ・あ・あ・あ・・・」幸子オマンコはびしょびしょに濡れはじめ、悶絶する。「少しづつ下までなめていいよ」玄の舌がみぞおち、腹部、恥丘部と這って行く。「オマンコ舐めていいよ」玄はオマンコを素通りして幸子の内股をなめ始める。「あああああ…素通りしないで戻って・・・」玄の舌は今度は足首、内股、恥丘部へと這って行く。「ああああ・・オマンコじらさないで・・あ・あ・あ・・・」今度は幸子が上になり玄のおちんちんを握り、「じらさないで、玄のおちんちんが欲しいの。」そう言ってフェラチオを始める。「ああああああ・・・」っ幸子はおちんちんをしゃぶりながら69の態勢になり玄にオマンコをなめさせる。「ンんンんン…ン・ン・ン・ン・」玄の顔は幸子の愛液でぐしょぐしょになる。「玄君・おちんちんをオマンコに挿入して・・・・」玄は言われるままおちんちんをオマンコに突き刺した。「あああああ・・・・・」玄は激しく腰を上下する。「ああ・あ・あ・あ・上下だけでなく左右や強弱付けるよよ・あ。あああ」「幸子のオマンコスゴイぐしょぐしょ・・・」「あ・あ・あ‥もうダメ…キテ・・・あ・・・あ・あ・あ・あ」玄も逝きそうになったが我慢し続ける。「あああ・もうだめ・・・」幸子が自ら腰を動かし始めると玄も朽ち果てる。「玄君・・・思ったより、千恵ちゃんに調教されてるね。」幸子と玄が離れると、千恵が「由紀子のこと抱くの。」「・・・やっぱ由紀子は意中の人だから抱きたい。」「そんなこと言われても、ほかの女の子を抱いたところ見せつけられて、好きだから抱きたいといわれても・・・じゃあ千恵ちゃんにいじめてもらった後にまだ元気あったらいいわよ。」「え・・・ほんと」「あなたのおちんちんが役に立たなくなるまでいじめてあげるね。」「私も玄のこといじめたい。」「え・・・そんな・・・」早速、幸子が玄の腕を後ろ手にしばった。「玄君、これから千恵ちゃんが公開処刑をしてくれます。」幸子と千恵が玄を胸の谷間に挟み前後から抱きしめた。
「mmmmくるじい・・・」「おっぱいに挟まれて幸せそう。」幸子がさらに玄と千恵を力強く抱きしめる」玄は顔を真っ赤にしてもがいた。「あなた・・・もがかないで・・・かんじちゃう」次に幸子と千恵が左右から、玄の唇を奪いながら乳首、おちんちんを攻め始める。「ああああ二人で責めないで。ああ・・あ、おちんちんしゃぶらないで・・・いっちゃう」「お口の中にだっしゃだめ。うるさいからおマンコ舐めな」」んんん・・・ん。。。」耐え切れず射精してしまう。「だっしゃダメって言ったのに。これから膣にいれるのに・・・」千恵がおちんちんを膣に入れた。「玄、よかったね。おマンコにおちんちんまた入れてもらって。」「許して・・・だめ・・・」「二人のお仕置きのあと由美子抱くんでしょ。弱音吐くな。」千恵が激しく腰を動かす。玄が射精する。次に幸子がおちんちんを奪う。「だめ・・・ユルシテ・・・・」「由紀子をあきらめるの・・・」「そんな・・・」玄は必死に幸子を抱いた。「玄・・・その調子・・・ああああ・・・おちんちん入れて・・・・あ、後ろから入れないで・・あああバック初めて・・・ああああああ」幸子が悶絶する。玄が朽ち果てるとまた、千恵の攻めが始まる。「連発もうダメ・・・・おちんちん痛い・・・」千恵はさらに攻め立て、騎乗位で責める・「もう精液出ない。」「妊娠の心配ないからもっと攻めるね。」千恵は腰を激しく振った。千恵も疲れ果てる。最後に幸子がおちんちんをしゃぶりながら、「そろそろ許してあげるから由紀子に告ってちゃんと抱いてあげて。」「由紀子ちゃん好きです。二人の攻めに耐えたから抱かしてください。」「こんな状態で私を満足させられる?」「満足させて見せます」
