滝口裕子写真集

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第12章女子高男子夫婦生活

2020-04-14 15:20:06 | Weblog

イサムは高校に入り初の休みは由美の家に向かった。この日のために千恵に選んでもらったミニスカートとデニムのシャツを着ていた。途中、香奈と待ち合わせた。「イサムくんおはよう。」「香奈おはよう。」イサムはいきなり香奈の唇にキスをする。「いゃん、人が見てたら恥ずかしいでしょ。レズみたいだし。」「香奈は今日のかっこがボーイッシュだから普通のアベックに見えるよ。中身は入れ替わってるけどね」イサムは香奈と腕を組み由美の家に向かった。由美の家に到着し、チャイムを押した。「ダーリンお帰りなさい。あ・・・・・香奈、イサムとイチャイチャしないで。あたしのダーリンよ」「いやいやわたしのダーリンは香奈よ」「あーんいきなり三角関係の修羅場にしないで。わたしのダーリンは由美ちゃんです。」「イサムくん、早速、わたしと香奈ちゃんどっちが良いの?」「うーん二人とも好きだよ」イサムはまず由美にディープキスをする。次に香奈にディープキスをした。「香奈ちゃん今日はエッチで勝負して勝った方がイサムのお嫁さんになるのどう?」「負けたら側室でいい?」「じゃあ香奈ちゃんわたしとレズプレイして勝った方が先にイサムを抱くの。」「いいわよ」由美と香奈が全裸になった。「由美ちゃん、レス初めてだから優しくね」「何よ。イサムをかけた勝負よ」そういって由美は香奈を抱きしめ、唇を奪った。香奈は嫌がる素振りをしたが由美の胸を揉み始める。「香奈ちゃんだめ・・・・ン、ン、ン、」香奈はさらに由美の乳首をしゃぶり始める。「あ、ぁああ・・・・、」由美は香奈を胸の谷間に抱きしめる。「ン、ン、ン、・・・・」それを見ていたイサムは「二人とも立って抱き合って。」言われる通り二人とも立って抱き合った。イサムは二人の腰に縄を掛けて縛った「あああ・・・・なにするの・・・・・」次に脚を開かせた状態で別々に縛り始める。「ちょっと動けない。」イサムはニタニタしながら二人の手首を縛る。「二人いっぺんに逝かさしてあげるね。」イサムは二人のおマンコを触り始める。「あーんいきなり激しくないで・・・・・動けない。」「ああああああああダメ・・・・ン、ン、ン、」「二人ともこっち向いて。」イサムは二人とディープキスをしながらおマンコに指を入れた。「ン、ン、ン、・・・・ン、ン、ン、ああダメ・・・・」「ダメ・・・・ン、ン、ン、動けない・・・・激しすぎン、ン、ン、ああああ・・・・おマンコ壊れちゃう」「このくらいでおマンコ壊れないよ」イサムは電動こけしを金具に2本固定して二人のおマンコに挿入した。「ああああああダメ・・・・なにするの・・・・・」イサムは電動こけしのスイッチを入れた。「ちょっとああああ・・・・いっちゃう・・・・・ああああダメ・・・・激しくしないで・・・・・漏れちゃう」「漏らしちゃダメ」イサムは電動こけしのボリュームを最強にした。「ああああああダメああああ・・・・」由美が失神してしまう。「ああ・・・・許して・・・・」香奈は激しく悶えながらイサムに助けを求めた。「香奈ちゃんの勝ちだね。」イサムは電動こけしのスイッチを切り二人を解放してあげた。香奈がイサムに寄り添い、「イサムのいじわる」「香奈、これから夫婦ごっこしようね。」「・・・はい、あなた」二人は見つめあい抱擁してディープキスをする。そしてベットインして激しく絡みます。そしてイサムの男根が香奈のおマンコに突き刺さる「ああ・・・・キテ・・・・あっ・・・・あなた・・・・愛してるよ」男根とおマンコが合体した状態で二人は見つめあった。「香奈、愛してるよ」二人はディープキスをしながらイサムが腰を動かし始める。香奈は息が荒くなり悶え始める。「こんなエッチ初めて・・・・ああああ・・・・いい・・・・・ああ・・・・キテ・・・・」「ああ・・・・香奈のおマンコ締まりよくていい・・・・・いっちゃう・・・・・ああ・・・・」イサムの動きが止まり男根がピクピクする。「あなた・・・・」二人は見つめあい、SEXの余韻に酔っていた。「あなた・・・・今までで一番よかった。本気でイサムが好きになっちゃうよ」「本気で愛してあげたからね。」二人は合体したままディープキスをする。「ああ・・・・いつまでもイチャイチャしないで。」由美が横やりを入れた。「香奈に負けて悔しい。」「悔しいでしょ。」香奈が挑発した。今度は香奈が由美の目の前でイサムにディープキスをする。「きー〰️」由美は香奈を強引にイサムから引き離し、イサムに抱きついた。由美はイサムにキスをしようとした。