そして玄の腕は千恵を強く抱きしめた。千恵はそれにこたえるように玄の肩を抱き、デイープキスをする。その後、二人は見つめあった。そして二人は弦の部屋に入る。「へえ~男の子の部屋ってこんなんだ。意外とシンプルだね。」「まあね」「あ、エロ本だ」「あ、」弦は慌てて千恵の手からエロ本を奪おうとする。「あなた・・・これ見てエッチの研究してたのね。」
千恵は無理やり玄の手からエロ本を奪うと、「ほう、結構美人のモデルさんだね。こんな子が好みなんだ。」「いや・・・あのう・・・・千恵ちゃんが一番です」「無理しなくてもいいわよ。そのうち私にギブアップするから。」千恵は弦の頬に優しくキスをする。「あ、お茶でも飲む?」「あなた・・・私が入れてあげる。」そう言って台所に千恵が行き、お茶を入れた。
「ねえ、あなた・・・今日は好きにしていいよ。その代り私の反撃にも耐えてね。」「千恵ちゃんの反撃ってなんか怖い。先輩たちを病院送りにするし、洋介もぶっ倒れるし・・・」「大丈夫よ。せいぜいおちんちんが役に立たなくなるくらいかな。」「え、この年でインポはやだな」「何言ってんの。私とやった男でインポになったやつはいないよ。」「ほんと」弦はお茶を飲んでいくうちに心臓がドキドキし始め、顔が火照ってきた。「あなた・・・心臓ドキドキしてきた?」「ちょっと」「バイアグラ効いてきたみたいね。」「え、バイアグラ入れたの。」「今日1日頑張ってもらうのに必要かなっと思って。」「やりやがったな。」弦は千恵をいきなり裸にし始めた。「いや~ん」千恵の真っ赤な下着があらわになった。「おお~~」弦はブラジャーを外しパンティを脱がした。「あなたも早く脱いで」玄も全裸になり、千恵を抱きしめた。「あなた…おちんちんギンギンに立ってるね。」「バイアグラ飲まされたからね」
玄は千恵をベッドに押し倒した。二人は激しいデイープキスの後、玄の手は千恵の胸、オマンコへ這いまわる。「あなたその調子・・・・あ・・・あああああ、クリトリス触らないで‥‥あ・・・・・乳首舐めないで…あ、ダメ・・・クリ舐めないで・・・・あ・あ・ああああーー」玄は千恵の脚を大きく広げた状態でオマンコにおちんちんを差し込んだ。「あ・・すごい‥硬いのが入ってきた・・・あ。あ。あ。・・・」玄は腰を激しく動かし始める。「あ・あ・あ・あ・あ・・すごい・あ・あ・あ・」「もう出ちゃいそう」「ダメ、我慢して」「そんな・・・もうダメ」玄はさっそく射精してしまう。「もうちょっと我慢できなかった?」「ごめん」「そのまま入れっぱなしにしててね。」玄と千恵は体位を入れ替え千恵が騎乗位になった。「あなたのおちんちん奥まで入ってるね。」千恵は腰をゆっくり動かし始める。「あ‥あ・・すごい子宮にあたってる。あ・あ・あ・あ」「千恵ちゃんオマンコの締まりスゴイ」「あ・あ・あ・あなた・・・下から突き上げないで。あーーああああ」「千恵の悶えてる顔が卑猥だ」「あなたのせいよ・あ・あああ」「あ‥もうダメ」「ダメ、我慢して」「オマンコが締まりすごくて我慢できない。・・・あ・・・」2回目の射精をする。「もう、すぐだっしゃうんだから。お仕置きで、膣からおちんちん抜いちゃだめよ。」「そんな・・・」玄は体を起こし、座位の状態で千恵にキスをする。「あなた、・・・おちんちんまだ勃起してるね。もう1回いこうか。」「またですか」「私が満足するまで抱き続けてほしいの」「え、・・・」「え、じゃない。早く腰動かして。」玄は気力を振り絞って腰を動かし始める。「あ・あ・あ・あいいわ・・あああーーー」玄はさらに腰を強く動かし、千恵のオマンコを突き上げた。