「じゃあ、抱いてもいいわよ。満足させてくれたら付き合ってあげる。」玄は飢えたオオカミのように由紀子へ襲いかかる。「いやん。やさしくして」玄は由紀子を無理やり裸にしてベッドに押し倒す。「玄君怖い」玄は由紀子の唇を奪い胸。股間を攻めた。「玄・・ああああやさしくして。あ、あ、ああああ」由紀子のおマンコからマン汁があふれ出す。「玄…ダメ・・激しすぎる。。。あああ・・だめ」玄のおちんちんは最後の気力で硬くなっていた。そしておマンコに突き刺した。「ああああああ」由紀子は失神寸前になった。玄は激しく腰を振る。「あ・あ・あ・あ・・・・」由紀子が悶絶しながら玄にしがみつき「すごい・あ・あ・あ・あ」由紀子は気を失った。しばらくして由紀子がきがつき、「玄君すごかった。付き合ってあげてもいいわよ。ただし条件があって時々4Pで玄君をいじめていい?」「由紀子の願いなら・・・」玄はガッツポーズをとった。それを見ていた千恵が「由紀子といつまで抱き合ってるのよ。由紀子と付き合うのはいいけど私の攻めに耐えてからデートしてね」幸子も「私も由紀子との恋路を邪魔に入るからそのつもりで」「じゃあ最後に由紀子と玄合体して。」玄は由紀子のおマンコにおちんちんを挿入すると幸子たちに縛られた。「痛い・・・」そして首のところまで縛られ二人は挿入したままデイープキスしたまま縛られそのまま放置された。玄が動くと由紀子が悶え、おマンコを締め付ける。玄がたまらずまた動くとさらに由紀子が悶えおマンコを締め付ける。玄は我慢できずに膣内で精液を漏らしてしまう。この状態で1時間ほど放置され二人ともぐったりとしてきたので、千恵と幸子が二人を解放してあげた。玄がおちんちんを膣から抜くと、大量の精液が流れ出る。千恵が「玄、こんなところで無駄遣いしてダメでしょ」
由紀子が「千恵ちゃんにしごかれた割にこんなに精子残ってたの」玄が「全部、由紀子ちゃんに搾り取られちゃった」千恵が「あれ、最初の約束覚えてる?私を満足させることができなければ月曜日女装して登校よ。由紀子ちゃん抱いて抱いて満足したなら女装決定ね。」「え・・・・ちょっと待って」「今から私のこと抱けるの?」「・・・・・ちょっと休ませて」「男だったら女の二人や三人満足させる精力なきゃだめよ」幸子があおった。「精力使い切ったところで合体して1時間放置されたからおちんちん役に立ちません」「じゃあ女装決定ね」[・・・・・」玄はうなだれたままだった。それを見ていた由紀子が玄のおちんちんを触り始めた。「千恵ちゃんと合体縛りするしかないかな」玄のおちんちんは由紀子の激しく動く手コキで何とか勃起する。そして知恵がおちんちんをつかみ、無理やり騎乗位で挿入する。「あああああユルシテ・・・・おちんちん痛くてもう出ません。玄は涙目になっていた。千恵はそんな玄にお構いなく腰を振り続ける。「ここまで男の子をいじめたの初めて・・・・ああああ」千恵は満足して許してあげることにした。その代わりその光景を見ていた幸子が「ちょっと・・・おふたりが一人の男を奪い合うの見てムラムラしちゃった。私も参戦させてね。」何とか勃起を維持していたおちんちんを幸子が奪い挿入する。「ああああああもうダメ、おちんちん擦り切れちゃう」幸子は腰を動かし悶えながら玄のおちんちんの感触を味わっていた。そして満足するとおちんちんを抜いてあげる。「玄君、ここまで耐えたから月曜日の女装は許してあげる」幸子と由紀子も「次の安全日にまた、おちんちんいじめてあげるね」「次は私の彼氏として調教するね」千恵も「玄君、もてるから大変ね。おふたりが満足できるように私も玄君を特訓しておくね。」


