イサムは女子高生活第2週になる。いつものように登校すると壽々子先輩が校門で待っていた。「イサム君おはよう」少し緊張気味で話しかけてきた。「先輩おはようございます」突然壽々子先輩が寄り添ってきた。「イサム君・・・」イサムの唇を奪う。イサムも壽々子先輩を抱きデイープキスをする。「先輩、朝から挑発ですか」「ごめん、土日でエッチがなかったから・・・」「じゃあ放課後お相手しますね。」「いまして。」壽々子はいきなりイサムのパンテイを脱がし近くのベンチにイサムを座らせた。壽々子はすでにパンティを脱いでいてオマンコは濡れていた。壽々子はイサムに跨り腰を上下する。「壽々子先輩前戯なしでいきなりですか」「それだけ溜まってたの・・・あああああ」二人が抱き合っているところに数名生徒が寄ってくる。「あの清楚な壽々子先輩がまさかここでご乱心・・」「わ・・・あさから濃厚なエッチ」「イサム、ここで精力使うと後が大変だよ」周りからヤジが飛ぶ。「朝のお勤めあるからちょっと淡白にしますよ」イサムは腰を動かし壽々子先輩の膣に射精した。「ああああ・・・・イサム君ごめんね・・・」壽々子先輩はイサムのパンテイを持ったまま真っ赤な顔をして教室へ走っていった。「先輩・・パンテイ返して・・・」壽々子はそのまま走り去った。その光景を佳子や多恵が見ていて冷やかされた。「イサムってしょっちゅう全裸になってるからパンテイなくてもいいじゃん」イサムが教室へ入ると由美と香奈がすでにレズっていた。「ああああ‥由美…愛してる」「香奈・・私も・・ああ、あ、あ、あ」「あ…ダーリン・・」「あなた・・早く全裸になって。」由美と香奈がイサムのセーラー服を脱がす。「あ、あなた・・・パンテイは?」「壽々子先輩に奪われた。」「え、壽々子先輩にパンティを・・・おちんちんも奪われたの?」「奪われた」「ダーリンが油断してるからよ。これからお仕置きです。」香奈がイサムに背後から抱きつき、おちんちんを触りだす。由美はイサムの正面からフェラチオで攻めた。「ちょっと、二人がかりは・・・・あああああ」「あなたが悪いのよ。我慢しなさい。」香奈と由美の攻めが激しくなる。「わわわ・・・もうだめ・・・」「我慢しなさい」耐えきれずイサムは由美の口の中に射精する。それを見ていた多恵が「あれ、精液って子宮の中に出すもんでしょ。口の中にお出してどうするの」「悪い子ね。由美と私交代ね」
由美と香奈が入れ替わり由美が手コキ、香奈がフェラチオで激しく攻める。「朝から激しすぎる・・・・」「今日はほかの女の子とエッチしたら私たちが許さないから」「そ、そんな・・・ああああ香奈・・・もうダメ・・・」「ダメじゃない。我慢しろ」イサムは香奈の激しい攻
」めに我慢できずに今度は香奈の口の中に射精する。「ダーリン、ダメじゃん。これからが本番よ」イサムを押し倒し、由美が騎乗位でイサムのおちんちんをオマンコに挿入する。香奈はイサムの顔面に騎乗してクンニを強要する。「ンんン、あ、ンんン…」イサムは二人の攻めに悶絶する。「あなた・・・まじめに舐めて・・・・腰が止まってる、しっかり動いて」「ダーリンその調子・・・あ、あ、あ、あ・・・・」イサムは朽ち果て膣内に射精する。
「香奈、交代ね」二人は場所を入れ替わりイサムを攻めた。「もうだめ、・・・許して」「許さないわよ。」「許してほしいなら香奈のおなかの中に射精して」イサムは最後の気力で腰を振り香奈のおなかの中に射精する。「ダーリン頑張ったね。」「あなた、・・・浮気しないでね」イサムはぐったりとしていたので二人に抱き起された。その様子を優香先生が見ていて、「イサム君二人の攻めよく頑張ったね。」優香先生はイサムにキスをするとイサムのおちんちんを握った。「お二人さん、イサム君をちょっと借りるね。」そう言ってイサムを再び押し倒してイサムのおちんちんを奪いオマンコに挿入した。「先生ズルい。イサムは私たちのものよ」由美と香奈は優香先生を退かそうとする。優香先生はイサムにしがみついた。
「邪魔しないで・・・教師の特権よ・・・・」「優香先生、入れたまま暴れないで…感じちゃう。」「ダーリン、優香先生のおなかの中にだっしゃダメ。ダーリンの精子は私たちのものよ」「イサム君、精子出してくれなきゃ単位あげない。」「もうだめ、・・・優香先生単位ください。・・・」イサムは朽ち果ててしまう。「ダーリンのバカ」「今日の週番とイサム君は
精力絶倫みたいだから一日全裸で授業を受けてくださいね。3人の服は先生が預かっておきます」「そんな。。。今日はちょっと肌寒いっから。。。」「寒ければ3人で温めあってください」
そして優香先生は何事もなかったかのように、連絡事項を話し教室を出ていった。
1限目は社会科でのぞみ先生が教室へ入ってきた。そして全裸の3人を見て。「あ・・・・授業中3人でイチャイチャしないでね」「はーい。でもちょっと寒いから抱き合うくらいいいでしょ」「まあそのくらいなら・・・」3人はイサムをはさんで両側に寄り添った。しばらくすると由美がイサムのおちんちんを握って手コキを始める。香菜もイサムのおちんちんを握った。イサムは小声で「おい、授業中だぞ」「いいでしょ」由美はイサムの左手を自分のおマンコに誘導した。香菜も「右手が遊んでるね」そう言ってイサムの右手を自分のおマンコに誘導する。由美と香菜はだんだん息が荒くなり、授業中で声が出せないので悶え始めた。その様子に望先生が気が付いた。「こら、イサム何してる。」「二人がおちんちん触るんで…」「全裸で恥ずかしいからダーリンの手でおマンコ隠してもらってます。」「あなた・・・・指動かさないで・・・・」「あんたたちを見てるとムラムラしちゃうのよね。」望先生がそう言って、いきなり全裸になり熟女の
