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第6章 男子高校女子授業初日

2020-02-28 22:29:19 | Weblog


男子高校に通う千恵は授業初日のために登校した。教室には数人の生徒が登校していた。「女番長の千恵ちゃんおはよう。」「隆君おはよう。早漏正彦はまだきてないか。」「朝からいきなり下ネタかよ。」「まあね。昨日、生徒会室で正彦とエッチしたけど正彦が童貞早漏君だったからちょっとからかってやろうと思っただけ。」「え、正彦とやっちゃったの」「1回だけ挿入したけど、童貞早漏君だったから、なんだか欲求不満溜まりそうだから雷太先輩とやりまくっちゃった。」「あのやろう自分だけいい思いしやがって。」その時ちょうど正彦が教室に入ってきた。「正彦、昨日、俺たちのアイドルの千恵を犯したんだって」「犯したんじゃなく犯されて千恵に童貞奪われた。」「何よ、挿入したあと自主的に腰動かしてたよね。」「・・・・」「それに数回腰動かしただけでイッチャッテ・・・・思いっきり欲求不満溜まりまくりよ。」「なるほど、それで早漏正彦ちゃんか」「や、やめろよ」「正彦のニックネーム早漏正彦に決定」「正彦、いいなあ・・・・」「千恵、俺たちも早漏君て言われてもいいから千恵に犯されたい。」「ヤダ、基本的に頭がいいか,喧嘩強いやつとしかやりません。」「じゃあ中間テストの時、千恵より成績良かったらやらせてくれる?」「仕方ないわね。出来るものならやってみなさいよ。」「よっしゃ〰️・・・・」「千恵より良い成績とるのにチャレンジするやつ手をあげて」「俺も」「俺も」全員の手が上がった。「良いわよ。その代わり私より成績悪かったら1日全裸で授業受けてもらうから。」

幸男先生が朝礼で、教室にきた。「教室から授業始まるがしっかり勉強してくれ。特に1年生の1学期はだれる時があるので気をつけて引き締めてくれ。」「先生、千恵は入試の成績はどのくらいだったのですか。」「入試は正彦が500点満点で496点でトップで、千恵と玄が2番で495点でした。何でそんな事聞くの。」「げ、3人ともほぼパーフェクトじゃないの。勝ち目なさそう。中間テストの成績が千恵より良ければ、俺たちの童貞もらってくれるそうです。」「おいおい千恵もチャレンジな賭けに出たな。まあ入試の成績みるといまいった3人がダントツで400点行ったやついないから、罰ゲームの用意しておいた方がいいな。」「それ聞いてなんか燃えてきたぜ。「打倒千恵で勉強頑張ろうぜ。」「ウォー」「やる気になってくれるのはいいけど、千恵もしっかり勉強してよな。」「はーい」

「あと4時限は体育だから着替え遅れないよう体育館に集合すること。午後は健康診断だから保健室に行くこと。」

授業は粛々と進み、4時限の体育になった。教室で着替えが始まった。男どもが千恵の着替えをチラチラ見ていた。たまたま洋介が千恵と視線があった。「じろじろ見んなよ」千恵は洋介の金玉を握った。「イテテ」「こいつ勃起してる」「あの・・・・女の子の着替え見たの初めて何で・・・・」洋介は顔を真っ赤にした。「ブラジャーしてなくて乳首見えてしまったらつい・・・・」「フフフ、洋介も女の子の裸に興味あるんだ。」「男はみんな女の子の裸、興味あるよ。」「洋介君ごめんね。誘惑した見たいで。後でいいことしてあげるね。」体育が始まった。二人一組で柔軟体操やる。千恵は洋介と組になった。千恵ちゃんさっきはごめん。」「いいのよ」「最初は前屈、後ろは前の人の背中押して。」千恵の背中を洋介が押した。千恵の背中がチラチラ見ていた。「前後交代」・・・・・「次は後屈、うつ伏せのやつの背中に乗って肩を引き上げて。」「次は強く引き上げるのに胸に手をあてて」千恵が声出した「あ、揉まないでね。」・・・・・柔軟体操が終わり「今日は器械体操をやる。」「高鉄棒でまずは懸垂。」洋介は千恵の腰に手をあて、「1・2・3」タイミングが合わず、手が千恵の胸までずれてしまった。「こら‼」千恵は洋介の手を叩いた。洋介が懸垂番になり千恵が洋介の腰に手をあて「1・2・3」千恵の指が洋介のパンツに引っ掛かりパンツをおろしでしまった。「あ、」「洋介は鉄棒にぶら下がっている状態なので前を隠せなかった。「洋介、勃起してる」「あ、あ、ああ見ないで。」千恵もしっかり洋介のおちんちんを観察した。「お、ご立派」千恵はそのまま洋介のパンツを上げてあげた。体育の時間が終わり、教室に戻った。千恵が「洋介、パンツおろしな。」「ちょっと・・・・・」洋介がもじもじしてあげてるのよと千恵が無理やり洋介のパンツをおろした。そして勃起したおちんちんを握った。「私のおっぱいとか触って勃起したのね。罰ゲームとしてテコキしてあげてる。」千恵の手が激しい上下した。「千恵ちゃんダメ・・・・あ、あ、ああ」「私のおっぱいさわった罰よ」「洋介、だっしゃだめ。」「ダメ・・・・あ、あ、ああいっちゃう・・・・」洋介はそのまま腰砕けになり射精してしまう。「洋介いいなあ千恵に抜いてもらって。」「だっしゃだめって言ったじゃないの!!」千恵はさらに指に力を入れて男根をしごいた。「ひー、許して。」「ダメ」千恵の手に力が入り更に激しく動いた。「痛い痛い・・・・あ、あ、ああいっちゃう・・・・」2回目の射精をしてしまう。「洋介もう一度頑張ろう。千恵は手を止めなかった。「千恵、許して・・・・おっぱい触りません。・・・・あ、あ、ああ・・・・」洋介は3回目の射精をしてしまう。さすがに量はほとんど出なかった。洋介は男根を押さえたまましばらく動けなくなった。「千恵を怒らせるとヤバイな。あんなことされたらインポになっちゃう」「ヘタに反撃したら護身術で骨折られそうだし・・・・」

昼休みは

千恵のおっぱいの話で盛り上がった。「千恵のおっぱい形よくてそこそこ大きいから、おっぱい見せつけられた洋介の気持ちなんとなくわかるな。」「授業中はダメなものはだめ」「ねえ、千恵ちゃん、俺にもおっぱい触らせて。」マサルが甘えてきたが、千恵の鉄拳がとんで男根に命中した。「イテテ〰️」マサルもその場でうずくまった。「エッチしたければ勉強か喧嘩で勝ってね」

午後は健康診断。保健室に入り全員パンツ一枚になった。千恵も男性のトランクスのみ着用していた。千恵の隣に洋介がとなりにいたが洋介は下を向いたままだった。千恵が話しかけ、洋介の股間を触ってみた。「あれ、また勃起してる。」「千恵がパンツ一枚だけで胸隠してないから・・・・」「さっきのお仕置き効き目無かったのかな。」千恵は洋介の手を取り、胸に手をあててあげた。「あ、揉まないでね。」千恵がにっこり笑った。「そんなに触りたいなら触っていいよ」「あ、あ、ああ柔らかい」「あ、洋介いいなあ・・・・」隣の隆が千恵の胸を触ろうとした。千恵の膝が隆の股間を蹴り上げた。「いてー。」隆は股間を押さえたまましばらく動けなくなった。「勝手に触るな。洋介はさっきのお仕置きちょっとやり過ぎかなと思ったからちょっとサービスね」看護師さんが「血圧計ります。」隆は血圧測定機に腕を入れて測定した。「え、上250 下100 高過ぎ、・・・・あ、隣に裸の女の子居るから血圧高いのね、今年の1年生全員血圧高いと思ったらこの子が原因か」「千恵も血圧を計ります。「・・・・上 1 80下95 まあ高いなあ」正彦が血圧測定すると「え、120/60正常の範囲だけど、女の子の裸見てこの血圧・・・・」「昨日女の子とエッチして今朝、散々コケにされたから、千恵の裸見てもねえ・・・・」それを聞いた千恵は正彦の手を取りおっぱいを計ります触らせ、頬にキスをした。「正彦、好きよ」耳元で囁き、息を吹き掛けた。「おい、やめろよ。女は嫌いだ。」看護師が血圧を再測定すると「170/80。身体は嘘つかないな。その気になった。」千恵が股間を触ると「ホントですね。おちんちんもやる気になってるね。」看護師さんが「男の子として正常な反応だから恥ずかしがルことないよ」次に研二が血圧測定すると「250/100・・・・自分で性欲処理しといてね。」「私がちょっかい出さなくてもやる気満々・・・・研二のドスケベ!!」「千恵、少しだけでいいから俺のことかまってよ。」「やーだ」

健康診断も終わり、放課後になった。千恵は柔道部に入部した。「千恵ちゃん柔道の経験は?」部長の正志が聞いた。「護身術としてちょっとやっただけです。女の子に人気ある協議はあんまり興味なくて、格闘技やっている女の子カッコいいなあと

思ったから。それに正志先輩がイケメンで成績を雷太先輩と学生トップの座を争っていると聞いたんで、お近づきにとなれたらなって思って。」

「それなら入部認めます。ただうちの部員は女の子に飢えてるから気をつけてね。・・・・番長の義夫を倒す位だから大丈夫ですよね。じゃあ柔道着に着替えて。」

千恵は柔道場の隅で着替え始めた。パンツ一枚になり柔道着を着た。その間柔道部員は全員着替えをチラチラ見ていた。「正志先輩、なんだか着替えているとき視線を感じたんだけど・・・・」「気、気のせいだよ。では練習初め。」軽い柔軟体操、受け身で身体をほぐしたあと、乱取り練習になった。正志が「千恵は技の基本教えるから私と組みます。」「組手は相手の胸襟と袖を持つのが基本でず。」正志がと千恵は組み合い「技は相手を押したり引いたりして体勢を崩してから掛けます。」正志が千恵を動かして体勢を崩してから足払いを掛けた。千恵は倒れ受け身をとる。正志が上に倒れ込んだ。そして千恵の胸がはだけ、胸があらわになった。「あ・・・・・」正志が凍りついた、そして正志の顔が赤面した。「ご。、ごめん。」「はだけた柔道着を直そうと正志が柔道着に手を掛けようとすると千恵は正志の手を持ち胸を触らせた。正志の顔が千恵の顔の真正面にあり見つめあった。「先輩、すきにして。」千恵はそっと目をトジタ。正志は千恵に、キスをして胸を触りだした。「あ、部長ダメダメ」2年生の進が制止した。「あ、・・・・千恵のハニートラップに掛かるとこだった。」「かかってくれてもよかったのに」「千恵、次は千恵が技を掛けて。」千恵言われた方法で正志に技を掛ける。正志が倒れ千恵は正志の上に倒れ込んだ。千恵と正志が見つめあい、千恵が正志の唇に軽くキスをした。この後乱取り練習が終わり休憩になった。正志は千恵を呼び出し「ちょっと体育館の裏に来て。」