第12章女子高男子夫婦生活

2020-04-14 15:20:06 | Weblog

イサムは高校に入り初の休みは由美の家に向かった。この日のために千恵に選んでもらったミニスカートとデニムのシャツを着ていた。途中、香奈と待ち合わせた。「イサムくんおはよう。」「香奈おはよう。」イサムはいきなり香奈の唇にキスをする。「いゃん、人が見てたら恥ずかしいでしょ。レズみたいだし。」「香奈は今日のかっこがボーイッシュだから普通のアベックに見えるよ。中身は入れ替わってるけどね」イサムは香奈と腕を組み由美の家に向かった。由美の家に到着し、チャイムを押した。「ダーリンお帰りなさい。あ・・・・・香奈、イサムとイチャイチャしないで。あたしのダーリンよ」「いやいやわたしのダーリンは香奈よ」「あーんいきなり三角関係の修羅場にしないで。わたしのダーリンは由美ちゃんです。」「イサムくん、早速、わたしと香奈ちゃんどっちが良いの?」「うーん二人とも好きだよ」イサムはまず由美にディープキスをする。次に香奈にディープキスをした。「香奈ちゃん今日はエッチで勝負して勝った方がイサムのお嫁さんになるのどう?」「負けたら側室でいい?」「じゃあ香奈ちゃんわたしとレズプレイして勝った方が先にイサムを抱くの。」「いいわよ」由美と香奈が全裸になった。「由美ちゃん、レス初めてだから優しくね」「何よ。イサムをかけた勝負よ」そういって由美は香奈を抱きしめ、唇を奪った。香奈は嫌がる素振りをしたが由美の胸を揉み始める。「香奈ちゃんだめ・・・・ン、ン、ン、」香奈はさらに由美の乳首をしゃぶり始める。「あ、ぁああ・・・・、」由美は香奈を胸の谷間に抱きしめる。「ン、ン、ン、・・・・」それを見ていたイサムは「二人とも立って抱き合って。」言われる通り二人とも立って抱き合った。イサムは二人の腰に縄を掛けて縛った「あああ・・・・なにするの・・・・・」次に脚を開かせた状態で別々に縛り始める。「ちょっと動けない。」イサムはニタニタしながら二人の手首を縛る。「二人いっぺんに逝かさしてあげるね。」イサムは二人のおマンコを触り始める。「あーんいきなり激しくないで・・・・・動けない。」「ああああああああダメ・・・・ン、ン、ン、」「二人ともこっち向いて。」イサムは二人とディープキスをしながらおマンコに指を入れた。「ン、ン、ン、・・・・ン、ン、ン、ああダメ・・・・」「ダメ・・・・ン、ン、ン、動けない・・・・激しすぎン、ン、ン、ああああ・・・・おマンコ壊れちゃう」「このくらいでおマンコ壊れないよ」イサムは電動こけしを金具に2本固定して二人のおマンコに挿入した。「ああああああダメ・・・・なにするの・・・・・」イサムは電動こけしのスイッチを入れた。「ちょっとああああ・・・・いっちゃう・・・・・ああああダメ・・・・激しくしないで・・・・・漏れちゃう」「漏らしちゃダメ」イサムは電動こけしのボリュームを最強にした。「ああああああダメああああ・・・・」由美が失神してしまう。「ああ・・・・許して・・・・」香奈は激しく悶えながらイサムに助けを求めた。「香奈ちゃんの勝ちだね。」イサムは電動こけしのスイッチを切り二人を解放してあげた。香奈がイサムに寄り添い、「イサムのいじわる」「香奈、これから夫婦ごっこしようね。」「・・・はい、あなた」二人は見つめあい抱擁してディープキスをする。そしてベットインして激しく絡みます。そしてイサムの男根が香奈のおマンコに突き刺さる「ああ・・・・キテ・・・・あっ・・・・あなた・・・・愛してるよ」男根とおマンコが合体した状態で二人は見つめあった。「香奈、愛してるよ」二人はディープキスをしながらイサムが腰を動かし始める。香奈は息が荒くなり悶え始める。「こんなエッチ初めて・・・・ああああ・・・・いい・・・・・ああ・・・・キテ・・・・」「ああ・・・・香奈のおマンコ締まりよくていい・・・・・いっちゃう・・・・・ああ・・・・」イサムの動きが止まり男根がピクピクする。「あなた・・・・」二人は見つめあい、SEXの余韻に酔っていた。「あなた・・・・今までで一番よかった。本気でイサムが好きになっちゃうよ」「本気で愛してあげたからね。」二人は合体したままディープキスをする。「ああ・・・・いつまでもイチャイチャしないで。」由美が横やりを入れた。「香奈に負けて悔しい。」「悔しいでしょ。」香奈が挑発した。今度は香奈が由美の目の前でイサムにディープキスをする。「きー〰️」由美は香奈を強引にイサムから引き離し、イサムに抱きついた。由美はイサムにキスをしようとした。「ダメ・・・・」イサムは無理やり由美を振り払った。「しばらくおあずけ。」