豊満な体がイサムの上にまたがった。「由美と香菜は手をどかしなさい。イサムは二人のおマンコを触り続けなさい。」そう言って、のぞみ先生はイサムのおちんちんを自分の膣に収めイサムの顔を自分の胸の谷間に埋めさせ強く抱いた。「ンんン苦しい・・・」「のぞみ先生・・・だめ、・あ・あ・あ・イサムは私のものよ。」「イサムがのぞみ先生に奪われた・・・あ・あ・あ・あ」イサムは指に力が入り。由美と香菜の膣に指が入り動かしていた。のぞみ先生は激しく腰を動かす。「んんんん・・・」イサムの指が悶絶しながら香菜と由美の膣を出入りする「ダーリン。あ。あ。あ。あだめ・・あ。あ」沙耶が「わ、人前でのあんなことされるのって初めて見た。こんなこと私にできない・・・」それを見ていた良枝が恐怖のあまり顔が引きつっていた。「来週、私がこれやるの・・・・無理・・・」イサムが朽ち果て解放されると「少しおとなしくしててね」のぞみ先生は何事もなかったかのように服を着ると、イサムを中心に右に由美、左に香菜を並ばせ足首を縛った。「放課後までそのかっこでいてね。」授業が進み休み時間になった。香菜が「おしっこ我慢してるからトイレ行くよ」イサムと由美がかなにひっぱられてトイレの個室に駆け込む。「朝からみんなの前でエッチさせられたから緊張してた。」由美も「香菜早くして、私も我慢してるの」香菜が終わると由美も放尿した。「イサムは大丈夫?」「俺もしておく」由美と香菜はイサムが放尿しているところをのぞき込む。「男の子がおしっこしてるとこじっくり見たの初めて。」「私も」
3人がトイレから教室に戻ると沙耶と良枝が待っていた。良枝が3人に聞いた。「3人とも恥ずかしくないですか」「そりゃあ最初はめちゃ恥ずかしかった。女装で登校するのを強要されて、学校に着くと全裸の女の子に囲まれて自分も全裸を強要され、毎日複数の女の子とエッチさせられるのって地獄だった。でもちょっとだけ快感になってきた」「私も・・・全員が見てる前で男の子とエッチするのは抵抗あったけどやってみると意外と快感」「うそ・・・信じられない。私には羞恥心あるから無理・・・」良枝の顔は引きつっていた。
それを聞いていた容子が「私たちが良枝の羞恥心を壊してあげるから覚悟しといてね。」
授業は4時限目が終わり昼休みになった。イサム、香菜、由美は全裸でいちゃいちゃいながら弁当を食べていた。良枝が亜弥や多恵、沙耶たちと弁当を食べていた。「ねえ亜弥ちゃん来週の週番だれか代わってくれないかなあ」「あら、イサムとエッチするのいやなの」「いやです。健康診断のとき私の裸をじろじろ見ておちんちん勃起させてたし・・・そんな男に抱かれるなんて・・・」「じゃあ早速イサムとSEXしようか」「何言ってるの。絶対嫌です」「ねえイサム、良枝がイサムに早く抱かれたいって言ってるよ」「ばか、イサムに抱かれるなんて絶対嫌」「じゃあ良枝のおマンコに聞いてみようか」そういって亜弥や容子は嫌がる良枝を押さえつけスカートとパンテイを脱がした。「あああああだめ・・・・」イサムは良枝のおマンコを指で触った。「ぎゃあああ・・・」「濡れてるじゃん」「やめてー」イサムは嫌がる良枝を抱き寄せいきなりおちんちんをおマンコに差し込んだ。「ぎゃ~~~~~~いたいいたい・・・」校内中に聞こえるような大声で良枝は泣き叫んだ。「やめて~~~イタイイタイたい・・・」そこへ大声を聞いた優香先生が教室に来た。「なんかあった?」「イサムが良枝の処女を奪いました。」優香先生が「良枝がんばれ、もう少しの我慢よ」「わあああーーーみんな見てないで助けて・・・」「もう少しでイサムが射精するから耐えるのよ」イサムの腰がだんだん激しくなる。「あ・ああああ・・痛い・・・あ。あ。あ。あ。あ激しくしないで・・・感じちゃう」「じゃあ中だしするよ」〈あああああ・ダメダメダメ〉イサムのおちんちんがぴくぴくする。「ああああだっしゃった。。。。」良枝が大粒の涙を流しなき始めた。「私の処女返して・・・」「良枝おめでとう」見ていた優香先生や由美たちから拍手が沸き上がった・「良枝、羞恥心と痛みによく耐え、処女を卒業できたね。Ladyの仲間入りね。おめでとう」「イサム、良枝のおマンコどうだった。」「まだちょっと硬いね。ちょっと鍛えないとだめだな」「いやいやいや・・・」「良枝ちゃん来週みっちりしごいてあげるね。」「もう耐えられない・・・」
放課後、良枝はダンス部のるり子と寿々子のところに行った。「先輩・・・イサムにさっき処女奪われました。イサムに仕返ししてください。」「あら、ロストバージンしたの?わかったわ。イサムのことしごいておくね。」ダンス部全員がそろい、レオタードに着替え始めた。
全員が裸になったところでイサムの周りに部員が集まった。「ナ・何ですか?」「今日、良枝の処女奪ったんでしょ」「は、はい」「良枝ってお嬢様だからいままで男の子の手も握ったことないのに皆が見てる前でいきなりロストバージンだったからハードル高かったみたいだよ」「良枝が反撃できなかった分私たちがイサムに反撃することになったの」「え、・・・そんな・・・」亜弥と理恵がイサムの腕をつかみ動けないようにした。そして寿々子がイサムのおちんちんをしごき始める。「このおちんちんが良枝の処女を奪ったのね。最初に処女を奪われた時の痛みを体験してもらいます。」そう言って寿々子がイサムのおちんちんにかみついた。「痛い痛い痛い・・・」イサムが顔をゆがめた。そのあと寿々子が激しくイサムのおちんちんを舐めまわした。「寿々子先輩・・・ああああいっちゃう・・・・」イサムは寿々子の口の中に射精をする。「口の中にだっしゃダメじゃん」そういってるり子が勇のおちんちんを咥え噛み始めた。「「ああああ痛い痛い・・・」そしてるりこも激しく舐めまわして口の中にまた射精する。そしてダンス部全員におちんちんをかまれフェラチオをされると今度は順番に騎乗位でおちんちんをしごかれた。さすがのイサムもぐったりしているところに良枝が現れた。「イサム君・・・大丈夫?」「大丈夫よ、いつものことだから」「男の子って一度に何人もの女のこと出来るんだ・・・」「良枝、イサムの精力限界に近いから反撃するなら今のうちよ」「どうすればいいの・・・」「最初におちんちんを握って・・・そうそう、そしておちんちんを擦って・・・」言われるまま良枝はおちんちんをさすった。「よしえ、裸になれる?」「え・・・」「みんな裸だから大ジョブよ」良枝は躊躇しながら裸になった。