二人は体育館の裏に着くと「千恵ちゃん、胴着のしたにTシャツ着てください。技を掛けるたびにおっぱいみえちゃうから。」「はーい。明日から対応します。」「さっき千恵ちゃんのおっぱいさわちってごめんね。」「揉んでもよかったのに・・・・」千恵は胴着を脱いだ。「先輩、好きです。」正志に抱きつき、正志の手を持ち胸を触れさせた。そして正志を見つめキスを要求するかのように目を閉じ唇を少し開いた。「正志先輩、すきにして。」正志は千恵のおっぱいをわしづかみにし、激しく唇に吸い付いた。「ン、ン、ン、・・・・」正志が舌と千恵の舌が絡まり、正志は千恵のおっぱいを両手でわしづかみにし、激しく胸を揉んだ。「正志先輩、凄い。・・・・あ、あ、ああ」千恵は正志の胴着を脱がし下半身も脱がした。正志の男根は天を向き鋼鉄のように固くなっていた。千恵は正志を押し倒して騎乗位の体勢で男根を膣に挿入した。「あ、千恵ちゃんダメです。・・・・」「正志先輩の精子が欲しいの」そういって腰を上下させた。「千恵ちゃんダメ・・・・あ、あ、ああ絞まりが良すぎる。」「正志先輩、我慢してね。・・・・あ、あ、ああ」「千恵ちゃんダメ・・・・あ、あ、ああ」「「だっしゃだめ、正志先輩・・・・あ、あ、ああ・」「あ、あ、ああがまん出来ない。」「もう少しがまんしてね。・・・・」「もうダメ・・・・」正志の下半身がピクピクして精液を出してしまった。「千恵ちゃん、激しくするから中だししちゃった。」そこに進が様子を見に来た。「あ、部長ダメダメです。千恵ちゃんの子宮に精子を流し込んで」「違う違う。千恵ちゃんに犯された。」「千恵ちゃんホント?」「カッコいい正志先輩の精子を頂きました。」「むやみやたらにSEXすると千恵ちゃん妊娠しちゃいますよ。」「大丈夫よ。今日は安全日だから。進先輩、女の子の体のことあまり知らないんじゃないですか。」「保健体育の教科書で勉強はしてます。」「でも女の子の扱い方まで書いてないよ。教えてあげるね。」千恵は全裸のまま進の胸に寄り添った。「や、やめろよ」「千恵は進の胴着を脱がした。正志が進を羽交い締めにして「童貞もらってくれるみたいだよ」「わ、わ、ン、ン、ン、・・・・」千恵が強引に唇を奪った。「進先輩、おちんちんやる気になってるね。」進の男根を握った。「やめて。・・・・あ、あ、ああダメダメ」あっさり射精してしまう。「ダメダメは進先輩ですよね。テコキで出してしまって。進先輩の精子を子宮に頂きます。」千恵は進に股がり男根を挿入した。「千恵ちゃんやめろよ。妊娠したら責任とれないよ。あ、あ、ああダメダメ」2回目もあっさり射精してしまう。「進先輩根性なし。」三人は胴着を整え柔道場に戻った。「三人なにやってたんですか。」「正志先輩と進先輩の根性を鍛え直してました。」「どうゆうこと」「二人の童貞頂きました。」「何だって」「千恵ちゃんやめろよ」「私の言うこと聞かないと進先輩と正志先輩に犯されたってチクるよ。」「あ、あ、ああ弱味握られたな」「さすが女番長。下半身で先輩を子分にしちゃった。」

部活が終わり進だけ職員室に向かった。「幸男先生、相談があります。」「おう、なにかな。」「実は、千恵ちゃんに犯されました。」「ぶっ・・・・・」幸男先生は飲んでいたお茶を吹き出した。「男が女の子に犯された話、聞いたことない。」「さっきおちんちん無理やり

おまんこに挿入させられ射精させられました。妊娠したら責任とれないよ。」「ガハハハ、童貞奪われたか。千恵はああ見えて自分の身体ちゃんとわかってるから妊娠は大丈夫だよ。童貞奪われて相談しにきたやつ初めてだ。」「進はテストの成績はいいけど女の子の体の実際とかは無知だな。少し裸になって千恵に抱いてもらってエッチの勉強しなさい。」「えー、恥ずかしい。」「キンタマついてるんだろ、キンタマは女の子を幸せにするために付いてるんだ。キンタマで女の子を幸せにする勉強をしてみなさい。但し、望まない妊娠をさせたら俺が許さん。」進は納得はしなかったが相談を終えた。