そういってイサムは由美を縛りあげ、電動こけしを挿入する。「ああ・・・・あああああダメ・・・・」香奈は由美のおマンコを覗きこんだ。「電動こけしを入れるとこうなるんだ。」「ああ・・・・見ないで。」香奈が電動こけしのつまみを回し最強にした。「ああ・・・・あああああああダメ強すぎああ・・・・」由美は悶絶する。「由美の表情、卑猥だね。乳首も立っているし。」そう言いながら由美の乳首をなめ始める。香奈も恐る恐る由美の乳首を舐める。「ああああダメ乳首ダメ、・・・おマンコ壊れちゃう。」「じゃあイサムのおちんちん欲しいって言って」「あい・・・・イサムのおちんちんああああ・・・・欲しい。」「ちゃんと言って。」「ああああ・・・・イサムのおちんちん欲しい」「ダメ、イサムのおちんちんは私のものよ」「そ、そんなああああ・・・・」イサムと香奈は乳首を激しくしゃぶり始める。「ダメ・・・・ン、ン、ン、動けない」由美はまた、失神しそうになる。イサムが電動こけしを止める。そして、由美の目の前でイサムと香奈はお互いの手を握りしめ、「香奈、これから夫婦としてSEXしていこうね。」「・・・・はい、あなた」香奈は顔を赤らめた。そして二人は誓いのディープキスをする。「きー〰️イサムをとられた。」イサムは香奈を押し倒し、また香奈のおマンコを求め出した。「あなた・・・・愛してるよ・・・・ン、ン、ン、あああ・・・・」二人はお互いの性器をしゃぶり始める。「ン、ン、ン、・・・・お口の中に出さないでね。・・・・ン、ン、ン、おマンコ激しく舐めないで・・・・ン、ン、ン、あああああ」イサムは香奈の背中に回り香奈のおマンコにバッグから男根をぶちこんだ。「ああああ・・・・後ろからはダメ・・・・激しくないのでいっちゃうよ・・・・あああああああ、ああああ、声が出ちゃう」イサムは激しく突き上げた。「ああああああ・・・・いっちゃうよ・・・・」香奈は激しくされ抵抗できなくなった、イサムも2回目の射精をする。「あなた・・・・愛してるよ・・・・」香奈はイサムにキスをする。隣で見ていた由美は泣いていた。「ねえ、わたしにも幸せ分けて・・・・」「しょうがないなぁ」イサムは由美を縛っていたのをほどいてあげた。由美はイサムに強引にキスをする。「由美、ちょっと待ってね」そういって今度は香奈を縛りあげた。「あああ・・・・痛い‼」「「香奈、ちょっと浮気するけどごめんね。」「いゃん、目の前でイサムが浮気するの・・・・いや・・・・」「由美、待たせてごめん。」そういって由美とイサムはディープキスを始める。「ダーリン。わたしも幸せにしてね。」「やだ。」「え、」イサムはいきなり由美を押し倒し胸を揉み始める。「ダメ・・・・いきなりおっぱい激しく揉まないで‼️」イサムは由美の乳首にしゃぶりつく。そしてイサムの舌はだんだん下腹部へ這って行く。「ダメ・・・・ン、ン、ン、ああ・・・・今日のダーリン変。」イサムの舌はおマンコを求めた。「ダメ・・・・ン、ン、ン、あああああ舐めないで。ダメおしっこ漏れちゃうああああああ・・・・」「漏らしちゃダメ。我慢して」「ああ・・・・ダメ・・・・」「飲んであげるから顔の上にまたがりな。」言われるまま由美はイサムの顔の上にまたがった。「ああダーリン、やっばり恥ずかしい。・・・・ああああダメ舐めないで・・・・」由美は我慢できず放尿した。イサムはむせながらも由美のおしっこを飲み干した。「まずい。お漏らしした罰ね。」そういってイサは尿で汚れた唇でキスをしながらおマンコに男根を突き刺さした。「ああ・・・・ダメ・・・・激しくしないで・・・・・ああ・・・・いっちゃうよ・・・・」「由美、おちんちん舐めて。」イサムはおマンコからおちんちんを抜いて由美の顔面に突き出した。由美は悶絶しながら男根にしゃぶりつく。「由美・・・・いっちゃうよ・・・・いっちゃう」イサムは由美の口のなかに射精した。由美は精液を味わいながら飲み干した。「由美、まだまだ咥えててね」そういってイサムは放尿した。由美はびっくりして抜こうしたがイサムが頭を抑えたので由美の口のなかにおしっこが流し込まれる。由美もむせながらもイサムのおしっこを飲み干した。「ダーリン、いじわる。やっばり気持ち悪い。」二人はシャワーを浴びて戻ってきた。「あなた・・・・わたしのおしっこも飲んでくれる?」「え、ちょっと待って。」「本妻のおしっこ飲めないの?」「おしっこ二人分は・・・・」「ダーリン、香奈のおしっこ飲んで」「えー」「イサムだから頼めるの。彼氏には恥ずかしくて頼めない。」「ただでさえ臭くてまずいおしっこを一人分飲むのも辛いのに・・・・」「つべこべ言わず飲んで。」由美