「「ロストバージンで傷んだおマンコイサムに舐めてもらいなさい」「え・・おとこのこの顔面にまたがるなんて」「いいからまたがって」無理やり良枝はイサムの顔面にまたがった。イサムは優しく良枝のおマンコを舐めまわした。「ああああああ・・・感じちゃう・・・恥ずかしい・・・」「良枝、今の恥ずかしさと処女を奪われた悔しさをイサムのおちんちんに教えてやって」良枝は早く終わりにしたい一心でイサムのおちんちんを咥え歯を食いしばった」「ぎゃ~~~~~~」イサムはあまりの痛さに悲鳴を上げた。「良枝、ごめんよ」そう言って良枝のおマンコを激しく舐めまわした。「あああああ舐めないで・・・・感じておしっこ漏れちゃう・・・」「良枝、おちんちんを攻撃すれば舐めまわすの緩くなるかも」良枝はまたイサムのおちんちんを咥えて歯を食いしばるがイサムは痛みを我慢するのにさらに激しく舐めまわした。そして良枝は耐え切れずイサムの顔面のお漏らしをしてしまう。イサムは床を汚さないよう良枝のおしっこを飲み干した。「良枝やるじゃん。SMのあとスカトロ攻撃でイサムに反撃するなんて。」「だって男の子におマンコ見られるの初めてでしかも舐めまわされる恥ずかしさで緊張しちゃって・・・イサム君・・おしっこお漏らししてごめんね」良枝は慌ててイサムのパンテイを穿いて着替えてダンス部の部室を飛び出していった。「あ・・俺のパンテイをもってかれた・・・」「良枝のパンテイを穿いて帰ったら」
「それもそうだな・・・」イサムはパンテイのにおいをかいだあと穿いた。「イサムの変態」
翌日の朝、イサムが教室に入ると、沙耶と良枝が来ていた。「イサム、おちんちん大丈夫だった?」良枝が顔を紅潮させながら聞いてきた。「おちんちんに良枝の歯形が残るか心配だったけど大丈夫だよ。でも昨日は10回以上もしごかれたからちょっと疲れが・・・」「あと、イサムのパンテイを返すから。一応洗濯しといた」「・・・・良枝のパンテイ穿いたままだ…」「・・・・だったら返してもらわなくていい。男の子が穿いたやつ気持ち悪くてはけない」るり子が「良枝、昨日はイサムのパンテイ穿いて帰ったじゃん」「え・・・」「イサム、今穿いてるパンテイ脱いで良枝に返してあげな。どうせなら脱ぎたてパンテイ交換するとか・・・・」〈そ・・・・そんなのできない・・・〉そんな話をしている間に由美と香菜がすでに全裸になっていた。「イサム、朝のお勤めよ」イサムの服を脱がし全裸にするとおちんちんは半たち状態だった。昨日と同じように二人掛かりでイサムを攻めた。その間に見ていた容子たちが良枝を脱がし始めた。「ああああだめ、恥ずかしい」良枝は全裸にされ、容子たちにレズ攻撃をされる」「あああああダメ、あ、あ、」良枝は羽交い絞めにされて動けずレズ攻撃に悶えていた。イサムが例によって由美たちに2発抜かれると、「「イサム、良枝が絶頂のちょっと手前だからあとは任した」イサムは腰砕け状態の良枝を床に寝かすと正常位で挿入した「あああああダメ・・・・・」良枝は思わずイサムに抱きつく。イサムは良枝にデイープキスをすると良枝は受け入れてしまう。その状態でイサムが腰を動かすと良枝は悶えまくった。イサムは良枝の膣になかだしをする。「いいおマンコでした」良枝はイサムを見つめながら涙を流した。そこに優香先生が入ってきた。「良枝、昨日はあんなに嫌がっていたのにSEXに目覚めちゃったのね。今日はイサムと良枝が全裸で授業受けてね。」
そう言って優香先生はイサムの左手と良枝の右手に手錠をかけた。「ああああこれじゃ隠せない」良枝が泣きそうになった。「最初は恥ずかしいかもしれないけどなれると快感よ」そう言って優香先生は二人の着ていたものを職員室に持って行った。
1時間目は理科の授業で理科室へ移動する。「…ほかのクラスの人に見られるの恥ずかしい・・・」そう言いながら手足は震えていた。「さあ行こう」イサムは良枝を強引に引っ張っていく。他のクラスの生徒から「今日は良枝がお相手だったのね・・・イサムのちんちん大きくなってる」「今朝は3人の女の子抱いたわりにおちんちん元気だ」「良枝のおっぱい形いいよね」みんなからじろじろ見られ良枝は恥ずかしくてうつむいたまま廊下を歩いた。それを見ていた由香がいきなり良枝の股間に後ろから指を入れてきた。「良枝、背筋を伸ばして前を向いて歩きなさい」「ひいいい」良枝はびくっとして背筋を伸ばした。「あれ、良枝、全裸で廊下歩いておマンコ濡れてるよ」「それ言わないで」良枝は顔を真っ赤にしていた。
授業が終わり教室に戻る途中、良枝が真っ赤な顔をしながらイサムの耳元で「おしっこ・・・」
イサムがニヤッと微笑むと「おマンコから飲んでやろうか」「ばか・・・・」良枝はイサムの手を無理やり引きながらトイレに駆け込んだ。「おしっこしてるとこ見ないでね。後ろ向いてて」良枝が放尿し終わると「俺も我慢してたから」そう言いながらイサムも放尿する。