第4章 女子高授業初日、部活①

2020-02-24 22:53:27 | Weblog


イサムは初日から洋子たちの洗礼を受けて疲れてしまいすぐに寝てしまったようだった。
2日目から授業と部活が始まるので、教科書や体操服など荷物が多かった。自転車通学のイサムは自転車置き場に自転車を置き荷物を降ろしていると、洋子先輩が来ていた。「先輩おはようございます。」「イサム、おはよう。おちんちん休ませてあげたかな。今日もおちんちんに頑張ってもらうこと多いから・・・あ、教室迄一緒に行くね。・・・・ふふふ」洋子が不気味に笑った。「なんですか…朝から何かあるんですか」「教室行ってからのお楽しみ」
二人が教室に着くと数名がすでに来ていた。中に由美、理恵は来ていた。あと容子と裕子が話をしており容子が全裸にされていた。「イサムがきちゃた…裕子先輩やらなくちゃだめですか。」容子が半べそ状態で胸と股間を隠して立っていた。「そのために昨日、初体験させたんだよ」それを見ていた理恵が「容子がんばれ。イサムの手口とか少し知ってるから、やばくなったらサポートするから。」「え、何するんですか」「1年生の恒例行事で学級委員が授業初日にエッチをするのが恒例なんだよ。学級委員から羞恥心捨ててもらわないと3年間地獄だよ。」「イサムも早く脱いで。」洋子と裕子がイサムの服を脱がした。イサムは少し抵抗したが二人が手際が良くなすすべがなかった。イサムが全裸になると男根が上を向きかけていた。」洋子が「二人とも恥ずかしいところを自分の手で隠すのを禁止します。」二人はしぶしぶ手を離すと「きゃーーー」教室中から悲鳴と期待が入り混じった歓声が上がった。
裕子が言った。「二人で抱き合っちゃえば恥ずかしいところ隠れるよ」二人は言われるままイサムは容子の腰に、容子はイサムの肩に腕を回し抱き合った。「ひゅーひゅー」容子はイサムの肌ぬぬくもりを感じながら緊張が絶頂に達していた。だが、恥ずかしくて顔をイサムの肩に埋めたままだった。「容子、顔上げて、イサムと見つめ合って。」「二人とも学級をまとめていくシンボルになるため見つめ合ったまま誓いのディープを先生が車でしてください。」二人は静かに唇を重ねデイープを始めた。容子は緊張のあまり震え顔は真っ赤にしていた。洋子と裕子がでていくと、由美が「あ・・・男の人と女の人が裸で愛し合ってるの初めて見た・・・」顔を真っ赤にしている。理恵から指示が飛んだ「イサムの男根握って激しく擦るとイサムの攻撃が弱まるよ。」容子がイサムの男根を握り擦り始めた。イサムはたまらずデイープキスのペースを緩めた。そこへ優香先生が入ってきた。「学級委員のお勤めご苦労様です。イサム君容子の乳首舐めながら、おマンコの濡れ具合確認してください。」イサムは言われるように乳首を舐め始めた。「あ、、あ、あ、、、ダメ、、腰の力が抜けちゃう。」容子は教壇上に倒れこんだ。容子のおマンコから汁が垂れ始めた。「イサム君今日は軽めにして挿入してあげて」イサムが容子のおマンコに男根を挿入する。「あーーーーあ、あ、あ、あ、」イサムがピストン運動を始めた。「イサム、容子の声ちょっと気になるからデイープキスしながら動かした。」「ン、、、ン、、、、ン、、、」「あ、もうダメ・・逝きそう・・・あ・・・・」イサムが果てて中出しをしてしまう。「あ、ご苦労様二人とも席に戻っていいよ。」容子はフラフラの状態で席に戻った。「今日は午前中健康診断ですので健康診断終わるまで裸でいてね。皆さんは健康診断の会場で裸になってもらいます。」「えーーーーイサム君に裸見られちゃう。」「昨日もお話ししましたがこの学校の行事で全員で裸になる行事があります。その行事の一つが健康診断ですのでそのつもりで。もし抵抗した場合は全校生徒が見ている前でお仕置きがあるので従ってください。」「お仕置きって何ですか。」「いくつかありますが、全裸で校庭10週の刑や、十字架に張り付けてデンマの刑などがあります。」「・・・・先生、今日が生理なんですけど。」「タンポンあるから生理の日とは後で申し出てください。」「ほかになければ順番が来るまで教室で待機してください」優香先生が教室を出ていくと容子がイサムにふら付きながらお願いした。「トイレ行くから付き合って」「いいよ」そこに美香が来た。「容子、イサムだとまた犯されちゃうかもよ。私が一緒に行こうか。」「大丈夫、でも二人で何してるか確認するならついてきてもいいよ」「わかった。」亜弥も「私もいっしょに行く。」イサムは容子を支えてあげながらトイレまで来ると容子が「イサム君、実は私、洋子先輩が好きでこの学校は行ったの。昨日、洋子先輩がイサムとSEX始めたの見てショックだった。でも洋子先輩がイサム君とSEXしろと命令されたときちょっとうれしかったの。洋子先輩を抱いた男の子に抱かれてうれしかったの。」「わかったよ。本音言ってくれてありがとう。」イサムは容子にキスをしてあげた。」容子は下を向きながらイサムの男根を触った。
「私を犯したおちんちんが今度いつ洋子先輩を犯すのかな。」「今のところ未定かな。ただ、ほかの先輩の予約が・・・」「あ、残念、洋子先輩とやれるチャンスがあったらその前に私を犯して私の思い伝えてね。」「もしなんだったら美術部入部したら。」「うん、そのつもり。でも面と向かって言えそうにないし。」美香が「イサムほかの先輩の予約って・・・・」「るり子先輩とか裕子先輩。ダンス部に強制入部させられそうで二人ともやる気満々で・・・」『え、ダンス部私も入ろうとしてたのに・・・・しかもるり子先輩って私のあこがれの先輩・・・イサムに犯されちゃうの・・・』「いや、たぶん俺が犯されるほう。」亜弥も「私もダンス部に・・・私は裕子先輩派・・・昨日、イサムが裕子先輩と腕組んで教室入ってきたから付き合ってるのかと思って、嫉妬してた。」容子が「そろそろ時間かも.美香と亜紀、イサムがダンス部か。血みどろの戦いにならなければいいが・・・」
健康診断会場に1年生が向かった。学級委員のイサムと容子は全裸で先頭を歩いていた。2年生が終わって教室に戻るところとすれ違った。「裸の二人が学級委員ね。イサムのおちんちん立ってるよ。わああ早く奪ってみたいな。容子もまあまあのボディしてるからレズってもいいな。」「イサム君、2年生からじろじろ見られて恥ずかしい。」容子はイサムの腕にしがみついた。「俺が一番恥ずかしいぜ。女の集団な中で男俺一人だけで、しかも恥ずかしいところ隠せないし。」「でもハーレム状態だからいいじゃん。」「全員相手にしたら精子がいくらあっても持ちません。」更衣室に到着すると優香先生が「ここで全員裸になってください。あと生理の人はタンポンをイサムに渡しておくので、挿入してもらってください」「え、イサムがやるの。」「看護実習の予行練習です。男だからタンポンのを扱う経験がないからここで経験してもらいます。」「えーーーー男の子のいるところで裸になること自体恥ずかしいのに・・・」「つべこべ言わずイサムの前に並んで。イサムもおちんちん挿入しちゃだめよ。」
生理中の3人が足を開いてイサムの前におマンコを突き出した。「はやくして・・・・」「あ。。。」
「あ。。。。」「あ・・・・」3人のおマンコにタンポンが挿入された。「3人ともきれいなおマンコしてますね」「当たり前でしょ処女だもん」生理中の佳子、沙耶、多恵が不満そうに言った。「イサムも私たちのおマンコ見て勃起させてんじゃないよ。」沙耶がふざけて男根を数回擦った。「おい、やめろよ。沙耶が生理じゃなかったら、タンポンの代わりに男根挿入しちゃうぞ。」「ヤダー」「ほら、ふざけてないで並んで」順番に身体測定やレントゲンを受けていった。最後に女医さんの問診があった。最初は容子だった。「立派な胸だね。胸に聴診器当てます。息を吸ってー吐いてー、吸ってー、吐いてー。男の子とSEXの経験は?」容子が「昨日初めて経験しました。今朝も1回」「え、高校に入ってすぐロストヴァージンか。パートナーは?」「容子が顔を赤らめて後ろに並んでいたイサムを指さし、この人です。」
今度は女医さんが顔を赤らめて「え、男の子の裸、まじまじ見たと初めて…おちんちんも立派だし。それよりロストヴァージンしたなら外陰部念のため見せて。」容子が横になり足を広げた。女医さんが外陰部を触り少し広げると「あ。。。。感じちゃう」「初めて経験したばかりだから敏感になっていたかな。はい、以上ありません。排卵日の管理や避妊をしっかりやってくださいね。」「はい。」「次、イサム君・・・・彼女の裸見てたからさっきから勃起しっぱなしだね。」「30人以上の女性の裸見せられ囲まれたらこうなりますよ。」「性欲は正常。はい、聴診器当てます。息吸ってー吐いて・・・性体験は彼女が初めて?」「中学校の時に初体験してます。」「じゃあ今の彼女は2人目?いえ…7人目です。」「高校1年生にしたらかなりやってますね。今までの彼女で性病とかはなってませんでしたか。」「大丈夫だと思います。」「もし心配だったらすぐ医療機関で診断を受けてくださいね。念のためおちんちん大丈夫だか確認します。」女医さんはイサムのおちんちんを触り、観察した。「女医さん、その気になっちゃうからじっくり観察しないでください。」「あははは・・・・おちんちんは異常なし。次、亜弥さんですね。・・・・あれ。性器から・・・」「先生・・・前の二人の話聞いていたら濡れちゃったんです。」「亜弥さんは処女、男の子の手も握ったことないのに男の子の裸見せつけられてエッチな話を聞かされたから・・・・」「まあ、それって正常でしょう。ちゃんとした恋愛ができそうかもね。」順番に診察が進み一番最後の診察が由美だった。女医さんの後ろにイサムと容子が裸のまま待っていた。「イサム君、容子ちゃん私の裸見ないで・・・」由美は身長が170㎝位でスレンダー場ボディできれいな肌をしていた。
女医さんが「恥ずかしがらなくてもいい体だよ。胸から手を外して・・・はい聴診器当てます。・・・・ハイ問題ないですね。由美さんの男性経験は」由美は真っ赤な顔をして小さな声で「ありません」「はい、いいでしょう」由美がたちあがり診察室から出ていく。イサムと容子も、由美に続いて出ていった。「由美ちゃんやっぱりいいからだしてるね。早く休みの日にならないかな。」「イサム君、恥ずかしいから見ないで」「由美、恥ずかしがってる・・・」容子が由美の乳首を2,3回つついてみた。〈あ・・・・感じちゃう。。。。ダメ〉更衣室に戻り、皆が着替えてる間、イサムと容子が話をしている。「イサム、・・・・みんなの裸見てたら、ムラムラしちゃったでしょ。」「まあね。」「正直にいなさい」そこに亜弥がきた。亜弥はまだ全裸だった。「イサム、容子とイサムの裸見てたらムラムラ来ちゃった。何とかして。」亜弥がイサムに抱き付いてきた。イサムは亜弥をそっと抱きキスをしてあげる。容子は背後から亜弥のおマンコに指を這わせた。「あ・・・・感じちゃう」イサムの唇は亜弥の首筋、胸に這っていく。亜弥は腰砕けになりその場に倒れこんだ。イサムは亜弥の足を開くと「亜弥、覚悟はできてる?」「キテ・・・・」イサムは男根をおマンコに勢いよく打ち込んだ。
「痛い・・・あ、あ、あ、あ、あ、あーーーーーだめ、激しくしないで・・・あ、あ、あ」
「亜弥、今日は安全日?」「多分大丈夫」「じゃあ、中出しするよ。」イサムはさらに激しく腰を振った。〈あ。あ。あ。あ。ああ……〉イサムの動きが止まり精液が膣へと流れ込んだ。
その一部始終を優香先生が見ていた。「イサム君、結構たまってたのね。今度私も相手してほしいな」「先生、商品に手を付けちゃだめよ」理恵が笑った。「亜弥ちゃん着替えて教室へ戻りましょう」「着替え終わった人先に戻るね」容子が着替えを終えた生徒を連れて戻った。
イサムは亜弥が着替えるのを待って、一緒に戻った。廊下で洋子先輩とあう。「イサム君、容子ちゃんは?」「先戻った。」「なんで亜弥ちゃんと一緒なの。」「イサム君に性欲処理してもらってた。」亜弥が顔を赤らめて恥ずかしそうに答えた。「イサム君高校入学してから何人目?」亜弥がニコニコしながら聞いた。「7人目・・・」「あれ、じゃあ今日中に10人越えかな」「気が重いな…るり子先輩とかハードそうだし」「まあ頑張ってね」
教室へ戻ると優香先生から話が合った。「昨日決めませんでしたが、毎週2名週番をやっても対ます。担当は来週からです。仕事は皆さんの性欲処理と、先生とのコミニュケーションです。」「えーーーー。イサム君の性欲処理ですか。」「それも含みます。ぶっちゃけ大部分が女の子同士のエッチです。」「ヤダー」「2年生3年生は男の子いないからみんなレズで性欲処理してるのよ。今回1年生は両方体験できるからいいことです。健康診断の時、生理に関するアンケート記入してもらった結果から、来週は由美と、香菜にお願いします。」香菜が驚いて「ちょっと待ってください。心の準備が・・・・」「えーーー私もエッチしたことないし・・・」「二人とも来週安全日だからよろしくね。来週までに心の準備しておいてね。再来週は亜弥と良枝でお願いします。亜弥はもし生理になったら、美恵でお願いします。」
「それ以降はまた状況見ながら指名します。」「イサム君ド…どうしよう・・・」由美が困った顔をしてイサムに相談した。「今度の休みにしっかり調教してあげるから安心して。」「わかった。ありがとう」「由美、調教の意味わかってる?イサムの調教は相当ハードよ。」理恵がニヤニヤしていった。「イサムの彼女はSの気があるからイサムのおのずとハードなプレイが好きなのよ。」『え、どうしよう。私、そんなこと要求されても・・・・』「そこへ容子が来た。「今度の休み、私もいっしょにお邪魔していい。あと理恵ちゃっもいっしょに」「」ちょっと待ってよ。処女の子相手にいきなり4Pかよ。」容子は「私はどちらかと言ったら由美とレズって見たくて由美ちゃんレズも初めてでしょ」「うん、」由美はうつむいたまま小さな声で返事した。「理恵はおまけ。」「えーーーおまけだったらいかない。イサムとエッチできるなら行く。」「イサムはだめ、日曜日は由美ちゃんのものだから。」「えーーー、だったらいま抱いてくれる。」そこへ国語の真央先生が入ってきた。「ほらほら授業始めるよ。「学級委員、あいさつ代わりにキスしに来なさい。」容子が教壇に立ち真央先生に口づけをする。真央先生は容子の肩に手を回し舌を入れてきた。容子が思わず声を上げる「んん」「まだデイープキスキス慣れてませんね。まあいい。もう一人の学級委員は?」イサムがたち教壇に立った。「お、君か」真央先生がニコニコしてイサムの肩を抱き。にキスをし、舌を入れてきた。「あーーーイサムの唇奪われた」亜弥がいった。イサムも舌を絡め、真央先生の腰を抱きながらおしりを触った。真央先生がイサムの手を叩き「おしりを触るのは早すぎる。ダメ」「イサムのスケベ」「でも容子や亜弥と合体しちゃったの考えるとかわいいジャン」「ふん、悪かったね。じゃあ授業始める」国語の時間が終わり次の授業の生物が始まった。真理先生が「学級委員二人ちょっと前に出てきてくれる。今日は性教育を兼ねて精子の観察をします。早速ですが容子さんこの試験管にイサム君の精子を採取してください。」『え、精子の採取ですか。』容子がちょっとびっくりした。「いいですよ。おちんちんを手コキするの初めてだし。」容子はイサムのパンツを降ろすと、イサムの男根を握り手コキを始めた。「お、いいねえ・・・・お。。。。。出ちゃうよ。」容子が試験管を亀頭部にあて精液を採取した。真央先生が精液をプレパラートの取り分け顕微鏡にセットした。「お、、イサムの精子が元気に動き回ってる。皆さんも見てください。」クラス全員順番に見て回った。「ねえねえ容子、私たちの子宮の中にこいつの兄弟が侵入してきてるんだね」「それ考えるとちょっとキモイかも。」真央先生の説明も終わり初日の授業が終わった。帰りのホームルームになった。
優香先生から「明日は体育の授業があるからレオタードと体操服忘れず持ってきてください。あとこれから各部活の体験入部・説明会があるので希望者は各部の部室へ行ってください」イサム、亜弥、美香がダンス部、容子が美術部に行った。由美は華道部に行った。理恵はテニス部を希望した。