と香奈はむりやりイサムを押し倒し、香奈がイサムの顔面にまたがった。由美はイサムのおちんちんをつかみしゃぶり始める。「ン、ン、ン、・・・・」香奈はイサムの口のなかにおしっこを流し始める。「・・・・ン、ン、ン、イサムはむせながらも香奈のおしっこを飲み干した。今度は香奈がイサムのおちんちんをしゃぶり始める。「おしっこしてもいいよ。」「ああ・・・・おしっこの前に射精しちゃうかも。」香奈のフェラチオが激しくなってくる。「ああ・・・・いっちゃうよ・・・・ああ・・・・」イサムは香奈の口のなかに射精してしまう。香奈は精液を味わいながら飲み干したがおちんちんをしゃぶったまままた激しくフェラチオをやりはじめた。「ああダメ・・・」フェラチオで2回目の射精をしてしまう。イサムはやっとここで香奈の口のなかにおしっこする。「精液もおしっこもオェって感じだった。」イサムと香奈がシャワーを浴びて戻ってきた。「ダーリン、お昼ご飯にする?」「あなた、お弁当作ってきたよ。」「あー私も用意してあるのに」「両方食べるよ」「じゃあ美味しい方が午後の奥さんになるのでどう?」「いいわよ。」最初は香奈から「お口あーんして」香奈がとってあげて食べさせてくれた。次に由美が口移しで食べさせてくれた「あーん由美ずるい。」香奈も口移しで食べさせてあげてディープキスをする。由美も負けじとイサムに口移しで食べさせてあげてディープキスをする。「ねえあなた・・・・愛してるよ・・・・」香奈は耳元で囁いてまたイサムに口移ししてる。「ダーリン愛してるよ」由美も負けじとイサムの耳元で囁いて食べさせている。「香奈愛してるよ・・・・」香奈の咥えているものをイサムが食べる。」「由美も愛してるよ。」唇ごと食べる。「ねえあなた、どっちが好き?」「ダーリン、わたしのことよね。」「由美の方が美味しい。」イサムは由美をお姫様だっこしてベットルームに向かった。「ダーリン、わたしのごと激しく抱いてね。」「いひひ・・・・・そんな事言っていいのかな。」イサムは不気味な笑いで答えた。「え、ちょっと怖い。」イサムは部屋の鍵を掛けて由美をベッドに寝かせた。「由美、お前は良い子だ。覚悟は良い?」「は、はい・・・・」イサムはいきなり由美の脚を開かせた。そして足の裏から舐め始める。「いゃん、くすぐったい。・・・・ああああああ」イサムはふくらはぎ、内股と舐め回す。「ああああダメそれ以上うえに行かないで・・・・・ああ、ああああダメ」イサムの舌は恥丘から腹部へ這って行く。「ああああ通過しちゃいゃん。」「どこか通常したかな?」由美がちいさな声で「おマンコを舐めて。」「聞こえないよ。」「ああ・・・・おマンコを舐めて。」「聞こえないよ」「ああ・・・・おマンコを舐めて。」「おマンコを連呼して変態だなぁ。じゃあお望み通り・・・・」「あぁ・・・・ダメ・・・・激しくないで・・・・・ああああダメ・・・・ああああおちんちん入れて・・・・」「何だって。」「・・・・おちんちん入れて・・・・欲しい・・・・ああああああ・・・・早く入れて」「変態、ひとりで悶えてイイナ・・・・逆に襲ってくれる?」由美は悶絶しながらイサムのうえになった。「ダーリンのいじわる」由美はイサムのおちんちんをつかみしゃぶり始める。「ああ・・・・いっちゃう・・・・・由美のおマンコを舐めさせて。」由美はイサムの顔面にまたがりながらおちんちんを激しくしゃぶり始める。イサムもおマンコを舐め回す。「ン、ン、ン、・・・・ああおちんちん入れていい?」「ダメ」「ああ・・・・いっちゃう・・・・・我慢できない。」由美はイサムのおちんちんをつかみ無理やり膣に挿入する。「ダーリンああ・・・・いっちゃう早く出して。」由美は騎乗位で激しく腰を動かした。由美が疲れて腰の動きが止まり、イサムが体位を入れ替えた。「ダーリンああ・・・・いっちゃう・・・・・ああ・・・・おマンコ壊れちゃう」イサムはいきなり激しく腰を動かした。「「由美、愛してるよ」「あぁ・・・・愛してる」イサムは由美の膣に大量の精液を放出する。由美は放心状態でイサムを抱いた。部屋外から香奈が「愛し合うの終わった?」「イサムは部屋の鍵を開けた。「あなた・・・・裸で待ってたのよ。」香奈は由美をベッドから引き部屋のずり降ろし、イサムに抱きついた。香奈はイサムのおちんちんをつかみしゃぶり始める。「あなた・・・・おちんちんがんばってね。」香奈はイサムのおちんちんを激しくフェラチオする。「ああああダメ・・・・」イサムが悶えてくる。香奈は顔面騎乗でさらに激しくしゃぶりつく。「ン、ン、ン、・・・・ああもうダメ」口内射精した。香奈が体位を入れ替え、騎乗位でイサムのおちんちんを攻めた。