「ダメ・・・・」イサムは無理やり由美を振り払った。「しばらくおあずけ。」そういってイサムは由美を縛りあげ、電動こけしを挿入する。「ああ・・・・あああああダメ・・・・」香奈は由美のおマンコを覗きこんだ。「電動こけしを入れるとこうなるんだ。」「ああ・・・・見ないで。」香奈が電動こけしのつまみを回し最強にした。「ああ・・・・あああああああダメ強すぎああ・・・・」由美は悶絶する。「由美の表情、卑猥だね。乳首も立っているし。」そう言いながら由美の乳首をなめ始める。香奈も恐る恐る由美の乳首を舐める。「ああああダメ乳首ダメ、・・・おマンコ壊れちゃう。」「じゃあイサムのおちんちん欲しいって言って」「あい・・・・イサムのおちんちんああああ・・・・欲しい。」「ちゃんと言って。」「ああああ・・・・イサムのおちんちん欲しい」「ダメ、イサムのおちんちんは私のものよ」「そ、そんなああああ・・・・」イサムと香奈は乳首を激しくしゃぶり始める。「ダメ・・・・ン、ン、ン、動けない」由美はまた、失神しそうになる。イサムが電動こけしを止める。そして、由美の目の前でイサムと香奈はお互いの手を握りしめ、「香奈、これから夫婦としてSEXしていこうね。」「・・・・はい、あなた」香奈は顔を赤らめた。そして二人は誓いのディープキスをする。「きー〰️イサムをとられた。」イサムは香奈を押し倒し、また香奈のおマンコを求め出した。「あなた・・・・愛してるよ・・・・ン、ン、ン、あああ・・・・」二人はお互いの性器をしゃぶり始める。「ン、ン、ン、・・・・お口の中に出さないでね。・・・・ン、ン、ン、おマンコ激しく舐めないで・・・・ン、ン、ン、あああああ」イサムは香奈の背中に回り香奈のおマンコにバッグから男根をぶちこんだ。「ああああ・・・・後ろからはダメ・・・・激しくないのでいっちゃうよ・・・・あああああああ、ああああ、声が出ちゃう」イサムは激しく突き上げた。「ああああああ・・・・いっちゃうよ・・・・」香奈は激しくされ抵抗できなくなった、イサムも2回目の射精をする。「あなた・・・・愛してるよ・・・・」香奈はイサムにキスをする。隣で見ていた由美は泣いていた。「ねえ、わたしにも幸せ分けて・・・・」「しょうがないなぁ」イサムは由美を縛っていたのをほどいてあげた。由美はイサムに強引にキスをする。「由美、ちょっと待ってね」そういって今度は香奈を縛りあげた。「あああ・・・・痛い‼」「「香奈、ちょっと浮気するけどごめんね。」「いゃん、目の前でイサムが浮気するの・・・・いや・・・・」「由美、待たせてごめん。」そういって由美とイサムはディープキスを始める。「ダーリン。わたしも幸せにしてね。」「やだ。」「え、」イサムはいきなり由美を押し倒し胸を揉み始める。「ダメ・・・・いきなりおっぱい激しく揉まないで‼️」イサムは由美の乳首にしゃぶりつく。そしてイサムの舌はだんだん下腹部へ這って行く。「ダメ・・・・ン、ン、ン、ああ・・・・今日のダーリン変。」イサムの舌はおマンコを求めた。「ダメ・・・・ン、ン、ン、あああああ舐めないで。ダメおしっこ漏れちゃうああああああ・・・・」「漏らしちゃダメ。我慢して」「ああ・・・・ダメ・・・・」「飲んであげるから顔の上にまたがりな。」言われるまま由美はイサムの顔の上にまたがった。「ああダーリン、やっばり恥ずかしい。・・・・ああああダメ舐めないで・・・・」由美は我慢できず放尿した。イサムはむせながらも由美のおしっこを飲み干した。「まずい。お漏らしした罰ね。」そういってイサは尿で汚れた唇でキスをしながらおマンコに男根を突き刺さした。「ああ・・・・ダメ・・・・激しくしないで・・・・・ああ・・・・いっちゃうよ・・・・」「由美、おちんちん舐めて。」イサムはおマンコからおちんちんを抜いて由美の顔面に突き出した。由美は悶絶しながら男根にしゃぶりつく。「由美・・・・いっちゃうよ・・・・いっちゃう」イサムは由美の口のなかに射精した。由美は精液を味わいながら飲み干した。「由美、まだまだ咥えててね」そういってイサムは放尿した。由美はびっくりして抜こうしたがイサムが頭を抑えたので由美の口のなかにおしっこが流し込まれる。由美もむせながらもイサムのおしっこを飲み干した。「ダーリン、いじわる。やっばり気持ち悪い。」二人はシャワーを浴びて戻ってきた。「あなた・・・・わたしのおしっこも飲んでくれる?」「え、ちょっと待って。」「本妻のおしっこ飲めないの?」「おしっこ二人分は・・・・」「ダーリン、香奈のおしっこ飲んで」「えー」「イサムだから頼めるの。彼氏には恥ずかしくて頼めない。」「ただでさえ臭くてまずいおしっこを一人分飲むのも辛いのに・・・・」「つべこべ言わず飲んで。」由美