「あー、あー、スゴイあ^、あ、」千恵は悶絶し始める。「あ・あ・あ・あ…キテ・・・・」玄はさらにオマンコを突き上げる。「スゴイ・・・あ・あ・あ・あダメ・・イッチャウ」千恵はすっかり酔いしれていた。「じゃあフィニッシュね。」玄は3回目の射精をする。お互い息が荒くなった状態でデイープキスを激しくした。「あなた・・・3回目はすごかった。嬉しい・・・」玄のおちんちんはここで解放される。「わ、おちんちんべとべと。拭いてあげるね。」千恵は近くにあった濡れタオルで玄のおちんちんを拭いてあげる。「あなた・・・私のオマンコもきれいにしてくれる?」玄は千恵の脚を開きオマンコを濡れタオルで拭いてあげる。「オマンコってこうなってるんだ。じっくり見たの初めて。」「いやん、恥ずかしいから観察しないで」
「これがクリトリスだね」玄はクリトリスに触れてみる。「あ、あああ・・・だめ、感じちゃう」さらに玄がクリトリスを舌先で舐めてみる。「あ、‥こら、だめ。私にもちんちん触らせて」千恵が玄のおちんちんを触り始めるとまた、勃起し始めた。「わ、また大きくなった。玉袋ってこんな風になってんだ。それに亀頭部もじっくり見るの初めて。」そして千恵は亀頭部をやさしくなめ始めた。」「わ、気持ちいい」「お互いの性器舐めっこしよ」「うん」
千恵は69の体制になる。「わ、千恵のオマンコドアップ」「あ、息吹きかけないで。あああああいきなりクリちゃん舐めまわさないで。あああああ」千恵も玄のおちんちんにしゃぶりつく。「おおおお・・すごい・・・」玄も悶えながら千恵にクンニをしてあげる。千恵も悶絶しながらおちんちんを攻め続ける。弦はついに我慢できずに「ああああもうダメ、出ちゃう」千恵の口の中に精液を放出する。「んんん・・・お口の中にだっしゃダメじゃん。精液は子宮の中に出すものよ。」「だって、千恵のフェラチオ気持ち良すぎる。」「お国の中に出した罰で、また膣に挿入するよ。」「あ、罰になってないよ」「さっきと同じで私が満足するまで抜いちゃだめよ」それから30分くらい千恵の攻めが続いた。「あああもうだめ、2回出したでしょ。許して・・・・おちんちん擦り切れちゃう」「じゃあ許してあげるけどオマンコ舐めて。」そういって千恵は玄の顔面に騎乗する。「クリちゃん舐めて・・・あああああ・・・我慢できない。おしっこ飲んで・・・」そう言って千恵は玄の顔面に放尿する。「んんんん・・・」
玄は必死に千恵のおしっこを飲んだ。しかし量が多く、途中で溢れ出す。「頑張って飲んで」
玄は最後の一口を何とか飲み込んだ。そしておしっこまみれの顔を拭きながら「千恵ちゃん量が多すぎて全部飲めなかった。臭くてまずかったし。でも女の子の放尿初めて見てちょっと興奮した。」「今度、玄のおしっこ飲んであげようか?」「え、いいの」「いいわよ」そう言って千恵は玄のおちんちんを咥え、奥まで挿入した。「あんまり一生懸命舐めないでね」
玄は一気に放尿を始める。「んんん・・・」千恵は少し咽ながらも玄のおしっこを飲んであげる。「男の子のおしっこを飲んだの初めて・・・・」二人は口を漱いでシャワーを浴びた。
「千恵ちゃん…いきなり6発抜かれておしっこ飲まされてちょっと疲れた」「何言ってんのよまだまだ序の口よ」「序の口って・・・・もっと過激なことするの」「そうよ、今日はギブアップなしで頑張ってもらうから」「う・・・・」千恵は玄のおちんちんを握った。「7発目いくよ」「わ、ちょっと待って・・・何でも言うこと聞くから休ませて。」「もう、・・・・そうだ、休んでいる間は女装して。」「え、・・・それは無理」「何でも言うこと聞くって言ったじゃん」「そんなー」「じゃあ7発目」「わかったよ。女装するよ」「じゃあこれ履いて・」