良枝はイサムの放尿しているところを恥ずかしそうに見ている。「じろじろ見るなよ」二人はトイレから出ると洋子先輩とばったり出会った。「キャ、 イサム君が裸で出てきたからびっくりした。二人で裸のままトイレに入ってどうしてたの?」洋子先輩がニヤニヤしながら聞いた。「おしっこしただけです」「じゃあ二人のここに聞いてみようか?」洋子先輩は二人の性器を触り始めた。イサムのおちんちんはみるみる勃起し、良枝のおマンコは一気に濡れ始めた。「あああああ先輩やめてください・・・」良枝が悶え始めてイサムにしがみついた。「あら二人とも敏感になってるね。」容子はさらに激しく二人を攻めた。「先輩出ちゃいます・・・・」イサムも限界に近づいてきた。「良枝ちゃん。おちんちんしゃぶりなさい。」良枝は悶えながらもおちんちんにしゃぶりつく。イサムはすぐに射精してしまう。容子が良枝に命令する。「精液は飲みなさい」良枝は精液を飲み干すと半泣き状態でイサムから離れた。容子先輩は「授業始まるからじゃあね」二人も教室に戻るとクラス全員から冷やかされる。「何二人でいちゃついて・・・ひゅひゅ」「ちょっと・・・イサムの精液無駄遣いしないでね。みんなのものだから・・・」
2時間目の授業の授業が終わると良枝が「もうダメ、耐えられない・・・・」泣き出してしまった。「耐えてもらわないとこまるな・・・・」イサムが良枝の肩を抱いて涙を拭きながらやさしくキスをする。良枝が抵抗して「ヤダヤダキスはダメ」周りにクラスメイトが集まってくる。「良枝、ここで耐えるのよ」クラス全員に囲まれ胸やおマンコを触られながら、良枝とイサムを抱き合わせた。イサムは少し強引におちんちんをおマンコに挿入した。「あああああ感じちゃう・・・恥ずかしい・・・ああああ・・・あああ」イサムは座位の状態で良枝と合体して3時間目の授業を受ける。「イサム動かないで・・・・ああ・ああ・ああ」
イサムも授業中良枝の膣に入れっぱなしがかなりきつかったらしく休み時間に抜くと半たち状態だった。「イサム,何回中だししたの?」「3回かな」ぐったりした良枝の膣からは精液とマン汁があふれ出ていた。そして4時間目は最悪の体育であった。良枝はフラフラの状態でイサムと手をつないで体育館に向かった。移動中は良枝に体を隠す余裕もなくすれ違う生徒に冷やかされながら移動した。体育の授業が始まり整列すると、「イサムと良枝は準備運動代わりに全員の前でSEXね」クラス全員から歓声が上がる「幸せ者のお二人さん頑張って・・・」良枝は気が遠くなりその場に倒れこんでしまった。イサムは良枝が抵抗できないくらいまで疲れ切ってしまっているのはわかっていたが、SEXしないと授業が始まらないので気力でおちんちんを勃起させて良枝の膣に押し込んだ。良枝は涙ぐみながら「やさしく動かしてね・・・」先生から「二人で見つめ合ってないで早く動かせ」イサムは気力で激しく腰を振った。「ああああ・だめ・・あ、あ、あ、あ、あ」良枝は失神してしまう。
「イサム、良枝が気が付くまでしばらく介抱しとくように」しばらくして良枝は気が付いたがフラフラの状態でイサムに支えられながら授業に参加した。授業が終わり教室に戻る途中、良枝が「トイレ・・・」「じゃあ俺のおしっこちんちんから直接飲んだらトイレ行ってもいいよ」良枝はイサムのちんちんを咥えてやさしく舐め始めた。「ああああこら・・しっこより先に精液漏れちゃう。」半勃起だったちんちんがみるみる固くなった。良枝はどうしたらいいのかわからずさらに激しく舐めまわした。「ああああだめ・・・・でちゃう」イサムは口の中に射精してしまう。「精液出すんじゃなくて早くおしっこだして。」良枝はさらにフェラチオを続けた。「あああああそれやったらおしっこじゃなくて精液出ちゃう」「イサム、おしっこ我慢できないから飲んで・・・」良枝はイサムを押し倒し、顔面騎乗をしてイサムにおしっこを飲んでもらった。良枝はまたここで失神してしまう。
イサムは良枝をおぶって教室に戻る。昼休みで二人は学食へいった。全裸で昼食をとる間、やはり注目の的で周囲から冷やかされる。「いいわね、学校公認でSEX三昧で・・・」「失神してもまた、攻めてもらえて良枝は幸せ者ね」「みんな見てる前でスカトロを彼氏に強要するなんて良枝なかなかやるじゃない」良枝はイサムにしがみつきながら俯き冷やかしに耐えていた。「みんなが見てる前でお二人さん愛し合って見せてよ」良枝が躊躇してると、数人が二人の性器を触り始めその気にさせた。二人は立ちバックで合体し、イサムが激しく腰を動かした。良枝はたまらず腰砕け状態だったがなんとか周りに助けられ耐えしのいだ。
午後の授業はさすがのイサムも小休止状態で合体はできなかった。
6時間目が終わり優香先生が二人の服を持ってきてくれた。「良枝ちゃん頑張ったね。最後に良枝がイサム君を犯すことができれば服を返してあげる。」「え、、、、、」良枝はしばらく考えた後、イサムに濃厚なキスを始める。そしてイサムのおちんちんをしゃぶり始め、おマンコを無理やり顔面騎乗する。周囲には容子たちが集まってきており冷やかしが始まった。「ひゅうひゅう~」「イサム、激しく攻めてあげて」容子はイサムの攻めに耐えながら必死におちんちんにしゃぶりつく。そして良枝は耐え切れなくなりイサムのおちんちんを自ら膣に収めてしまう。そして腰を数回振ったが「あああああもうダメ、動けない・・・・」