「あなた・・・・おちんちんがんばってね・・・・・ああああおちんちん凄い!」香奈が息切れするとイサムと体位を入れ替えた。「香奈逝くよ。」イサムは激しく腰を動かし始める。「あああなた・・・・愛してるああああああダメ・・・・激しくしないで・・・・・ああああああダメ・・・・」イサムは膣に大量の精液を放出する。「ダーリン、次は私も抱いてね。」由美はイサムを香奈からうばった。「由美、ちょっと休ませて。」「ダメ・・・・」イサムのおちんちんをつかみ無理やり膣に挿入する。「ダーリン愛してるああ・・・・」「由美ずるい。イサムはわたしのもの。」香奈が無理やり二人を引き離そうとする。「いゃん、ダーリンはわたしのもの。」由美はイサムにしがみつく。「香奈、由美がおちんちん使っているあいだクンニしてあげる。」香奈はイサムの顔面に騎乗する。「あああなた・・・・愛してる、もっと激しくして」「ン、ン、ン、・・・・」イサムが悶えながらクンニして、由美が激しく腰を動かし始める。「ダーリン愛してるああああああ・・・・いっちゃう・・・・・」「あなた・・・・ああダメもっと激しく。」イサムの顔面と腰は二人のラブジュースで濡れてくる。「由美、交代して」「いいわよ」イサムはすでにヘトヘトになった。気力で由美のおマンコを舐め回す。「ダーリン・・・・激しくしないで・・・・・ああ・・・・」「あなた・・・・おちんちんがんばってくださいませ。」香奈が腰を動かし始める。イサムのおちんちんは疲労して感覚がなくなった。香奈と由美が疲れてイサムの上から降り、顔面を濡れタオルで拭いてあげた。「ダーリン頑張ったね。」由美がキスをする。「あなた・・・・愛してる。」香奈が無理やりイサムの唇を奪う。由美がイサムのおちんちんを拭きながら、フェラチオをする。「ああ・・・・もうちょっと休ませて」「休んだらまた抱いてね。」「あなた・・・・私も抱いてね。」「お前らは・・・・」そこに容子からLINEが入る。