と香奈はむりやりイサムを押し倒し、香奈がイサムの顔面にまたがった。由美はイサムのおちんちんをつかみしゃぶり始める。「ン、ン、ン、・・・・」香奈はイサムの口のなかにおしっこを流し始める。「・・・・ン、ン、ン、イサムはむせながらも香奈のおしっこを飲み干した。今度は香奈がイサムのおちんちんをしゃぶり始める。「おしっこしてもいいよ。」「ああ・・・・おしっこの前に射精しちゃうかも。」香奈のフェラチオが激しくなってくる。「ああ・・・・いっちゃうよ・・・・ああ・・・・」イサムは香奈の口のなかに射精してしまう。香奈は精液を味わいながら飲み干したがおちんちんをしゃぶったまままた激しくフェラチオをやりはじめた。「ああダメ・・・」フェラチオで2回目の射精をしてしまう。イサムはやっとここで香奈の口のなかにおしっこする。「精液もおしっこもオェって感じだった。」イサムと香奈がシャワーを浴びて戻ってきた。「ダーリン、お昼ご飯にする?」「あなた、お弁当作ってきたよ。」「あー私も用意してあるのに」「両方食べるよ」「じゃあ美味しい方が午後の奥さんになるのでどう?」「いいわよ。」最初は香奈から「お口あーんして」香奈がとってあげて食べさせてくれた。次に由美が口移しで食べさせてくれた「あーん由美ずるい。」香奈も口移しで食べさせてあげてディープキスをする。由美も負けじとイサムに口移しで食べさせてあげてディープキスをする。「ねえあなた・・・・愛してるよ・・・・」香奈は耳元で囁いてまたイサムに口移ししてる。「ダーリン愛してるよ」由美も負けじとイサムの耳元で囁いて食べさせている。「香奈愛してるよ・・・・」香奈の咥えているものをイサムが食べる。」「由美も愛してるよ。」唇ごと食べる。「ねえあなた、どっちが好き?」「ダーリン、わたしのことよね。」「由美の方が美味しい。」イサムは由美をお姫様だっこしてベットルームに向かった。「ダーリン、わたしのごと激しく抱いてね。」「いひひ・・・・・そんな事言っていいのかな。」イサムは不気味な笑いで答えた。「え、ちょっと怖い。」イサムは部屋の鍵を掛けて由美をベッドに寝かせた。「由美、お前は良い子だ。覚悟は良い?」「は、はい・・・・」イサムはいきなり由美の脚を開かせた。そして足の裏から舐め始める。「いゃん、くすぐったい。・・・・ああああああ」イサムはふくらはぎ、内股と舐め回す。「ああああダメそれ以上うえに行かないで・・・・・ああ、ああああダメ」イサムの舌は恥丘から腹部へ這って行く。「ああああ通過しちゃいゃん。」「どこか通常したかな?」由美がちいさな声で「おマンコを舐めて。」「聞こえないよ。」「ああ・・・・おマンコを舐めて。」「聞こえないよ」「ああ・・・・おマンコを舐めて。」「おマンコを連呼して変態だなぁ。じゃあお望み通り・・・・」「あぁ・・・・ダメ・・・・激しくないで・・・・・ああああダメ・・・・ああああおちんちん入れて・・・・」「何だって。」「・・・・おちんちん入れて・・・・欲しい・・・・ああああああ・・・・早く入れて」「変態、ひとりで悶えてイイナ・・・・逆に襲ってくれる?」由美は悶絶しながらイサムのうえになった。「ダーリンのいじわる」由美はイサムのおちんちんをつかみしゃぶり始める。「ああ・・・・いっちゃう・・・・・由美のおマンコを舐めさせて。」由美はイサムの顔面にまたがりながらおちんちんを激しくしゃぶり始める。イサムもおマンコを舐め回す。「ン、ン、ン、・・・・ああおちんちん入れていい?」「ダメ」「ああ・・・・いっちゃう・・・・・我慢できない。」由美はイサムのおちんちんをつかみ無理やり膣に挿入する。「ダーリンああ・・・・いっちゃう早く出して。」由美は騎乗位で激しく腰を動かした。由美が疲れて腰の動きが止まり、イサムが体位を入れ替えた。「ダーリンああ・・・・いっちゃう・・・・・ああ・・・・おマンコ壊れちゃう」イサムはいきなり激しく腰を動かした。「「由美、愛してるよ」「あぁ・・・・愛してる」イサムは由美の膣に大量の精液を放出する。由美は放心状態でイサムを抱いた。部屋外から香奈が「愛し合うの終わった?」「イサムは部屋の鍵を開けた。「あなた・・・・裸で待ってたのよ。」香奈は由美をベッドから引き部屋のずり降ろし、イサムに抱きついた。香奈はイサムのおちんちんをつかみしゃぶり始める。「あなた・・・・おちんちんがんばってね。」香奈はイサムのおちんちんを激しくフェラチオする。「ああああダメ・・・・」イサムが悶えてくる。香奈は顔面騎乗でさらに激しくしゃぶりつく。「ン、ン、ン、・・・・ああもうダメ」口内射精した。香奈が体位を入れ替え、騎乗位でイサムのおちんちんを攻めた。