第3章 男子高校入学式

2020-02-22 17:02:17 | Weblog

千恵は男子高校の校門をくぐった。門近くの受付を済ませて校舎に入ろうとどっこすると不良グループの3年生に呼び止められた。「姉ちゃん個々はあんたが来るような学校じゃないよ‼️女人禁制や」「その辺は百も承知で入ったのよ」「男の子の格好してもダメですよ」番長の義夫が言った、「ハイハイ」千恵は無視して入ろうとした。「無視すんな」サブの譲二が千恵の肩に手をかけた。「何すんの」千恵は大声で言い返した。そのやり取りに生徒会長の雷太が気がついて飛んできた。「義夫と譲二、まあ穏便に話しよう」「うるせー」「この女が気に入らん‼男の牙城に女一人で入学するのは生意気じゃあ」「あんたに入学の可否を決定する権限ないですょ」「この学校の法律はこの俺じゃ‼️譲二、この女早く摘まみ出せ。」「よっしゃ‼️」譲二は千恵の首を羽交い締めにしようとすると、千恵は譲二の腕を持ち背負い投げの様に投げ飛ばした。「ギャー」譲二は花壇のブロックの角に背中を強く打ち付けた。「ヴーー」譲二は激しい痛みで動けなくなった。「てめえ女のクセにやるなぁ。俺の子分を痛め付けたお礼を含んでてめえを地獄に落としてやる。」「こいつ怒らしたらなにするかわからないからすぐ逃げて」雷太はそういって二人の間に分けいった。「邪魔だ。どけ」義夫は雷太を蹴飛ばした。義夫は持っていた木刀を千恵に向け振り下ろした。千恵は間一髪で避けると義夫の腕をつかみひねった。「痛い」さらに腕を強くひねった。「ボキッ」義夫の肩が脱臼する。「ギャー」辺りは静まりかえる。千恵が一言言った。「護身術習っといて良かった。」「千恵ちゃん凄い。」雷太は唖然としていた。騒ぎに気づいた体育教師で担任の幸男先生が飛んできた。「なんだこの騒ぎは」雷太が事情を話すと、「千恵、怪我なかった?」「膝をちょっと擦りむいただけで大丈夫です。」「そっか、とりあえず保健室で手当てしなさい。」「はい」「雷太連れていってあげなさい。」「義夫と譲二は・・・・なんだ女に喧嘩で負けて二人とも骨折してらあガハハハ・・・・」「うるせー・・・・初めて負けた相手がおんな・・・・・わぁぁーー」義夫が大泣きした。「とりあえず救急車呼んどくから。」

保健室に着いた千恵と雷太は養護教諭の美和先生に事情を話した。「護身術習っといて良かったね。うちの学校に何人か不良グループいるから気をつけてね、」「あ、雷太君千恵ちゃんのズボンの裾ひざまで捲って抑えておいて。」雷太は千恵のズボンの裾を捲った。膝から少し血がにじんでいた。雷太は女の子の生足をじっくり見たのは初めてで少しドキドキしていた。

手当てが終わり千恵が教室に入った。すると教室はどよめきだった。「強い女が来た」同じ中学校からきた研二だった。「見てたの」「見てた。小さいころからやんちゃだったけどここまで強かったんだ」「なんだったら研二も投げ飛ばし手あげようか」「投げ飛ばされたあと寝技ありならOKだよ」「ばーか。あんたの寝技たいしたことないからやだ」「うーー返す言葉が・・・・」

その後入学式も終わり昼休みになる。隣に座っている玄が千恵に話しかけて来た。「千恵ちゃん彼氏いるの?」「彼氏と言うか彼女と言うかそんな感じのひとと付き合ってるよ」「もしかしてレズ?」「あはは。ちゃんとした男の子だけどセーラー服着て女子高行ってる。」研二が口をはさんできた。「イサムだろ」「そうよ。イサムって精力絶倫で一回挿入したら3回くらい逝かないとおちんちん抜いてくれないから、いつも3回目あたりで失神しちゃうの。ただ、わたしのフェラですぐいっちゃうの。」玄が顔を赤らめて「千恵ちゃんて処女じゃないんだ。」「そういう玄君は童貞ちゃんかな。」「そそそうです。」玄が動揺して答える。「かわいい。よかったら玄君の童貞もらっちゃおうかな。」「え、・・・・」玄の顔が真っ赤になった。「千恵ちゃん・・・・付き合ってください。今朝初めて見た時から美人でかっこいいなと思ったから・・・・童貞捧げちゃいます。」千恵はちょっとびっくりした様子で「そういってくれると嬉しいけど、童貞ちゃんが私と初エッチするとみんな途中でギブアップしちゃうけど大丈夫?・・・・そうだ、研二の時もそうだったね。こいつは手コキで2回も逝きやがって結局私と抱き合う前にギブアップしやがった。」「千恵、そ、それは言わない約束じゃん」「が、頑張ってみます。」「玄君今度の日曜日空いてる?うちにおいでよ」「はい、行きます」「俺も行っていい」「早漏研二ちゃんはダメ」「あ、それと玄君さあ、どうせやるならちょっと賭けない。もし、私のマンコにおちんちん挿入出来たら月曜日みんなの前で裸になってあげる。もしダメだったら玄君が裸になって。」「え、・・・・自信ないけどいいよ。どうせなら千恵ちゃんを満足させること出来たら1日中裸でいてくれますか。」「面白い、いいよ」周りにいる連中が聞いていて「おーーーー玄がんばれ、男をあげるんだ」

昼休みが終わるとオリエンテーションが始まった。

幸男先生が開口一番「今朝、千恵ちゃんが不良グループに絡まれた件で、本人たちが来ているので謝罪させます。」義夫が右腕を三角巾で吊った状態で教室に入ってきた。あと、常時も後ろについてきた。幸男先生が「ほれ、謝れ」「皆さん、大事な入学式の日に女子の千恵さんを襲い騒ぎにしてしまったこと申し訳ありませんでした。今日限りで番長をやめます。・・・・・」そして突然泣き出した。「この学校で一番強い男と思っていたのに1年生女子に簡単に負けて悔しいです。わーーーーーー」「千恵、何か言いたいことは。」「番長やめるなら今着ている長ランください。」「こ、これは・・・歴代番長が引き継いでいるやつで・・・」「だったら義夫先輩のものじゃないでしょ」「そうだそうだ、番長を倒した千恵のものだ。」クラスから声が上がった。「わーーーー・・・・悔しい」義夫は涙をぼろぼろ流しながら長ランを脱ぎ始めた。「それ・・・」義夫は長ランを投げ捨てるように千恵に渡した。千恵は長ランを羽織った。それを見ていた譲二は「千恵嬢、今朝は申し訳ありません。お詫びに子分にしてください。あと2年生の子分たちもよろしくお願いします」「喧嘩ができない子分は役に立たないけどまあいいか。子分にしてあげる」「ありがとうございます」幸男先生が最後に「義夫と譲二はもう下がってよろしい。金曜日に懲罰委員会があるからそれまで自宅謹慎ね」「はい」「それにしても千恵よくやったな。みんながてこずっていた連中ひとひねりで懐柔させるんだからな。怖い女だ。ほかに懐柔したやつはさすがにまだいないよな。」「玄が懐柔されました」「え、護身術で捻られたか。」「下半身で誘惑してます」「・・・・しょうがねえな。避妊だけはしっかりしろよ」「は~い」

オリエンテーション前半が終わり休憩時間。千恵は長ランを羽織りながらトイレにいった。

クラスの男どもが後に付いてきた。「・・・・こら、トイレについてくるな」「トイレって男子トイレしかないからしょうがないジャン」「あ、そうだった」千恵は頭を掻きながらトイレに入っていった。「覗くなよ」千恵がトイレを済ませ個室から出てくると男子が3人おしっこをしていた。そこを千恵がのぞき込む。「おい、何見てるんだ」研二が怒った。「研二のおちんちん相変わらずちっちゃくて皮かぶってるね。」「うるせーお前が初めて握ったおちんちん悪く言うな」「えへへ、まだ挿入してないから関係ないわ」「玄のはおーまあまあかな。日曜日に性能確かめてあげるからね。」玄がおしっこをしてる途中からだんだん勃起してきていた。「玄のやつ勃起してきてる」千恵が笑った。「千恵ちゃんじっくり観察しないで・・・恥ずかしい。」