千恵が履いていた赤いパンティを渡される。「これ履くの」玄はいやいやパンテイを履き、ブラジャーをはめる。そして花柄のワンピースを着た。「結構似合うじゃん」「恥ずかしい」
「私だって、毎日男装させられてるのよ。彼氏のイサムは毎日女装して女子高行ってるのに比べたら大したことないよ」「・・・・・」「あなたの服借りるね。」「・・・・・」「ねえ、お昼食べに行かない。」「え、この格好で・・・」「別に全裸で行くわけじゃないからいいでしょ」「友達に見られたら恥ずかしい」「結構似合ってるからいいじゃん。行こうよ」千恵は玄を無理やり連れだした。「私のハイヒール履いてみる?」「入るかな」「ちょっときつめだけど大丈夫そう」二人は外に出る。「なんか、ワンピースって裾から風が入ってスース―するし、ハイヒール初めて履くから歩きにくいなあ」「私の腕につかまって」「男と女逆になったね。」しばらく歩くと、玄の幼馴染の幸子とすれ違う。幸子は玄に気が付かない様子ですれ違う。すれ違って間もなく後ろから、「やっぱり玄君でしょ」玄は心臓が止まりそうだった。幸子が駆け寄り、「やっぱり玄君だ。弦君て女装癖あったんだ。」幸子は笑っていた。
「違う違う。こいつに無理やり着せられた。」「うそでしょ、」「玄君が女装したいっていうから私の服貸してあげた。」「違うよ。千恵ちゃんに童貞奪われた上に服も強奪されたから・・・・」
「どっちでもいいけど結構似合ってる。ねえ、良かったら由紀子とランチ女子会するんだけど一緒に来ない?」「あなた・・・一緒に行こうよ」「え、由紀子にも見られちゃうの」「なんで、‥いいじゃない」「由紀子にだけは見られたくない。」「もしかして、由紀子のこと好きなの」「あなた・・・私以外に好きな子いるの」「・・・・由紀子って美人で明るい子だから前からいいなと思ってた。」「じゃあ来るしかないよね。弦君の女装を見てもらうのと、今の彼女との修羅場見てみたいし。」「私彼女じゃありません。将来の妻です。」「え、玄君とそういう関係なの」「さっきも私のおなかの中に赤ちゃんの種をばらまかれちゃったの。」「わ、なおさら玄君をいじめたくなった。」幸子は無理やり二人を連れて由紀子の待ち合わせ場所に行った。「由紀子ちゃんお待たせ、ちょっと遅刻しちゃった。」「幸子遅いよ・・・あ、・・・・」
由紀子は笑いが止まらなかった。「玄君、・・・高校行ったら変ったね。女装に走ったんだ。」
「違う違う、彼女に強制されて女装した。」「言い訳でしょ。女装したいから彼女作ったんでしょ」「そうなんです。さっき口説かれて私の処女を奪ってさらに私の心や下着・服まで奪われたの。」「ちょっと、玄君を説教するしかないね。」「玄君、さっきから見てるけど彼女の腕につかまったまま離さないのね。見た目、彼氏に甘える彼女の構図だけど中身が逆だよ。」
「玄君、彼女は高校で知り合ったの」「そうです。」「ボーイッシュな感じの子が好きなんだ。」