「あなた・・・・おちんちんがんばってね・・・・・ああああおちんちん凄い!」香奈が息切れするとイサムと体位を入れ替えた。「香奈逝くよ。」イサムは激しく腰を動かし始める。「あああなた・・・・愛してるああああああダメ・・・・激しくしないで・・・・・ああああああダメ・・・・」イサムは膣に大量の精液を放出する。「ダーリン、次は私も抱いてね。」由美はイサムを香奈からうばった。「由美、ちょっと休ませて。」「ダメ・・・・」イサムのおちんちんをつかみ無理やり膣に挿入する。「ダーリン愛してるああ・・・・」「由美ずるい。イサムはわたしのもの。」香奈が無理やり二人を引き離そうとする。「いゃん、ダーリンはわたしのもの。」由美はイサムにしがみつく。「香奈、由美がおちんちん使っているあいだクンニしてあげる。」香奈はイサムの顔面に騎乗する。「あああなた・・・・愛してる、もっと激しくして」「ン、ン、ン、・・・・」イサムが悶えながらクンニして、由美が激しく腰を動かし始める。「ダーリン愛してるああああああ・・・・いっちゃう・・・・・」「あなた・・・・ああダメもっと激しく。」イサムの顔面と腰は二人のラブジュースで濡れてくる。「由美、交代して」「いいわよ」イサムはすでにヘトヘトになった。気力で由美のおマンコを舐め回す。「ダーリン・・・・激しくしないで・・・・・ああ・・・・」「あなた・・・・おちんちんがんばってくださいませ。」香奈が腰を動かし始める。イサムのおちんちんは疲労して感覚がなくなった。香奈と由美が疲れてイサムの上から降り、顔面を濡れタオルで拭いてあげた。「ダーリン頑張ったね。」由美がキスをする。「あなた・・・・愛してる。」香奈が無理やりイサムの唇を奪う。由美がイサムのおちんちんを拭きながら、フェラチオをする。「ああ・・・・もうちょっと休ませて」「休んだらまた抱いてね。」「あなた・・・・私も抱いてね。」「お前らは・・・・」そこに容子からLINEが入る。