オリエンテーション後半になり、学級委員を選ぶことになった。「立候補いませんか。」

「はい立候補します」秀才肌の正彦が手を挙げた。「この学校が少し荒れてる感じがするので勉強ができる環境にしたいので学級委員やりたいです。」「おー志が高いね」「ほかにはいるか」「クラスをまとめるには女番長の千恵がいいと思います」「千恵でいいと思います」「千恵本人はやる気ある。」「・・・・やる気あります。正彦君頭よさそうだし、イケメンだからやりまーす。」「じゃあこれで決定。」正彦が口をはさんできた。「ちょっと待ってください。千恵さんの動機、ちょっと不純じゃないですか。」「学校は真面目だけじゃつまらないから千恵の動機もありだと思います。」「ほかに異論は?」「。。。。」「なければ二人にやってもらいます。よろしくお願いします。」「正彦よろしくね。」千恵はウインクして投げキッスをした。「ヒューヒュー、正彦いいなあ女の子にもてて」「うざいなあ。高校に彼女つくりに来てるんじゃないんですけどね。」「じゃあ正彦と千恵は放課後、生徒会室に行ってください。」

放課後になり「正彦、行くよ」千恵は正彦の腕を引っ張った。「なんだよ、ひとりで行けるから先行ってね」「何照れてるのよ女の子と腕組むのイヤなの?」「うざいだけです」「そんなこと言わないで一緒に行くよ」「ちょっと待って」千恵は嫌がる正彦と無理やり腕を組み生徒会室へ向かった。

生徒会室に着くと会長の雷太が待っていた。「秀才の正彦君、わが校の女番長と学級委員ですね。いいコンビかもしれないな。」雷太から学級委員の説明が終わり質問の時間になった。千恵が質問した。「雷太先輩、今の話と関係ないんですけど私のこと好きですか。」「いきなり直球の質問ですか。んーーー千恵さんはそれなりに美人でけんかに強くてちょっと変態なところがいいと思います。」「好きか嫌いか聞いているんですけど。」「なんでそんなこと聞くんですか。」「今朝、私の手当サポートしてくれてるとき私の生足触ってニタニタしてたから私のこと好きなのかなと思って。」「会長、千恵ちゃんの生足触ってニタニタですか。この変態野郎。・・・俺も触りたかったな」「あ。あ。あ。足触ったのはいやらしい意味でなくけがの治療にためです。深い意味ありません。」雷太は動揺していた。「彼氏のいる千恵ちゃんのこと好きだなんて恥ずかしくて言えません。」「言ってるじゃん」

「雷太先輩の体に聞けばすぐわかるから、ちょっとこっち来て。」千恵は雷太を隣の部屋に連れていき、ドアに鍵をかけた。「千恵ちゃん、男女二人だけで鍵のかかった部屋にいるのはいけません。」「先輩。正直に言って。私のこと好き?」「   好きです」「よかったー」千恵は雷太に抱き着きキスをした。雷太はいきなりのキスに驚いたようだったが、すぐに千恵を抱き舌を千恵の舌に絡ませた。二人は静かに唇を離し見つめあった。二人の唇の間に唾液が糸を引いていた。「雷太先輩生足だけでなく私の体全体を手当てしてほしいの。」「え・・」「雷太菌が全身に回って恋の病に罹ったみたい。」「それは大変だ。まず雷太菌を口から吸いだします。そういって千恵の唇に吸い付いて千恵と見つめ合った。そして、「じゃあ、次は手術しますので裸になってください。」雷太は千恵の長ランをはじめ下着を次々と脱がしていった。」そのころ隣の部屋が騒がしくなった。「おい、雷太先輩が千恵の服脱がしてるみたいだぞ。」「雷太先輩、千恵とエッチしちゃだめですよ。みんなのアイドル独り占めしないでください。」ドンドンドン。「うるさいわよ。私の体は雷太先輩のものだからいいの」千恵は裸になり、「雷太先輩、治療のため雷太先輩の太い注射で恋の病の薬を投与してください。」そう言って雷太のパンツを脱がした。「注射器の消毒をしますね」と言いながら千恵は雷太の男根をやさしく触りながら舐め始めた。「千恵ちゃんすごい。上手いからすぐ行っちゃうかもしれない」雷太は千恵の胸とおマンコを触り始めた。千恵は一通り舐めた後、「先輩椅子に座ってください。」雷太が椅子に座ると雷太の男根を自分のおマンコに挿入した。「あ、千恵ちゃん、この態勢ではいきそうになったら抜けないので中だしになっちゃいます。」「「いいです。私の卵子が雷太先輩の精子と出会いたいみたいだから中だししてください。しかも今日排卵日なので」

「一番まずいです。千恵ちゃんあ。あ。あ。あ腰動かさないで.逝きそうです。」「我慢して。」「あーーーだめです。妊娠させていいの。」「責任取ってもらうから。」「あーそんな・・・あ。・・・出ちゃった。」「先輩、・・・ありがとう」ガラガラガラ、外にいた後輩たちが入ってきた。「千恵ちゃん、雷太先輩の男根早く抜いて。中出しされてダイジョブだった?」「雷太先輩の遺伝子たっぷりいただきました。」これを見ていた、正彦が「この女怖い・・・」「なんか言った?」千恵が裸のまま正彦に近づいた。「そんなかっこで来るなよ」正彦が後ずさりしようとしたら。「正彦、ここで引くのは男じゃない。お前も全裸で千恵と対戦するのだよ。」そう言って正彦は服を無理やり脱がされた。「正彦君、おちんちんがやる気になってるじゃん。優しくしてあげる。」

千恵は正彦の男根をやさしくこすった後、舐めてあげる。「あ…ダメ・・逝きそう」「我慢してね、どうしてもだめだったら口の中出していいから」「あーーーーー」正彦は耐え切れず千恵の口の中に射精してしまう。「---まずい。我慢できなかった罰で、正彦のおちんちん膣でもう一回お仕置きね。」そう言って騎乗位で膣に挿入した。「あ。。。童貞奪われた・・・」正彦はすぐに果ててしまい中出しをしてしまう。「正彦、私の子宮に遺伝子流し込んだのは3人目で今日は排卵日だっていう意味わかってるよね。」「はい、責任取ります」「はい、おりこうさん。その言葉忘れないでね。・・・あと排卵日は嘘で安全日で妊娠は大丈夫だから安心してね。」「千恵ちゃん、じゃあ俺たちもSEXしたいです」「じゃあ皆で裸になろうか。2年生全員が裸になると千恵から提案があった「4Pとかやったことないからみんなで私のこと攻めてくれるかな。」千恵は男たちに囲まれ唇、胸、おマンコを次々と責められる。「あ。あ。あん。b。b。おおおお」「千恵ちゃんの手遊んでるからおちんちんにつかまって。」「バックでおマンコにおちんちん挿入するよ」「あーーーバックで入れただけでいきそうになったn--」「はい、おちんちん咥えて」「遊んでるてて手コキして」「んんん」千恵は悶えながら4本のおちんちんに耐えた。一人が中出しすると交代した。4人が中出しが終わると千恵はぐったりしていた。最後に雷太が千恵を抱き起し、

「6人の男の子に連続して体を許すなんてやっぱり千恵ちゃんは変態だね。」雷太は千恵を抱きしめた。千恵は顔を上げ雷太にキスをすると、「最後に雷太先輩にやさしく抱かれたい」雷太が千恵にキスをして首筋、胸、を舐めまわし手はおマンコを触りだした。「先輩、すぐに入れて・・・・あーーーーやっぱり雷太先輩のおちんちんが一番いい・・・・あ。あ。あ。あ。あ。あ」雷太はだんだん腰を激しく振った。「きてーーー」雷太が果てると合体したまま千恵とディープキスをして抱擁しあった。