「いや・・・由紀子ちゃんが好きです。」「そういってくれるのは嬉しいけど、彼女の前でそんなこと言うと後が大変よ。」「そうそう、私人が悪いから玄君が修羅場をどう対処するか見たくて連れてきた。」千恵の目つきが鬼の形相だった。「うちに帰ったら、おちんちん切り落として、浮気できないようにしてやる。」玄が逃げ出そうとしたが、ハイヒールで足首を捻挫する。「でも、玄君は変わったよね。中学の頃はまじめで勉強しか興味ない子だったのに、高校に入ったら彼女作ってやっちゃうなんて・・・・」「彼女のほうから言い寄ってきたんだ。彼女も自分より成績のいい男としか付き合わないとかで・・・」「玄君、勉強まじめにやっててよかったね。」「あんまりよくない。千恵が性欲強くて・・・さっきも6発抜かれた。」「うわ・・・・」「7発目も要求されたんだけど断ったら女装強要された。」幸子と由紀子は露骨なSEXの話にたじろいだ。「玄君とリアルなSEXの話するとは思わなかった。」「玄君、私と彼女、ほんとはどっちがいいの。」「もちろん由紀子ちゃん」千恵が玄の腕を思いっきり抓った。「いてててて」「私と裸で抱き合った後によくそんなこと言えるね。私を怒らせるとどうなるかわかってるよね。」玄は震え上がった。「は、・・・はい。うちの高校の番長を病院送りにしたの見てるから・・・」「え・そうなの・・・・そういえば玄が行ってる男子高の番長が女の子に投げ飛ばされて、女の子に番長の座を奪われた噂を聞いたけどこの子がそうなの」「そうです。」「じゃあ、玄も勉強だけでなく喧嘩でも一番にならなきゃ。」「あとSEXでも彼女を満足させてあげなきゃ後が怖いかもよ」「ねえ、玄君、私と由紀子で女の子の抱き方教えてあげようか」「そんなことしたら後で何されるかわからない」「あなた・・・このお二人が女の子の抱き方教えてるなら、教えてもらいなよ。教えてもらったら私を抱いて満足させて」「え・・・そこまで体持たないよ。さっき6発抜かれてさらに3人の女の子を抱いたらおちんちん擦り切れちゃう。」「何贅沢なこと言ってんのよ。」「由紀子のこと好きなんでしょ。好きな子抱けるチャンスだよ。」「わかった・・・頑張ってみる」「じゃあ、玄の家にいこうか」4人は家に戻った。
「じゃあ、最初幸子が相手しなよ。」「え・私が」「幸子が提案したんだから」「しょうがないなあ。弦君、私を裸にして」玄が幸子のブラウスのボタンを外そうとする・「だめ、裸にしてもいいよって言われてもすぐに裸にしちゃだめ。」幸子は玄にキスを求める仕草をする。
玄は幸子をやさしく抱きキスをする。幸子がデイープキスを要求してくる。弦も幸子のデイープキスを受け入れ幸子の舌をやさしくなめた。その後、玄も舌を幸子の口の中へ挿入した。そして二人は見つめあいながら唾液の糸を切らないようにゆっくり離れる。ここで玄が、幸子のブラウスのボタンを外しブラウスを脱がした。そしてスカートのホックを外し幸子を下着姿にした。今度は幸子が玄のワンピースのチャックをおろしワンピースを脱がした。「わ、真っ赤な下着・・・」下着の上から玄のおちんちんが勃起しているのがわかった。「玄君、はみ出しそうだね。そして幸子が玄のブラジャーとパンティを脱がし、おちんちんをやさしく握り亀頭部にキスをする「あああ・・・」「感じちゃった」「うん」今度は玄が幸子の下着を脱がし、全裸で抱き合いまた、デイープキスをする。幸子の手が玄の背中を這いまわる。そして玄の手が幸子も背中を這いまわる。幸子の息が荒くなってくる。二人はベッドに横たわり、玄が幸子に上になる。「おっぱい触ってもいいよ。」玄が幸子のおっぱいを触り始める。「あん・・乳首も触って・・ああああ・・乳首吸ってもいいよ‥あああいい感じ」