「イサムくん取り込み中かな。」

「2回目の攻めから解放されたところ」

「2✖️2で4発抜かれたかな?」

「さらにその倍の8発抜かれた。おちんちん擦りきれそう」

「ワオ、夕方まで持つかな。」

「多分無理」

「私も参戦していたら死んでるね」

「言えてる。容子が居なくてよかった。」

「あ、そんな事言っていいのかな」

「うそうそ」

「じゃあ私も参戦するから待ってね」

「えー。」

「言っておくけど理恵も一緒だよ。」

しばらくして容子と理恵がくる。イサム、由美、香奈は裸で待っていた。「わ、ちょっと待って。」理恵がたじろいだ。「中に入ってね」「ここから服を着て入ってはだめです。」そう言いながら理恵の服を脱がし始める。「わ、、ちょっと待って」「理恵もエッチしたいんでしょ」「心の準備が・・・・」「なに言ってるのよ。好きなイサムも裸で待っていたのよ。」「理恵、早く脱げ」イサムは強引に理恵を裸にした。」「いゃん、・・・・」イサムが理恵の唇を無理やり奪う。由美と香奈はは理恵の胸を揉み始める。容子は理恵のおマンコを触り始める。「ン、ン、ン、・・・・ああ・・・・ン、ン、ン、・・・・」理恵は悶絶しながらイサムにしがみつく。「いゃん、・・・・イサム・・・・入れて・・・・」「何を」「あ・・・・・イサム・・・・の・ああダメおちんちん・・・・入れて・・・・ン、ン、ン、」「ダメ・・・イサムのおちんちんは由美と香奈のものよ」「イサムのおちんちん最初に握ったわたしのものよ」「三人でもめてる間にいただきます。」容子がイサムのおちんちんをつかみしゃぶりつく。「ああ・・・・容子ちゃんずるい。裸になってね」由美、理恵、香奈は容子を無理やり裸にする。「今日生理中だからダメ・・・・」容子は抵抗する。「タンポンあるから入れてあげようか。」イサムがニヤニヤしながらタンポンを用意した。「いゃん、・・・・ダメ・・・・」容子は裸にされ、イサムがタンポンを容子の膣に挿入する。「ああ・・・・イサムのいじわる」「イサム・・・・誰の身体が一番好み?」理恵はイサムのおちんちんを触りながら聞いた。「理恵以外だな」理恵はおちんちんを強くにぎり激しく上下させる。「理恵は手コキは上手いけど幼稚園のころから理恵の裸見てるから何とも思わん。」「ダーリン、わたしの裸が一番好み?」「あなた、わたしの裸でしょ。」「イサム、学級委員の私でしょ。」理恵はおちんちんを自分の膣に挿入する。「 イサム、おちんちんはわたしの裸見てちゃんと勃起してるから私でしょ。」「あぁ・・・・ダメ・・・・いっちゃう・・・・・」イサムのおちんちんは暴発してしまう。「あ、あなた、これ不倫。本妻以外の子宮の中に精子出しちゃダメ‼」「今のところ質問に早く答えて。」そういって容子が理恵を無理やりどかしてイサムのおちんちんを激しくフェラチオする。「ああああ・・・・ダメ、香奈が一番いい」容子がイサムのおちんちんを噛んだ「痛い。痛い痛い。」「ダーリン、わたしじゃないの?」「由美もよかった。」さらに容子が強く噛んだ「ぎゃあー」「容子もいいかも」容子はやさしくおちんちんを舐めてあげる。「いい・・・・」理恵が「イサム、わたしの膣に挿入してよかったでしょ」「え、ちょっと・・・・」「ちょっととは何。」理恵はイサムの顔面にまたがりクンニを要求する。「このおマンコに挿入してよかったでしょ。」「ン、ン、ン、・・・・」「早く答えないとおしっこ漏れちゃう。」「よ、よかった・・・・ン、ン、ン、」容子はまたイサムのおちんちんを噛んだ。「痛い痛い痛い痛い。容子ちゃん許して。」「わたしのフェラチオに耐えたら許してあ・げ・る」「そんな・・・・」容子のフェラチオが激しくなってくる。「ああ・・・・ン、ン、ン、ああダメン、ン、ン、・・・・」理恵のクンニと容子のフェラチオでイサムは悶絶する。「イサム・・・・いい・・・・ああああ・・・・いっちゃうあ、ああ・・・・も・・・・漏れちゃう・・・・」理恵は耐えきれずイサムの顔面に放尿する。イサムは容子の口内に射精する。容子はおちんちんを激しく噛んだ。「「ン、ン、ン、・・・・ン、ン、ン、・・・・」イサムは二人から解放された。「もうダメ・・・・」理恵のおしっこと容子の唾液で汚れた状態でイサムは放心状態になった。「理恵、おちんちんしゃぶりな」「いゃん、・・・・べとべとじゃん」イサムは理恵の口におちんちんを無理やり挿入する。「ン、ン、ン、・・・・」理恵は恐る恐るおちんちんを舐め始める。「理恵、おしっこ飲んでもらうから。」「ン、ン、ン、いやいや」イサムは理恵の頭を抑え逃げられないようにした。イサムは勢い良く放尿する。理恵の口から飲みきれないおしっこが漏れる。「こら。ぜんぶ飲め。」「ン〰️ン〰️」放尿が終わり理恵から解放された。