第2章 女子高入学式

2020-02-20 22:49:33 | Weblog
入学式の朝、イサムはセーラー服で登校した。校門は先生や先輩が出ており新入生を出迎えている。
「あ、イサム君だ。イサムーこっちだよ」2名の3年生が受付をしていてそのうち一人がるり子だった。「入学おめでとう。これ入学式関連の書類。教室は言ったら先生から説明あるから。はい。あ、裕子が校舎内案内してくれるから。」「・・・・るり子、イサム君のこと知ってるの。」隣にいた生徒会長で美術部部長の洋子が言った。「入学前に1回あってる」「まさか唾つけてないよね」「へへへ・・・唾はつけてないけどダンス部に勧誘しちゃった。」
「イサム君私の好みかも・・・・イサム君を食べちゃったら私が許さないからね。」「先輩たちケンカしないでね。俺、彼女いるから」「あ、そうだった。彼女・・・千恵ちゃんて彼氏でしょ。フフフ」「え、知ってるの」「イサムと千恵ちゃんは服装が男女入れ替わってるんだよ。千恵ちゃんて例の男子高校にいってる」「じゃあ学校にいるときは私のものね。女装してるから安心だし。」「洋子、油断しちゃだめよ。千恵ちゃんと結構ハードにやってるみたい。」「何を・・・」るり子が顔を赤くしながら「sex」「・・・・」洋子が顔を赤らめ黙ってしまった。「女の子が言うこと時じゃないよ・・・」「イサム君、教室へ行こう。」裕子がイサムの手を引いた。「イサム君、あの二人普段から張り合ってるのよ。二人とも美人で成績もいいから、女子高内でも人気あるし、他行の男子からも告られたりしてるのよ。」「あ、裕子!イサムと手をつないでズルい。」「イサム君、早く行こう。」裕子はイサムの腕を組み、教室へ走っていった。「裕子先輩、腕離してください。」
「あら、いやだった。」「裕子先輩のおっぱいに腕が当たって・・・・」裕子はそこそこ胸が大きく、女子高レズビアンの憧れでもあった。教室に着くと「イサム君、じゃあね」
イサムが教室に入るとすでに来ていた同級生が一斉に注目し、ざわついた。「イサム…こっちおいでよ」同じ中学から来た理恵だった。「イサム、千恵から聞いてたけど女装…セーラー服に合ってるじゃん。」「恥ずかしいからやめてくれ」理恵の近くまで行くといきなり、イサムのスカートをめくった。「何すんだい」イサムがスカートを抑えると「ちゃんと女性ものの下着付けてるのね。」「校則だからしょうがねえだろ」
「あ・あのうイサム君ていうんですか」隣に座っていた由美が話しかけてきた。「そうです。よろしく。名前なんて言うの」「由美です。よろしくお願いします。」由美は顔を赤らめていった。「やっぱり女の子の格好して恥ずかしいですか。」「ちょっとね。」由美も恥ずかしいそうに「わたし、男の子とちゃんと話するの初めてなんです。小学校から女子大の付属通ってるから男の子がそばにいるだけでドキドキするんです。ただイサム君が女の子の格好してるから大丈夫かなと思ってちょっと話しかけてみました。」「あらら、そうなんだ」「でも由美ちゃんイサム君は気を付けたほうがいいわよ」「何でですか。」「イサム君に千恵ちゃんていう彼女いるけど中学のころからかなりやりまくってるから。」「何をやりまくってるんですか。」「・・・・・エッチだよ」「エッチ?」「エッチって?」「SEXだよ」「え・・・・男と女が裸で抱き合って子ども作る行為ですか」由美の発言に教室中凍り付いた。「・・・・ヤダ・・・母から、女の子が絶対口にしちゃいけないと言われてたのに」由美が顔を真っ赤にして手で顔を覆った。そこへ担任の優香先生が入ってきた。
「皆さんおはようございます。高校生活がこれから始まります。まずは今日の予定と明日以降の日程について説明します。今日は10時から入学式で終了12時です。昼食後に履修課程の説明と学校生活の注意事項を説明します。明日からは通常の登校時間8時30分に登校してもらいます。あしたは午前が健康診断です。午後から部活、サークルの説明会があります。」・・・・しばらく優香先生の話があり。「それでは校舎内の案内をします。まずこのフロワーは1年生の教室が並んでいます。トイレは校舎の両端にあります。」「先生、男子用トイレは」「ありません。あ、イサム君、女として高校生活3年間送ってもらいますので女子トイレを使ってください。」「男の子も女子トイレに入ってくるんですか。」「ここは女子高です。男の子はいません」「・・・・・あ、西側女子トイレの一番奥に男子用便器1台あるからそれ使ってね。以上です。あと15分後に入学式のために体育館にへ移動しますのでトイレすましておいてください。」
生徒が数名走り出した。「イサムとトイレ一緒じゃやだ」理恵がイサムに対して「最初のうち皆が慣れるまではイサムは最後にトイレに行ったほうがいいかもね。」由美は「イサム君大変ね・・・・私もイサム君と一緒だと恥ずかしいからちょっと早めに行くね」
他の生徒がほぼ戻ってきたからイサムと由美が席を立った。「理恵一緒に行くのかよ」
「いいじゃん、幼稚園の頃、一緒に風呂入った仲じゃん。イサムのおちんちん最初に触ったのは私じゃなかったっけ。」「そんなこと覚えてんのか」「だって、おちんちんを力任せにぎゅっと握ったらイサム君泣いちゃったじゃん」「・・・・」二人はトイレに入った。イサムはパンティをおろすと理恵が覗き込む。「立派になったね。千恵に鍛えてもらったのかな。」
「見るなよ。・・・・だったら理恵も見せてよ。」「ちょっとだけよ。」理恵がイサムの前でパンティをおろした。「陰毛薄いね。」そう言ってイサムは由美のマンコを指で触った。「あん、だれが触ってよいって言った。」由美はイサムの手を振り払った。その時、個室から由美が出てきた。「あの・・・・」パンティをおろした二人を前に由美は目のやり場に困っていた。
二人は急いでパンティをあげ、「イサム君私がおしっこしてるとこ見ないでね。」理恵はトイレの個室に入っていた。いつもお世話になっております。サムと由美は教室に戻りながら、
「イサム君と理恵ちゃんがエッチな話してるから恥ずかしくて個室からでらんなかった・・・」「ごめんよ」
遅れて理恵が戻ってくると「イサム、私のオマンコイサム以外にまだ触らしてないから、性欲処理に私のオマンコ使っていいよ」とイサムの耳元で囁いた。「・・・・言ったな、じゃあ後で理恵のオマンコ突き上げてやる。」イサムは理恵の耳元で囁いた。その様子を見ていた由美は顔を真っ赤にしてうつ向いたままだった。

入学式が終わり1年生が教室に戻り昼食になった。イサムと理恵が一緒に食べることになった。由美は教室に戻ってきてもうつ向いたまま一人で食べていた。「由美ちゃん一緒に食べようよ。」理恵が誘った。「はい。」由美は小声で返事した後、やっと二人の隣に来た。
「あの・・・二人の会話が私には刺激が強すぎて‥‥」「あははは・・・ごめんよ。男性経験ないから刺激強すぎたかな」「男の子としゃべった経験がなくて・・・・まして男の子に手を握られたこともないし・・・・」「由美ちゃん、私がリードしてあげるからそのうち男性経験積もうね。」理恵が言うと由美はさらに顔を赤らめて下を向いた。
午後はいろいろな説明が始まった。
「登下校時は必ずセーラー服で登校して、下着は指定した白の下着を着用すること。体育の時間と清掃時はレオタード着用すること。更衣室は狭いので教室で着替えてください・・・」
「このクラスは看護学校進学希望のクラスなので基礎看護学や実習があります。3年に進級するときに載帽式があります。その時は先輩看護師から看護服を着せてもらいます。」
「あとこの学校の校風として看護師養成で、患者の羞恥心を感じてもらうことや身体の構造を知ってもらう意味から全裸になる授業があります。この授業が人によってはかなりハードになるので心しておいてください。このような授業があるから先輩たちは後輩の羞恥心を壊しに来るので覚悟しておいてください。」
一連の説明が終わり、学級委員を決めることになった。
「立候補者いますか?」「はい、私やります」容子が手を挙げた。「あともう一人いますか。」
理恵が手を挙げ「イサム君がいいと思います。」「イサム君ですか・・・風紀が乱れます。」
容子が反対した。「ほかに推薦ありますか・・・・」「いないみたいね・・・・・イサム君やってくれますか」「・・・いいですよ」「皆さん容子さんとイサム君でよいですか」「異議なし・・」クラス30人中28人が賛成した。「・・・・こ、…困ります。なんでイサム君と一緒に・・・男の子と一緒に話もしたことないし仕事したことないし・・・・」「なおさらやってもらいましょう。看護師目指す人が男性の扱いわからないのも困りますので」
「あと学級委員の二人は生徒会から説明があるから放課後残ってください。会長が迎えに黒そうです。じゃあ今日はこれで終わりです。」