「良枝ちゃんこれでは服返せないな・・・・」「そんな。。。。」良枝は涙を流しながら腰を動かしながら悶え耐えた。イサムはすでに10回以上も射精してしまっていてなかなか射精できずにいた。良枝は耐え切れず失神してしまう。イサムは下から突き上げてあげてなんとか射精する。「二人とも頑張ったね。はい、服返すね」そして二人の状況を見ていた2年生たちが、「二人とも部活の時間だよ」と言われイサムはダンス部、良枝は陸上部に全裸のまま連れていかれた。ダンス部にイサムが到着すると部員全員全裸で迎え入れた。「イサム君,今日は大変だったね。疲れただろうから私たちがやさしくしてあげる。」イサムは10人の全裸部員に囲まれクンニ、フェラ顔面騎乗、強制挿入など休みなく攻められ続けた。最初こそ少し抵抗したがさすがに10人に攻められ続けると精力を使い果たしてしまった。
一方、良枝は全裸のまま先輩たちに囲まれ、「いいなあ。。。男の子とエッチできて。。。うちらほとんど処女なの。1年生にロストヴァージン先越されちゃった。だからエッチした直後のおマンコみせて~~」「いや~~~」良枝は先輩たちに押し倒され無理やり大股開きにさせられ弄り回されてしまう。良枝は失神してしまったがしばらく木陰で休むと気が付いた。
部長のミク先輩から「今日は練習にならないだろうから帰っていいよ」と言われフラフラの状態で帰宅する。
由美と香奈が入れ替わり由美が手コキ、香奈がフェラチオで激しく攻める。「朝から激しすぎる・・・・」「今日はほかの女の子とエッチしたら私たちが許さないから」「そ、そんな・・・ああああ香奈・・・もうダメ・・・」「ダメじゃない。我慢しろ」イサムは香奈の激しい攻
」めに我慢できずに今度は香奈の口の中に射精する。「ダーリン、ダメじゃん。これからが本番よ」イサムを押し倒し、由美が騎乗位でイサムのおちんちんをオマンコに挿入する。香奈はイサムの顔面に騎乗してクンニを強要する。「ンんン、あ、ンんン…」イサムは二人の攻めに悶絶する。「あなた・・・まじめに舐めて・・・・腰が止まってる、しっかり動いて」「ダーリンその調子・・・あ、あ、あ、あ・・・・」イサムは朽ち果て膣内に射精する。
「香奈、交代ね」二人は場所を入れ替わりイサムを攻めた。「もうだめ、・・・許して」「許さないわよ。」「許してほしいなら香奈のおなかの中に射精して」イサムは最後の気力で腰を振り香奈のおなかの中に射精する。「ダーリン頑張ったね。」「あなた、・・・浮気しないでね」イサムはぐったりとしていたので二人に抱き起された。その様子を優香先生が見ていて、「イサム君二人の攻めよく頑張ったね。」優香先生はイサムにキスをするとイサムのおちんちんを握った。「お二人さん、イサム君をちょっと借りるね。」そう言ってイサムを再び押し倒してイサムのおちんちんを奪いオマンコに挿入した。「先生ズルい。イサムは私たちのものよ」由美と香奈は優香先生を退かそうとする。優香先生はイサムにしがみついた。
「邪魔しないで・・・教師の特権よ・・・・」「優香先生、入れたまま暴れないで…感じちゃう。」「ダーリン、優香先生のおなかの中にだっしゃダメ。ダーリンの精子は私たちのものよ」「イサム君、精子出してくれなきゃ単位あげない。」「もうだめ、・・・優香先生単位ください。・・・」イサムは朽ち果ててしまう。「ダーリンのバカ」「今日の週番とイサム君は
精力絶倫みたいだから一日全裸で授業を受けてくださいね。3人の服は先生が預かっておきます」「そんな。。。今日はちょっと肌寒いっから。。。」「寒ければ3人で温めあってください」
そして優香先生は何事もなかったかのように、連絡事項を話し教室を出ていった。
1限目は社会科でのぞみ先生が教室へ入ってきた。そして全裸の3人を見て。「あ・・・・授業中3人でイチャイチャしないでね」「はーい。でもちょっと寒いから抱き合うくらいいいでしょ」「まあそのくらいなら・・・」3人はイサムをはさんで両側に寄り添った。しばらくすると由美がイサムのおちんちんを握って手コキを始める。香菜もイサムのおちんちんを握った。イサムは小声で「おい、授業中だぞ」「いいでしょ」由美はイサムの左手を自分のおマンコに誘導した。香菜も「右手が遊んでるね」そう言ってイサムの右手を自分のおマンコに誘導する。由美と香菜はだんだん息が荒くなり、授業中で声が出せないので悶え始めた。その様子に望先生が気が付いた。「こら、イサム何してる。」「二人がおちんちん触るんで…」「全裸で恥ずかしいからダーリンの手でおマンコ隠してもらってます。」「あなた・・・・指動かさないで・・・・」「あんたたちを見てるとムラムラしちゃうのよね。」望先生がそう言って、いきなり全裸になり熟女の
豊満な体がイサムの上にまたがった。「由美と香菜は手をどかしなさい。イサムは二人のおマンコを触り続けなさい。」そう言って、のぞみ先生はイサムのおちんちんを自分の膣に収めイサムの顔を自分の胸の谷間に埋めさせ強く抱いた。「ンんン苦しい・・・」「のぞみ先生・・・だめ、・あ・あ・あ・イサムは私のものよ。」「イサムがのぞみ先生に奪われた・・・あ・あ・あ・あ」イサムは指に力が入り。由美と香菜の膣に指が入り動かしていた。のぞみ先生は激しく腰を動かす。「んんんん・・・」イサムの指が悶絶しながら香菜と由美の膣を出入りする「ダーリン。あ。あ。あ。あだめ・・あ。あ」沙耶が「わ、人前でのあんなことされるのって初めて見た。こんなこと私にできない・・・」それを見ていた良枝が恐怖のあまり顔が引きつっていた。「来週、私がこれやるの・・・・無理・・・」イサムが朽ち果て解放されると「少しおとなしくしててね」のぞみ先生は何事もなかったかのように服を着ると、イサムを中心に右に由美、左に香菜を並ばせ足首を縛った。「放課後までそのかっこでいてね。」授業が進み休み時間になった。香菜が「おしっこ我慢してるからトイレ行くよ」イサムと由美がかなにひっぱられてトイレの個室に駆け込む。「朝からみんなの前でエッチさせられたから緊張してた。」由美も「香菜早くして、私も我慢してるの」香菜が終わると由美も放尿した。「イサムは大丈夫?」「俺もしておく」由美と香菜はイサムが放尿しているところをのぞき込む。「男の子がおしっこしてるとこじっくり見たの初めて。」「私も」