幸子は悶え始める。「いい・・・ああああ・」幸子は胸の谷間に玄の顔を挟み、抱きしめた。「んんんん・・・」「胸の谷間に挟まれて幸せでしょう。」「んんんんん・・・」玄が苦し紛れに幸子のオマンコを触り始める。「ああああ・オマンコ触るの上手いじゃん・・あ・あ・あ・あ・・・」幸子オマンコはびしょびしょに濡れはじめ、悶絶する。「少しづつ下までなめていいよ」玄の舌がみぞおち、腹部、恥丘部と這って行く。「オマンコ舐めていいよ」玄はオマンコを素通りして幸子の内股をなめ始める。「あああああ…素通りしないで戻って・・・」玄の舌は今度は足首、内股、恥丘部へと這って行く。「ああああ・・オマンコじらさないで・・あ・あ・あ・・・」今度は幸子が上になり玄のおちんちんを握り、「じらさないで、玄のおちんちんが欲しいの。」そう言ってフェラチオを始める。「ああああああ・・・」っ幸子はおちんちんをしゃぶりながら69の態勢になり玄にオマンコをなめさせる。「ンんンんン…ン・ン・ン・ン・」玄の顔は幸子の愛液でぐしょぐしょになる。「玄君・おちんちんをオマンコに挿入して・・・・」玄は言われるままおちんちんをオマンコに突き刺した。「あああああ・・・・・」玄は激しく腰を上下する。「ああ・あ・あ・あ・上下だけでなく左右や強弱付けるよよ・あ。あああ」「幸子のオマンコスゴイぐしょぐしょ・・・」「あ・あ・あ‥もうダメ…キテ・・・あ・・・あ・あ・あ・あ」玄も逝きそうになったが我慢し続ける。「あああ・もうだめ・・・」幸子が自ら腰を動かし始めると玄も朽ち果てる。「玄君・・・思ったより、千恵ちゃんに調教されてるね。」幸子と玄が離れると、千恵が「由紀子のこと抱くの。」「・・・やっぱ由紀子は意中の人だから抱きたい。」「そんなこと言われても、ほかの女の子を抱いたところ見せつけられて、好きだから抱きたいといわれても・・・じゃあ千恵ちゃんにいじめてもらった後にまだ元気あったらいいわよ。」「え・・・ほんと」「あなたのおちんちんが役に立たなくなるまでいじめてあげるね。」「私も玄のこといじめたい。」「え・・・そんな・・・」早速、幸子が玄の腕を後ろ手にしばった。「玄君、これから千恵ちゃんが公開処刑をしてくれます。」幸子と千恵が玄を胸の谷間に挟み前後から抱きしめた。
「mmmmくるじい・・・」「おっぱいに挟まれて幸せそう。」幸子がさらに玄と千恵を力強く抱きしめる」玄は顔を真っ赤にしてもがいた。「あなた・・・もがかないで・・・かんじちゃう」次に幸子と千恵が左右から、玄の唇を奪いながら乳首、おちんちんを攻め始める。「ああああ二人で責めないで。ああ・・あ、おちんちんしゃぶらないで・・・いっちゃう」「お口の中にだっしゃだめ。うるさいからおマンコ舐めな」」んんん・・・ん。。。」耐え切れず射精してしまう。「だっしゃダメって言ったのに。これから膣にいれるのに・・・」千恵がおちんちんを膣に入れた。「玄、よかったね。おマンコにおちんちんまた入れてもらって。」「許して・・・だめ・・・」「二人のお仕置きのあと由美子抱くんでしょ。弱音吐くな。」千恵が激しく腰を動かす。玄が射精する。次に幸子がおちんちんを奪う。「だめ・・・ユルシテ・・・・」「由紀子をあきらめるの・・・」「そんな・・・」玄は必死に幸子を抱いた。「玄・・・その調子・・・ああああ・・・おちんちん入れて・・・・あ、後ろから入れないで・・あああバック初めて・・・ああああああ」幸子が悶絶する。玄が朽ち果てるとまた、千恵の攻めが始まる。「連発もうダメ・・・・おちんちん痛い・・・」千恵はさらに攻め立て、騎乗位で責める・「もう精液出ない。」「妊娠の心配ないからもっと攻めるね。」千恵は腰を激しく振った。千恵も疲れ果てる。最後に幸子がおちんちんをしゃぶりながら、「そろそろ許してあげるから由紀子に告ってちゃんと抱いてあげて。」「由紀子ちゃん好きです。二人の攻めに耐えたから抱かしてください。」「こんな状態で私を満足させられる?」「満足させて見せます」