優香先生が退室してしばらくすると、洋子先輩が来た。「学級委員誰ですか。」「イサム君と容子ちゃんです」理恵が答えた。「やったーイサム君やってくれるのね。容子ちゃんも」
容子は浮かない顔をしていた。「容子ちゃんどうしたの。」「何で男の子と学級委員やらないといけないの。」「何言ってんのよ、うちの高校3年間通っている間、イサム君は女の子よ。」
「わかっているけど・・・・男の子の扱いわからないし・・・・」「何言ってんのよ私が教えてあげるから。ほら仲良く二人で手つないでいきましょう。」「あ・・・男の子と手をつなぐの初めてなんです。…手を放してください」イサムは容子の手を強く握った。「往生際が悪い奴だ・・・おいで‥」イサムは容子を無理やり引っ張って行った。「あ・・・―――」
生徒会室に着くと容子は半べそ状態だった。るり子が「容子ちゃんこんなんじゃうちの高校で生活できないよ。まあ、こんな子でも卒業するころには男を無理やり押し倒してエッチするくらいまで調教してあげるね」「そ。そんな・・・私の貞操は・・・」「この高校に入ったらそんなものないよ」「・・・・」「容子ちゃんはこのくらいにして、イサム君これからよろしくね」るり子がいきなりイサムの唇を奪った。「洋子先輩…さすがです。いきなり新入生の男の子にキスするなんて。」2年生たちがどよめき立った。
「イサム君、私たちの仲間になった時の儀式これからやるね」そうゆうと先輩たちがセーラー服を脱ぎだした。それを見ていた容子は恐怖でおののいていた。「イサム君のこと脱がしていいかな。裸の先輩たち6人ほどに囲まれたイサムは脱ぎ始めた。「イサム君いいから出してる」容子が胸を触り始める。2年生たちはイサムのスカート、パンティを脱がし始めた。
「先輩、イサム君すでに勃起してます。」
「容子ちゃん脱ごうか」イサムが言うと「やっぱ男の子に脱がされるの抵抗あるだろうからこっちおいで」2年生が部屋の隅に容子を連れていき服を脱がし始めた。容子の清楚な胸や陰部を手で隠しながら恥ずかしそうに戻ってきた。「これで全員裸のお付き合いを1年間お願いいたします。」そういって洋子が優しくイサムにキスをした。イサムは洋子の肩と腰に手を廻しそっと抱き寄せる。2年生達は容子の肩をそっと抱きながら「容子ちゃん、男の子と抱き合うときのお手本だから目をそらさず見といてね。そして手の空いている2年生達がイサムの背後から抱きつき男根をさわり始める。イサムはたまらず体もがきだした。洋子の舌がイサムの舌と絡み合う。そして口がイサムの首筋から胸、下腹部へと這っていく。2年生達がイサムが動けないよう羽交い締めにしながら「ちょっと動けないよ」「イサムは動かなくていいよ私達が全部やってあげるから」そういって洋子はイサムの男根を舐め始めた。「先輩、凄いイヤらしいです‼️
私達にも舐めさせてください。」2年生達が洋子から男根を奪うと激しく舐め始めた。「あ、・・・・ダメ・・・・逝きそう。」その時洋子が男根を奪い返しさらに激しく男根を舐め廻した。「・・・・ダメ・・・・あ、」洋子の口の中に射精してしまった。「じゃあイサムそこに仰向けに寝て。」今回は騎乗位でイサムを攻め始める。2年生は交代でイサムの顔面騎乗してクンニを強引に始める。女子たちの声が輻輳する。「あ、、あ・・・あ、あ、あ、あ」そして容子が脇で震えながら様子を見ている。「洋子せんぱーい早くイサムのおちんちんください」洋子を押しのけイサムの男根を挿入した。「あーーーーすごいい…」腰に力が入らない」イサムは挿入したまま起き上がると体位を入れ替え腰を激しく振った。「あ。あ。あ。あ。あ…ダメ…おマンコ…壊れちゃう・・・あ・あ・あ・ああーーー」イサムも果ててしまう。男根を抜くと残りの2年生がまたしゃぶりつく。「あ、、ちょっと待って、休ませて」2年生たちは攻め続ける。4回目の射精でようやく終わりイサムがぐったりしていると、「容子ちゃんイサムの精力抜いといたから攻められないと思うからおちんちん触ってみな」イサムの男根は硬さは維持できていたが精巣の中は空っぽ状態だった。容子が恐る恐る触る。「おちんちんてこんなに硬くなるんだ。」容子も最初は指先でつまんでいたが握ってこするようになった。「怖いから精液出さないでね」「精液空っぽだよ。」「葉子ちゃん舐めてほしいな。」恐る恐る亀頭部を舐め始めだんだん口の奥へ入れていく。「周りの先輩たちからそうそうその調子だよ。」容子はだんだん舐める速さを早める。「あーーーーいいーーーー」「容子ちゃんおマンコに挿入してみな」「え・・・・こわい」「じゃあ俺に攻めさせて。」そう言って容子を寝かせた。そして勇が容子の上に覆いかぶさってきた。「あーーー」イサムが容子の唇を奪った。手は容子の豊潤な胸をやさしくもみ始めた。容子の言いが荒くなるイサムの唇が首筋、乳首とはい回り、指がおマンコに到達した。「あ・・・だめ・・・男の子に触られてる・・・あ・・。。―――」イサムの指がクリトリス。マン筋を激しく動き回る。「あーーー許して。。。。ダメ・・・・」そして勇の顔がおマンコに到達した。「容子のおマンコってこうなってるんだ」「イヤーーー観察しないで・・・早くおちんちん入れて。」「ヤダ」イサムはおマンコを舐め始めた。先輩たちは「そろそろ絶頂期かな乳首立ってるし」と言いながら容子の乳首を舐め始めた。「あ。あ。。あ。あ。あー」容子は恥ずかしさと刺激で気を失ってしまう。その間にイサムが男根をおマンコに挿入した。そして何回かピストン運動をすると容子が気が付き「・・・・やめて…痛い痛い」イサムは挿入したままピストン運動をやめる。「ゆっくり動かすね」容子は最初は痛いそぶりをしていただがだんだん息が荒くなり「いいーーいイー早くキテ」求めてくるようになった。「中だししていい?」「ダメ---」
イサムは男根を抜くと容子のおなかの上に精子を垂らした。「・・・・精子ってこんな風に出るんだ・・・」容子が指で触っれ見せた。それを見ていた洋子が「イサムって噂通り精力絶倫ね」私たちの相手してくれた男の子で5回言った子初めて。」そんなことを話をしているとるり子たちが入ってきた。「あーーーイサムの高校初体験を洋子たちにとられた」「イサム、明日は私たちがお相手よ。ダンス部の練習あるし。」「イサム君明日も頑張ってね。ダンス部のSEX激しいから最後までギブアップしないでね」