3人がトイレから教室に戻ると沙耶と良枝が待っていた。良枝が3人に聞いた。「3人とも恥ずかしくないですか」「そりゃあ最初はめちゃ恥ずかしかった。女装で登校するのを強要されて、学校に着くと全裸の女の子に囲まれて自分も全裸を強要され、毎日複数の女の子とエッチさせられるのって地獄だった。でもちょっとだけ快感になってきた」「私も・・・全員が見てる前で男の子とエッチするのは抵抗あったけどやってみると意外と快感」「うそ・・・信じられない。私には羞恥心あるから無理・・・」良枝の顔は引きつっていた。
それを聞いていた容子が「私たちが良枝の羞恥心を壊してあげるから覚悟しといてね。」
授業は4時限目が終わり昼休みになった。イサム、香菜、由美は全裸でいちゃいちゃいながら弁当を食べていた。良枝が亜弥や多恵、沙耶たちと弁当を食べていた。「ねえ亜弥ちゃん来週の週番だれか代わってくれないかなあ」「あら、イサムとエッチするのいやなの」「いやです。健康診断のとき私の裸をじろじろ見ておちんちん勃起させてたし・・・そんな男に抱かれるなんて・・・」「じゃあ早速イサムとSEXしようか」「何言ってるの。絶対嫌です」「ねえイサム、良枝がイサムに早く抱かれたいって言ってるよ」「ばか、イサムに抱かれるなんて絶対嫌」「じゃあ良枝のおマンコに聞いてみようか」そういって亜弥や容子は嫌がる良枝を押さえつけスカートとパンテイを脱がした。「あああああだめ・・・・」イサムは良枝のおマンコを指で触った。「ぎゃあああ・・・」「濡れてるじゃん」「やめてー」イサムは嫌がる良枝を抱き寄せいきなりおちんちんをおマンコに差し込んだ。「ぎゃ~~~~~~いたいいたい・・・」校内中に聞こえるような大声で良枝は泣き叫んだ。「やめて~~~イタイイタイたい・・・」そこへ大声を聞いた優香先生が教室に来た。「なんかあった?」「イサムが良枝の処女を奪いました。」優香先生が「良枝がんばれ、もう少しの我慢よ」「わあああーーーみんな見てないで助けて・・・」「もう少しでイサムが射精するから耐えるのよ」イサムの腰がだんだん激しくなる。「あ・ああああ・・痛い・・・あ。あ。あ。あ。あ激しくしないで・・・感じちゃう」「じゃあ中だしするよ」〈あああああ・ダメダメダメ〉イサムのおちんちんがぴくぴくする。「ああああだっしゃった。。。。」良枝が大粒の涙を流しなき始めた。「私の処女返して・・・」「良枝おめでとう」見ていた優香先生や由美たちから拍手が沸き上がった・「良枝、羞恥心と痛みによく耐え、処女を卒業できたね。Ladyの仲間入りね。おめでとう」「イサム、良枝のおマンコどうだった。」「まだちょっと硬いね。ちょっと鍛えないとだめだな」「いやいやいや・・・」「良枝ちゃん来週みっちりしごいてあげるね。」「もう耐えられない・・・」
放課後、良枝はダンス部のるり子と寿々子のところに行った。「先輩・・・イサムにさっき処女奪われました。イサムに仕返ししてください。」「あら、ロストバージンしたの?わかったわ。イサムのことしごいておくね。」ダンス部全員がそろい、レオタードに着替え始めた。
全員が裸になったところでイサムの周りに部員が集まった。「ナ・何ですか?」「今日、良枝の処女奪ったんでしょ」「は、はい」「良枝ってお嬢様だからいままで男の子の手も握ったことないのに皆が見てる前でいきなりロストバージンだったからハードル高かったみたいだよ」「良枝が反撃できなかった分私たちがイサムに反撃することになったの」「え、・・・そんな・・・」亜弥と理恵がイサムの腕をつかみ動けないようにした。そして寿々子がイサムのおちんちんをしごき始める。「このおちんちんが良枝の処女を奪ったのね。最初に処女を奪われた時の痛みを体験してもらいます。」そう言って寿々子がイサムのおちんちんにかみついた。「痛い痛い痛い・・・」イサムが顔をゆがめた。そのあと寿々子が激しくイサムのおちんちんを舐めまわした。「寿々子先輩・・・ああああいっちゃう・・・・」イサムは寿々子の口の中に射精をする。「口の中にだっしゃダメじゃん」そういってるり子が勇のおちんちんを咥え噛み始めた。「「ああああ痛い痛い・・・」そしてるりこも激しく舐めまわして口の中にまた射精する。そしてダンス部全員におちんちんをかまれフェラチオをされると今度は順番に騎乗位でおちんちんをしごかれた。さすがのイサムもぐったりしているところに良枝が現れた。「イサム君・・・大丈夫?」「大丈夫よ、いつものことだから」「男の子って一度に何人もの女のこと出来るんだ・・・」「良枝、イサムの精力限界に近いから反撃するなら今のうちよ」「どうすればいいの・・・」「最初におちんちんを握って・・・そうそう、そしておちんちんを擦って・・・」言われるまま良枝はおちんちんをさすった。「よしえ、裸になれる?」「え・・・」「みんな裸だから大ジョブよ」良枝は躊躇しながら裸になった。