「じゃあ、抱いてもいいわよ。満足させてくれたら付き合ってあげる。」玄は飢えたオオカミのように由紀子へ襲いかかる。「いやん。やさしくして」玄は由紀子を無理やり裸にしてベッドに押し倒す。「玄君怖い」玄は由紀子の唇を奪い胸。股間を攻めた。「玄・・ああああやさしくして。あ、あ、ああああ」由紀子のおマンコからマン汁があふれ出す。「玄…ダメ・・激しすぎる。。。あああ・・だめ」玄のおちんちんは最後の気力で硬くなっていた。そしておマンコに突き刺した。「ああああああ」由紀子は失神寸前になった。玄は激しく腰を振る。「あ・あ・あ・あ・・・・」由紀子が悶絶しながら玄にしがみつき「すごい・あ・あ・あ・あ」由紀子は気を失った。しばらくして由紀子がきがつき、「玄君すごかった。付き合ってあげてもいいわよ。ただし条件があって時々4Pで玄君をいじめていい?」「由紀子の願いなら・・・」玄はガッツポーズをとった。それを見ていた千恵が「由紀子といつまで抱き合ってるのよ。由紀子と付き合うのはいいけど私の攻めに耐えてからデートしてね」幸子も「私も由紀子との恋路を邪魔に入るからそのつもりで」「じゃあ最後に由紀子と玄合体して。」玄は由紀子のおマンコにおちんちんを挿入すると幸子たちに縛られた。「痛い・・・」そして首のところまで縛られ二人は挿入したままデイープキスしたまま縛られそのまま放置された。玄が動くと由紀子が悶え、おマンコを締め付ける。玄がたまらずまた動くとさらに由紀子が悶えおマンコを締め付ける。玄は我慢できずに膣内で精液を漏らしてしまう。この状態で1時間ほど放置され二人ともぐったりとしてきたので、千恵と幸子が二人を解放してあげた。玄がおちんちんを膣から抜くと、大量の精液が流れ出る。千恵が「玄、こんなところで無駄遣いしてダメでしょ」
由紀子が「千恵ちゃんにしごかれた割にこんなに精子残ってたの」玄が「全部、由紀子ちゃんに搾り取られちゃった」千恵が「あれ、最初の約束覚えてる?私を満足させることができなければ月曜日女装して登校よ。由紀子ちゃん抱いて抱いて満足したなら女装決定ね。」「え・・・・ちょっと待って」「今から私のこと抱けるの?」「・・・・・ちょっと休ませて」「男だったら女の二人や三人満足させる精力なきゃだめよ」幸子があおった。「精力使い切ったところで合体して1時間放置されたからおちんちん役に立ちません」「じゃあ女装決定ね」[・・・・・」玄はうなだれたままだった。それを見ていた由紀子が玄のおちんちんを触り始めた。「千恵ちゃんと合体縛りするしかないかな」玄のおちんちんは由紀子の激しく動く手コキで何とか勃起する。そして知恵がおちんちんをつかみ、無理やり騎乗位で挿入する。「あああああユルシテ・・・・おちんちん痛くてもう出ません。玄は涙目になっていた。千恵はそんな玄にお構いなく腰を振り続ける。「ここまで男の子をいじめたの初めて・・・・ああああ」千恵は満足して許してあげることにした。その代わりその光景を見ていた幸子が「ちょっと・・・おふたりが一人の男を奪い合うの見てムラムラしちゃった。私も参戦させてね。」何とか勃起を維持していたおちんちんを幸子が奪い挿入する。「ああああああもうダメ、おちんちん擦り切れちゃう」幸子は腰を動かし悶えながら玄のおちんちんの感触を味わっていた。そして満足するとおちんちんを抜いてあげる。「玄君、ここまで耐えたから月曜日の女装は許してあげる」幸子と由紀子も「次の安全日にまた、おちんちんいじめてあげるね」「次は私の彼氏として調教するね」千恵も「玄君、もてるから大変ね。おふたりが満足できるように私も玄君を特訓しておくね。」