「イサムくん取り込み中かな。」

「2回目の攻めから解放されたところ」

「2✖️2で4発抜かれたかな?」

「さらにその倍の8発抜かれた。おちんちん擦りきれそう」

「ワオ、夕方まで持つかな。」

「多分無理」

「私も参戦していたら死んでるね」

「言えてる。容子が居なくてよかった。」

「あ、そんな事言っていいのかな」

「うそうそ」

「じゃあ私も参戦するから待ってね」

「えー。」

「言っておくけど理恵も一緒だよ。」

しばらくして容子と理恵がくる。イサム、由美、香奈は裸で待っていた。「わ、ちょっと待って。」理恵がたじろいだ。「中に入ってね」「ここから服を着て入ってはだめです。」そう言いながら理恵の服を脱がし始める。「わ、、ちょっと待って」「理恵もエッチしたいんでしょ」「心の準備が・・・・」「なに言ってるのよ。好きなイサムも裸で待っていたのよ。」「理恵、早く脱げ」イサムは強引に理恵を裸にした。」「いゃん、・・・・」イサムが理恵の唇を無理やり奪う。由美と香奈はは理恵の胸を揉み始める。容子は理恵のおマンコを触り始める。「ン、ン、ン、・・・・ああ・・・・ン、ン、ン、・・・・」理恵は悶絶しながらイサムにしがみつく。「いゃん、・・・・イサム・・・・入れて・・・・」「何を」「あ・・・・・イサム・・・・の・ああダメおちんちん・・・・入れて・・・・ン、ン、ン、」「ダメ・・・イサムのおちんちんは由美と香奈のものよ」「イサムのおちんちん最初に握ったわたしのものよ」「三人でもめてる間にいただきます。」容子がイサムのおちんちんをつかみしゃぶりつく。「ああ・・・・容子ちゃんずるい。裸になってね」由美、理恵、香奈は容子を無理やり裸にする。「今日生理中だからダメ・・・・」容子は抵抗する。「タンポンあるから入れてあげようか。」イサムがニヤニヤしながらタンポンを用意した。「いゃん、・・・・ダメ・・・・」容子は裸にされ、イサムがタンポンを容子の膣に挿入する。「ああ・・・・イサムのいじわる」「イサム・・・・誰の身体が一番好み?」理恵はイサムのおちんちんを触りながら聞いた。「理恵以外だな」理恵はおちんちんを強くにぎり激しく上下させる。「理恵は手コキは上手いけど幼稚園のころから理恵の裸見てるから何とも思わん。」「ダーリン、わたしの裸が一番好み?」「あなた、わたしの裸でしょ。」「イサム、学級委員の私でしょ。」理恵はおちんちんを自分の膣に挿入する。「 イサム、おちんちんはわたしの裸見てちゃんと勃起してるから私でしょ。」「あぁ・・・・ダメ・・・・いっちゃう・・・・・」イサムのおちんちんは暴発してしまう。「あ、あなた、これ不倫。本妻以外の子宮の中に精子出しちゃダメ‼」「今のところ質問に早く答えて。」そういって容子が理恵を無理やりどかしてイサムのおちんちんを激しくフェラチオする。