「「ロストバージンで傷んだおマンコイサムに舐めてもらいなさい」「え・・おとこのこの顔面にまたがるなんて」「いいからまたがって」無理やり良枝はイサムの顔面にまたがった。イサムは優しく良枝のおマンコを舐めまわした。「ああああああ・・・感じちゃう・・・恥ずかしい・・・」「良枝、今の恥ずかしさと処女を奪われた悔しさをイサムのおちんちんに教えてやって」良枝は早く終わりにしたい一心でイサムのおちんちんを咥え歯を食いしばった」「ぎゃ~~~~~~」イサムはあまりの痛さに悲鳴を上げた。「良枝、ごめんよ」そう言って良枝のおマンコを激しく舐めまわした。「あああああ舐めないで・・・・感じておしっこ漏れちゃう・・・」「良枝、おちんちんを攻撃すれば舐めまわすの緩くなるかも」良枝はまたイサムのおちんちんを咥えて歯を食いしばるがイサムは痛みを我慢するのにさらに激しく舐めまわした。そして良枝は耐え切れずイサムの顔面のお漏らしをしてしまう。イサムは床を汚さないよう良枝のおしっこを飲み干した。「良枝やるじゃん。SMのあとスカトロ攻撃でイサムに反撃するなんて。」「だって男の子におマンコ見られるの初めてでしかも舐めまわされる恥ずかしさで緊張しちゃって・・・イサム君・・おしっこお漏らししてごめんね」良枝は慌ててイサムのパンテイを穿いて着替えてダンス部の部室を飛び出していった。「あ・・俺のパンテイをもってかれた・・・」「良枝のパンテイを穿いて帰ったら」
「それもそうだな・・・」イサムはパンテイのにおいをかいだあと穿いた。「イサムの変態」
翌日の朝、イサムが教室に入ると、沙耶と良枝が来ていた。「イサム、おちんちん大丈夫だった?」良枝が顔を紅潮させながら聞いてきた。「おちんちんに良枝の歯形が残るか心配だったけど大丈夫だよ。でも昨日は10回以上もしごかれたからちょっと疲れが・・・」「あと、イサムのパンテイを返すから。一応洗濯しといた」「・・・・良枝のパンテイ穿いたままだ…」「・・・・だったら返してもらわなくていい。男の子が穿いたやつ気持ち悪くてはけない」るり子が「良枝、昨日はイサムのパンテイ穿いて帰ったじゃん」「え・・・」「イサム、今穿いてるパンテイ脱いで良枝に返してあげな。どうせなら脱ぎたてパンテイ交換するとか・・・・」〈そ・・・・そんなのできない・・・〉そんな話をしている間に由美と香菜がすでに全裸になっていた。「イサム、朝のお勤めよ」イサムの服を脱がし全裸にするとおちんちんは半たち状態だった。昨日と同じように二人掛かりでイサムを攻めた。その間に見ていた容子たちが良枝を脱がし始めた。「ああああだめ、恥ずかしい」良枝は全裸にされ、容子たちにレズ攻撃をされる」「あああああダメ、あ、あ、」良枝は羽交い絞めにされて動けずレズ攻撃に悶えていた。イサムが例によって由美たちに2発抜かれると、「「イサム、良枝が絶頂のちょっと手前だからあとは任した」イサムは腰砕け状態の良枝を床に寝かすと正常位で挿入した「あああああダメ・・・・・」良枝は思わずイサムに抱きつく。イサムは良枝にデイープキスをすると良枝は受け入れてしまう。その状態でイサムが腰を動かすと良枝は悶えまくった。イサムは良枝の膣になかだしをする。「いいおマンコでした」良枝はイサムを見つめながら涙を流した。そこに優香先生が入ってきた。「良枝、昨日はあんなに嫌がっていたのにSEXに目覚めちゃったのね。今日はイサムと良枝が全裸で授業受けてね。」
そう言って優香先生はイサムの左手と良枝の右手に手錠をかけた。「ああああこれじゃ隠せない」良枝が泣きそうになった。「最初は恥ずかしいかもしれないけどなれると快感よ」そう言って優香先生は二人の着ていたものを職員室に持って行った。
1時間目は理科の授業で理科室へ移動する。「…ほかのクラスの人に見られるの恥ずかしい・・・」そう言いながら手足は震えていた。「さあ行こう」イサムは良枝を強引に引っ張っていく。他のクラスの生徒から「今日は良枝がお相手だったのね・・・イサムのちんちん大きくなってる」「今朝は3人の女の子抱いたわりにおちんちん元気だ」「良枝のおっぱい形いいよね」みんなからじろじろ見られ良枝は恥ずかしくてうつむいたまま廊下を歩いた。それを見ていた由香がいきなり良枝の股間に後ろから指を入れてきた。「良枝、背筋を伸ばして前を向いて歩きなさい」「ひいいい」良枝はびくっとして背筋を伸ばした。「あれ、良枝、全裸で廊下歩いておマンコ濡れてるよ」「それ言わないで」良枝は顔を真っ赤にしていた。
授業が終わり教室に戻る途中、良枝が真っ赤な顔をしながらイサムの耳元で「おしっこ・・・」
イサムがニヤッと微笑むと「おマンコから飲んでやろうか」「ばか・・・・」良枝はイサムの手を無理やり引きながらトイレに駆け込んだ。「おしっこしてるとこ見ないでね。後ろ向いてて」良枝が放尿し終わると「俺も我慢してたから」そう言いながらイサムも放尿する。
良枝はイサムの放尿しているところを恥ずかしそうに見ている。「じろじろ見るなよ」二人はトイレから出ると洋子先輩とばったり出会った。「キャ、 イサム君が裸で出てきたからびっくりした。二人で裸のままトイレに入ってどうしてたの?」洋子先輩がニヤニヤしながら聞いた。「おしっこしただけです」「じゃあ二人のここに聞いてみようか?」洋子先輩は二人の性器を触り始めた。イサムのおちんちんはみるみる勃起し、良枝のおマンコは一気に濡れ始めた。「あああああ先輩やめてください・・・」良枝が悶え始めてイサムにしがみついた。「あら二人とも敏感になってるね。」容子はさらに激しく二人を攻めた。「先輩出ちゃいます・・・・」イサムも限界に近づいてきた。「良枝ちゃん。おちんちんしゃぶりなさい。」良枝は悶えながらもおちんちんにしゃぶりつく。イサムはすぐに射精してしまう。容子が良枝に命令する。「精液は飲みなさい」良枝は精液を飲み干すと半泣き状態でイサムから離れた。容子先輩は「授業始まるからじゃあね」二人も教室に戻るとクラス全員から冷やかされる。「何二人でいちゃついて・・・ひゅひゅ」「ちょっと・・・イサムの精液無駄遣いしないでね。みんなのものだから・・・」