次回は第3章 男子校入学式
   第4章 女子高初授業、初部活

変態小説 女子高男子、男子校女子 第1章中学校卒業

2020-02-18 22:06:55 | Weblog


某中学3年生の3月、大人びたイサムと千恵は勇の家にいた。
「イサム君、高校の制服出来てるの?」
「できてるけど恥ずかしいから見せない」
「いいジャン見せてよ」
「・・・・・」
千恵は無理やりイサムのタンスを開ける。
そこには真新しい高校のセーラー服があった。脇には女性ものの下着とレオタードがあった。
「おーーあるじゃん。ねえ早速着てみてよ」
「えー」イサムは顔を赤らめた。
「なんだったら私も新しい男子高校の制服着て見せてあげる」
そう、二人の進学先はイサムが女子高で看護師を目指し、千恵は男子高校でアスリートを目指すのであった。
千恵はカバンから制服を取り出し。男用下着も取りだした。
「二人で一緒に着替えようよ。そうしたらいいでしょ」
「・・・・わかったよ。どうせなら着替え手伝ってあげようか。」イサムがニタニタしながら言った。
「あたしの裸が目当てなんでしょ」千恵は少し怒りながら答えた。「イサム君の着替えも手伝わせてくれたらいいわよ」
「高校に行ったらしばらくイサムに抱かれる回数減るからいいわよ。」
イサムは千恵を抱き寄せ唇を奪った。そして千恵の手は濃厚なイサムの接吻を受けながらイサムのズボンを下した。
イサムはさらに千恵の首筋に舌を這わせながらスカートのホックを外し、スカートが床に落ちる。ブラウスのボタンに手をかけ外していく。
千恵の息は荒くなっていった。さらにイサムは千恵のブラウスを脱がせ、ブラジャーのホックを外した。千恵の放漫な胸がはだけていった。
「イサムも裸になって」千恵はイサムのシャツを脱がし、パンツを下した。すでにイサムの男根は天を向いていた。千恵は男根をやさしく握り亀頭部をやさしく愛撫した。
千恵がイサムの肩に手を廻しイサムの唇をむさぼるように奪い取る。イサムもこれを受け止め千恵のパンティをはぎ取った。
そしてイサムの指が千恵の秘部を這った。千恵の息はさらに荒くなりイサムの舌に自分の舌を絡めていった。秘部はすでに愛液であふれていた。
イサムは指をクリトリスから膣へ挿入されていく。千恵かたまらず声を上げる。イサムの唇が千恵の耳元、首筋を通り芳醇な胸にたどりつく。
「「あ、あ―――乳首と同時に責めないで・・・・・・。」
千恵は体をくねらせながら恍惚の表情になる。イサムの手が乳房をやさしくもみはじめ胸の谷間に顔をうずめていく。そしてイサムの舌はモネの谷間、腹部恥丘へと這って行った
「イサム・・・・ダメ・・・・・そこから先に行ったら・・・・」イサムは千恵の足を無理やり広げ千恵のクリトリスを舌で舐め始めた。
「あーーーーーー」
『ダメ―・・・・いっちゃう・・・・・・』イサムはさらに初めて激しくなめる。
「イ・・・イサムのおちんちんほしい・・・・・」イサムは一旦やめ
「今度は千恵に責めてほしいな」
「‥‥イサムの意地悪」
千恵はイサムと体位を入れ替えイサムの唇を奪う。
「イサム・・・・ディープキスするときは目を開けて・・・・見つめあいながらディープキスすると興奮するの・・・・」イサムと千恵は見つめあいながら舌を絡ませた。そして千恵の手がイサムの胸から男根へ這い男根を握りしめた。そして男根をやさしくもみ始める。千恵の舌がイサムの首筋から胸、腹部を這いまわり男根へたどり着く。そして千恵はむさぼりつくように男根をしゃぶり始める。
「あ・・・・いい。。。」イサムも恍惚の表情で千恵の激しいフェラチオに堪えた。
「千恵・・・オマンコなめさせて。このままじゃいっちゃう」千恵はイサムの顔の上にまたがり腰を落とした。イサムは千恵の割れ目を指で確認した後、千恵の腰を抑え激しくなめ始めた。
「あ・・・・いい・・・・」千恵はイサムの男根を再び激しくなめ始める。
イサムの舌も激しく責め立てる。だがイサムは耐えきれなくなり、口内射精をしてしまう。
千恵は精液をなめつくした後
「イサム・・・・出すなら言ってよ。でもフェラチオ上手くなったでしょ。私のフェラチオ攻撃に負けた天罰でこのまま挿入させてもらうね」千恵は騎乗位でイサムの男根を奪った。
「オーすごい・・・・千恵のオマンコ今日は特に締まりがいい・・・・」
「あ、・・あ、・・あ、・・・」千恵の腰が激しく上下運動する。
イサムの男根からガマン汁漏れ始める。
「千恵・・・・激しすぎる・・・・・我慢できない・・・」
イサムは我慢できず果ててしまった。千恵も疲れ果てイサムの上に崩れ落ちる。
「千恵・・・すごいよかった・・・」千恵は黙ってイサムにキスをし、イサムは千恵を抱きしめた。しばらく二人は男根を挿入したまま見つめあい舌を絡めあった。
「イサム・・・もう一回できる?・・・・」
「ちょっとしんどいけど・・・・頑張ってみるね・・・」
イサムは挿入したまま千恵と体位を入れ替え、ゆっくり腰を動かし始めた。
「…イサムすごい・・・まだ精力残ってたんだ・・・あ、・・・・・あ、」
「千恵としばらくできないかもと思うと頑張れちゃう。」
イサムの腰がだんだんピッチが速くなる。」
「あ、あ、あ、あ、・・・・・すごい・・・・・・・・ダメ・・・・激しくしないで・・・・」
「あーーーー・・・・ダメ・・・・」
「あ・・・・いく・・・・」 イサムが3回目の射精をすると千恵が失神してしまった。
イサムは余韻を楽しむかのように挿入したまま千恵を見つめ、気が付くのをまった。
千恵が気付く。「イサム…今までで一番すごかったよ・・・」イサムは千恵キスをした後、膣から男根を抜いた。
「・・・イサムのおちんちんべとべとじゃん。」千恵が笑いながら男根を触った。「まだ硬いね。」千恵は枕元にあった濡れタオルで男根を拭いてあげた。「あ・・・・精液が垂れてき た・・・」千恵の膣から精液が垂れてきていたのでイサムが拭いてあげる。
「イサム、満足した?だったらセーラー服早く着てよ」
「わかったよ・・・」
「あ・・イサム・・・もしよかったら私の下着つかう?」
「え・・・そこまで変態じゃないよ」
「おちんちん私のマンコに挿入しちゃったんだからいいじゃん」
「えーーーーーやだ」
「私の言うこと聞かないとこうしてやる。」千恵はイサムの玉袋を右手で力いっぱい握った。
「いて…痛い・・」イサムは千恵の手を振り払おうとした。千恵は左手で男根を握った。
「あれ、おちんちんしぼんでる」ちえは男根を刺激し始める。「おちんちん少し休ませて・・」
イサムが抵抗しても手を緩めなかった。男根はやっとの思いで天を向くようになったら、フェラチオを始めようと男根を咥えた。「ぎゃー・・・・」噛まないで…痛い痛い・・・・」
「わかった千恵の下着着るから許して・・・・」「最初からそう言えば痛い思いしなくてもよかったのに・・・」千恵が笑いながら言った。
千恵が自分の下着をイサムに渡した。「パンティはこっちが前・・はい足上げて…パンティからおちんちんはみ出してないね・・・・よし・・・次はブラジャー・・・あとは自分で来なさい」
イサムがセーラー服を着た。スカートはやや短めで太ももが半分くらい隠れる。
「結構似合うじゃん。顔が女顔してるから堂々としてれは女装だと思われないから大丈夫だよ。」「・・・・・」「じゃあ千恵も制服着てよ」「いいよ」
千恵が脱ぎ捨ててあったイサムのパンツをとると、「イサムに私の下着あげちゃったから、イサムの下着使うね」「あ・・・だめ」「イサム・・・・またおちんちんかじられたいの?」
「・・・・・汚さないでね」千恵が男子高校の制服を着るとただでさえボーイッシュだった千恵がますます男っぽくなった。「千恵は女じゃなくて男かもね。」「何言ってんのよ。あんたも見た目女じゃん。」「じゃあこのかっこでちょっとコンビニ行かない?」「このかっこで・・・恥ずかしい」「イサム。このかっこで3年間高校通うのよ。少し慣らしておかないと。」「・・・・」
しぶしぶイサムは千恵とコンビニへ行くことにした。コンビニは夕方前で空いていたのでイサムと千恵以外お客はいなかった。二人がジュースなどを手に取りレジに向かうと店員はアルバイトの女子店員二人。実は二人ともイサムがいく高校の先輩だった。「いらっしゃいませ・・・・・あ。・・・あれ、今度うちの学校にくる子ですか・・・・」「あ、  はい」
「私今度3年になるるり子です。あと、となりが裕子ちゃんです。二人ともダンス部なんですよ」「そうですか」イサムは少しドキドキしていた。3年生に結構美人いるんだなと思うと顔が少し赤くなった。「あ、名前は」「イサムです」「・・・・・」「るりちゃん・・・噂になってる男の子が一人入ってくるのって・・・」「え、もう噂になっているんですか」「そりゃあ初めて入ってくる男の子だから噂になってるよ」「イサム君、セーラー服似合ってる。最初見たとき男の子と気が付かなかったよ」「そ、そうですか」「ねえねえ高校は行ったら部活何するの?」「中学ではテニス部だったけど高校では何するか決めてません」「じゃあ、ダンス部おいでよ。男役のパートがやる人いないから・・・」「るりちゃんダメダメ。イサム君にレオタード着せる気。それにダンス部は肉食系」レズビアンの集団だからイサム君が来たら狼小屋に餌放り込むのと同じよ」「え、それはちょっと・・・・彼女いるし・・・・」
「もしかして隣の子彼女?」「そうです。男子校に行くからこんな格好してます」るり子は笑いながら「彼氏と彼女が入れ替わっちゃたのね」「そうですね」イサムが顔をさらに赤らめた。「何恥ずかしがってんのよ。ダンス部に入ったらエッチやりたい放題かもよ。るり子先輩イサム君を厳しく鍛えてください。さっきもエッチしてきたんだけど私のフェラチオで逝っちゃって私の口の中に精液おもらししたんです。ただ、イサムの良いところは精力絶倫でおもらしした後でも2,3回続けて合体は行けるんで女の子を120%満足させる男の子に調教してもらえますか。」「へえそうなんだ。いいわよ。ただ、千恵ちゃんからイサム君奪っちゃうかもしれないけどいいかな」「イサム君をよろしくお願いします」「ちょっとるりちゃん・・・私や明美という彼女がいるのに男に走るんですか・・・・」「何言ってんのよ。普段から男に抱かれたいとか言ってるくせに」裕子が顔を真っ赤にして「そ、それは言わないで・・・・」「じゃあるり子先輩、裕子先輩イサム君をよろしくお願いします」
そこへ次のお客さんが入ってきた。千恵が「あ、雷太先輩だ」
「あ、千恵ちゃん・・・・さっそくうちの高校の制服きてるんですか。」
「そうです。似合ってますか。」
「もちろん。ただ、言っとくけどうちの学校は指定の下着以外着用禁止だから女の子にしたらつらいかも。」
「そのために今も男物の下着を着て慣らしてます。」
「え、ほんと!」
「私の彼氏の下着奪い取って彼氏に着せてもらちゃった。」
「千恵ちゃん彼氏の前で裸になっちゃタンですか」
「もちろん、しっかり全裸で2回ほど合体しちゃいました」
「・・・・高校生活始まったらクラスメイトにそれは言わないほうがいいですよ。男子校だから女子がいるだけで浮足立ってまして、挑発する発言したら狼のえさになっちゃいますよ」
「いいんです。彼氏を女子高の先輩に調教をお願いしたので、私も高校卒業したら彼氏を120%満足させられるようになりたいんです。」「まあ、いいですけどうちの学校、相当女子に飢えてるからきをつけてね。問題あったら俺にいってね」「ありがとうございます。先輩って今、生徒会長だとかって噂で聞きましたけど。」「生徒会長だよ」「よかった・・・」
「あれ、隣にいるのはお友達?・・・・あ…さっき言ってた彼氏?」「彼氏です。彼氏は女子高行くから私の下着とセーラー服着せて女の子の格好に慣らさせてます。」「男と女が入れ替わっちゃったの。女子高のほうも肉食系女子が多いから彼氏がとられちゃうかもよ。」
「そのために私も120%男を喜ばせる女になりたいから男子校に行くんです」「・・・・」
「じゃあ雷太先輩ばいばい」「・・・・・」
イサムと千恵が立ち去った後、雷太先輩とるり子、裕子の3人になった。「4月からお互い一波乱ありそうですね。」「雷太先輩も大変ですね」・・・・・

コンビニから帰る途中、「イサム君、ダンス部入部してね」「千恵はいつも強引なんだから」
「あ、そうだレオタードもあるんでしょ。」「あるけど・・・・」「うちに帰ったらきてみて。」
「じゃあ千恵も着てよ。赤と黒のレオタードあるから。」「え、2着あるの?」「黒が学校の全体行事で使って、赤が体育の授業だって。」「そうなの。」「体育の授業用は学年で色が違って2年が青、3年が黄色だって。」
家につくと早速、千恵がイサムのセーラー服を脱がし始める。「ちょっと待ってよ」イサムは抵抗しながらも千恵の服を脱がした。二人はまた生まれた時の状態で抱き合った。イサムは嫌がりながらも男根は天を向いていた。二人は見つめあいながら舌を絡めあい、イサムの手は千恵の胸をまさぐり始めた。千恵の手はイサムの男根を握りしめた。「イサム・・・・今度は後ろからせめて・・・・」イサムは千恵の背後に回り二人が合体する。「あーーーー」
イサムの腰はゆっくりピストン運動を始める。「亜。。。あ、、、、あ、、、イサムが。。。。見えないから。。。次の動きが。。。あ、あ、あ、よy、、め、、ない。ああああああ」「ダンス部強要するからお仕置きです」「ああああああああ・・・・・・・・許して・・・・」突然、イサムが膣から男根を抜く・・・千恵が男根にしゃぶりつき激しくピストン運動しながら、マンコをイサムの顔に押し付けた。イサムはクリトリスを舌で舐めまわし尿管口に吸い付いた。
千恵はたまらず声を上げるが男根を奥まで入れていたのでもがくのがやっとだった。イサムはたまらず4回目の射精をした。千恵も頭と腰を押さえつけられた状態で思わずイサムの口の中に放尿した。イサムは布団が汚れないように必死に千恵の尿を飲み干した。
「イサム、・・・口の中に射精される女の子と気持ち少しは分かったかな」「ずいぶんおしっこ我慢してたな。」「我慢してたけどトイレに行く前にイサムに抱かれちゃったから言えなくて・・・」「しょうがないな、天罰でもう1回挿入ね。「あーーーー」千恵はほどなくして失神した。千恵が気付くと黒タイツ&黒レオタードをイサムが着ていた。「千恵ちゃんは赤のレオタード着て」千恵はイサムに言われるままレオタードを着ていく。「イサム君、るり子先輩にレオタード姿見てもらおうか。」「いいよ」ふたりはレオタードの上に上着1枚でさっきのコンビニへ行った。「るり子先輩・・・イサム君のレオタード姿見てあげて下さい」「わ・・・・イサム君て体、締まってますね。」裕子が小声で「るりちゃん・・・・イサム君勃起してない?」るり子が大声で「裕子ちゃんどこ見てんのよ。イサム君のおちんちんのところ最初に見るなんて変態!!」「だって、男の子のレオタード姿見るの初めてで目のやり場が・・・」すると突然千恵がうめき声を上げ始めた。「んーーーーーあ、あ、あ、 イサム君、電動こけしのスイッチ入れないであ、あ、あ、あ」」千恵は腰砕け状態でイサムにしがみつく。「千恵ちゃんすごい感じてるみたい」「イサム君も案外変態ね。いいわ、4月になったらたっぷり調教してあげる。」裕子はそのわきで顔を真っ赤にしてうつむいていた。「千恵、帰ろうか」「イサム、その前に電動こけし止めて、感じちゃって動けない。」
電動こけしを止めると千恵は失神しかけたがイサムに抱きかかえられ家に帰るのであった。
その後、二人は中学最後の春休みに二人だけのSEXを堪能するのであった。
高校で待ち構えるハードなプレイが二人を襲うことになる。