「ダーリン頑張ったね。シャワーする?」イサムは4人に囲まれシャワーを浴びた。シャワーの最中でも由美と香奈はイサムのおちんちん触り、勃起を維持させていた。「ねえダーリン、またわたしのこと抱いてね。」「あなた・・・・愛してるよ。わたしのことも抱いてね」「イサム、わたしと容子のどっちがいいかも決着ついてないよ」四人はイサムを囲んで早く抱くよう迫っていた。容子はイサムの背後からおちんちんを触り始める。「容子ちゃんダメ‼イサムのおちんちんはわたしのものよ」香奈は容子の手を振り払った。その隙に由美がフェラチオをやりはじめた。「ちょっと休ませて」「イサムが返事くれないからダメ。」「あ、由美どいて。」


イサムのおちんちんの奪いになっていた。容子がイサムを押し倒し由美が騎乗位でイサムのおちんちんを奪うと香奈が顔面騎乗、容子も馬乗りになる。「ン、ン、ン、・・・・ン、ン、ン、」イサムは悶絶するが四人は位置を代わりながらイサムを攻め続けた。気が付くとイサムはぐったりしていた。「ダーリン大丈夫??」「ちょっとやり過ぎたかな」「ちょっと休ませて」イサムはゆっくり起き上がり理恵の腕を掴んだ。「ずいぶん過激にやってくれたな。」そういって理恵を抑え付け手首を縛った。「ちょっとなにするの?」さらに足首を縛り、「ちょっと悶絶してもらうよ。」そして腕、脚を縛り電動こけしをおマンコに挿入する。「ああダメ・・・・ああああああ」電動こけしのスイッチを入れて最強にする。「ああああああ、ああ・・・・」理恵が悶絶する。イサムは理恵を担ぎ庭に放り出した。「イサム、ダメ、見られたら大変、辞めて」「じゃあね」そういっイサムは部屋に戻る「こらイサム、放置しないで・・・・・ああああああ」由美たちも部屋の中から理恵の悶絶する姿を見ていた。「寒い・・・・・イサム許してあぁ・・・・」「声出すと近所に聞こえるよ」「あぁ・・・・ダメああああダメン、ン、ン、動けない。ああ・・・・」理恵は失神してしまう。イサムは電動こけしを一旦スイッチを切る。

イサムは理恵をカバンからテニスウェアを見つけて着用する。「イサム、テニスウェアも似合うねえ。」理恵が気が付くとイサムが理恵のところにきた。「わたしのウェア着ちゃったの。返して。」「やだ」そういってイサムはまた電動こけしのスイッチを入れて最強にする。「ああダメ・・・・イサム、スイッチ切って、あ、あ、あ、あ・・・・・」理恵が悶えてくる。香奈は「そろそろ許してあげて」・・・

その後、乱交パーティーはお開きになった。