2時間目の授業の授業が終わると良枝が「もうダメ、耐えられない・・・・」泣き出してしまった。「耐えてもらわないとこまるな・・・・」イサムが良枝の肩を抱いて涙を拭きながらやさしくキスをする。良枝が抵抗して「ヤダヤダキスはダメ」周りにクラスメイトが集まってくる。「良枝、ここで耐えるのよ」クラス全員に囲まれ胸やおマンコを触られながら、良枝とイサムを抱き合わせた。イサムは少し強引におちんちんをおマンコに挿入した。「あああああ感じちゃう・・・恥ずかしい・・・ああああ・・・あああ」イサムは座位の状態で良枝と合体して3時間目の授業を受ける。「イサム動かないで・・・・ああ・ああ・ああ」
イサムも授業中良枝の膣に入れっぱなしがかなりきつかったらしく休み時間に抜くと半たち状態だった。「イサム,何回中だししたの?」「3回かな」ぐったりした良枝の膣からは精液とマン汁があふれ出ていた。そして4時間目は最悪の体育であった。良枝はフラフラの状態でイサムと手をつないで体育館に向かった。移動中は良枝に体を隠す余裕もなくすれ違う生徒に冷やかされながら移動した。体育の授業が始まり整列すると、「イサムと良枝は準備運動代わりに全員の前でSEXね」クラス全員から歓声が上がる「幸せ者のお二人さん頑張って・・・」良枝は気が遠くなりその場に倒れこんでしまった。イサムは良枝が抵抗できないくらいまで疲れ切ってしまっているのはわかっていたが、SEXしないと授業が始まらないので気力でおちんちんを勃起させて良枝の膣に押し込んだ。良枝は涙ぐみながら「やさしく動かしてね・・・」先生から「二人で見つめ合ってないで早く動かせ」イサムは気力で激しく腰を振った。「ああああ・だめ・・あ、あ、あ、あ、あ」良枝は失神してしまう。
「イサム、良枝が気が付くまでしばらく介抱しとくように」しばらくして良枝は気が付いたがフラフラの状態でイサムに支えられながら授業に参加した。授業が終わり教室に戻る途中、良枝が「トイレ・・・」「じゃあ俺のおしっこちんちんから直接飲んだらトイレ行ってもいいよ」良枝はイサムのちんちんを咥えてやさしく舐め始めた。「ああああこら・・しっこより先に精液漏れちゃう。」半勃起だったちんちんがみるみる固くなった。良枝はどうしたらいいのかわからずさらに激しく舐めまわした。「ああああだめ・・・・でちゃう」イサムは口の中に射精してしまう。「精液出すんじゃなくて早くおしっこだして。」良枝はさらにフェラチオを続けた。「あああああそれやったらおしっこじゃなくて精液出ちゃう」「イサム、おしっこ我慢できないから飲んで・・・」良枝はイサムを押し倒し、顔面騎乗をしてイサムにおしっこを飲んでもらった。良枝はまたここで失神してしまう。
イサムは良枝をおぶって教室に戻る。昼休みで二人は学食へいった。全裸で昼食をとる間、やはり注目の的で周囲から冷やかされる。「いいわね、学校公認でSEX三昧で・・・」「失神してもまた、攻めてもらえて良枝は幸せ者ね」「みんな見てる前でスカトロを彼氏に強要するなんて良枝なかなかやるじゃない」良枝はイサムにしがみつきながら俯き冷やかしに耐えていた。「みんなが見てる前でお二人さん愛し合って見せてよ」良枝が躊躇してると、数人が二人の性器を触り始めその気にさせた。二人は立ちバックで合体し、イサムが激しく腰を動かした。良枝はたまらず腰砕け状態だったがなんとか周りに助けられ耐えしのいだ。
午後の授業はさすがのイサムも小休止状態で合体はできなかった。
6時間目が終わり優香先生が二人の服を持ってきてくれた。「良枝ちゃん頑張ったね。最後に良枝がイサム君を犯すことができれば服を返してあげる。」「え、、、、、」良枝はしばらく考えた後、イサムに濃厚なキスを始める。そしてイサムのおちんちんをしゃぶり始め、おマンコを無理やり顔面騎乗する。周囲には容子たちが集まってきており冷やかしが始まった。「ひゅうひゅう~」「イサム、激しく攻めてあげて」容子はイサムの攻めに耐えながら必死におちんちんにしゃぶりつく。そして良枝は耐え切れなくなりイサムのおちんちんを自ら膣に収めてしまう。そして腰を数回振ったが「あああああもうダメ、動けない・・・・」
「良枝ちゃんこれでは服返せないな・・・・」「そんな。。。。」良枝は涙を流しながら腰を動かしながら悶え耐えた。イサムはすでに10回以上も射精してしまっていてなかなか射精できずにいた。良枝は耐え切れず失神してしまう。イサムは下から突き上げてあげてなんとか射精する。「二人とも頑張ったね。はい、服返すね」そして二人の状況を見ていた2年生たちが、「二人とも部活の時間だよ」と言われイサムはダンス部、良枝は陸上部に全裸のまま連れていかれた。ダンス部にイサムが到着すると部員全員全裸で迎え入れた。「イサム君,今日は大変だったね。疲れただろうから私たちがやさしくしてあげる。」イサムは10人の全裸部員に囲まれクンニ、フェラ顔面騎乗、強制挿入など休みなく攻められ続けた。最初こそ少し抵抗したがさすがに10人に攻められ続けると精力を使い果たしてしまった。
一方、良枝は全裸のまま先輩たちに囲まれ、「いいなあ。。。男の子とエッチできて。。。うちらほとんど処女なの。1年生にロストヴァージン先越されちゃった。だからエッチした直後のおマンコみせて~~」「いや~~~」良枝は先輩たちに押し倒され無理やり大股開きにさせられ弄り回されてしまう。良枝は失神してしまったがしばらく木陰で休むと気が付いた。
部長のミク先輩から「今日は練習にならないだろうから帰っていいよ」と言われフラフラの状態で帰宅する。