「ああああ・・・・ダメ、香奈が一番いい」容子がイサムのおちんちんを噛んだ「痛い。痛い痛い。」「ダーリン、わたしじゃないの?」「由美もよかった。」さらに容子が強く噛んだ「ぎゃあー」「容子もいいかも」容子はやさしくおちんちんを舐めてあげる。「いい・・・・」理恵が「イサム、わたしの膣に挿入してよかったでしょ」「え、ちょっと・・・・」「ちょっととは何。」理恵はイサムの顔面にまたがりクンニを要求する。「このおマンコに挿入してよかったでしょ。」「ン、ン、ン、・・・・」「早く答えないとおしっこ漏れちゃう。」「よ、よかった・・・・ン、ン、ン、」容子はまたイサムのおちんちんを噛んだ。「痛い痛い痛い痛い。容子ちゃん許して。」「わたしのフェラチオに耐えたら許してあ・げ・る」「そんな・・・・」容子のフェラチオが激しくなってくる。「ああ・・・・ン、ン、ン、ああダメン、ン、ン、・・・・」理恵のクンニと容子のフェラチオでイサムは悶絶する。「イサム・・・・いい・・・・ああああ・・・・いっちゃうあ、ああ・・・・も・・・・漏れちゃう・・・・」理恵は耐えきれずイサムの顔面に放尿する。イサムは容子の口内に射精する。容子はおちんちんを激しく噛んだ。「「ン、ン、ン、・・・・ン、ン、ン、・・・・」イサムは二人から解放された。「もうダメ・・・・」理恵のおしっこと容子の唾液で汚れた状態でイサムは放心状態になった。「理恵、おちんちんしゃぶりな」「いゃん、・・・・べとべとじゃん」イサムは理恵の口におちんちんを無理やり挿入する。「ン、ン、ン、・・・・」理恵は恐る恐るおちんちんを舐め始める。「理恵、おしっこ飲んでもらうから。」「ン、ン、ン、いやいや」イサムは理恵の頭を抑え逃げられないようにした。イサムは勢い良く放尿する。理恵の口から飲みきれないおしっこが漏れる。「こら。ぜんぶ飲め。」「ン〰️ン〰️」放尿が終わり理恵から解放された。


「ダーリン頑張ったね。シャワーする?」イサムは4人に囲まれシャワーを浴びた。シャワーの最中でも由美と香奈はイサムのおちんちん触り、勃起を維持させていた。「ねえダーリン、またわたしのこと抱いてね。」「あなた・・・・愛してるよ。わたしのことも抱いてね」「イサム、わたしと容子のどっちがいいかも決着ついてないよ」四人はイサムを囲んで早く抱くよう迫っていた。容子はイサムの背後からおちんちんを触り始める。「容子ちゃんダメ‼イサムのおちんちんはわたしのものよ」香奈は容子の手を振り払った。その隙に由美がフェラチオをやりはじめた。「ちょっと休ませて」「イサムが返事くれないからダメ。」「あ、由美どいて。」


イサムのおちんちんの奪いになっていた。容子がイサムを押し倒し由美が騎乗位でイサムのおちんちんを奪うと香奈が顔面騎乗、容子も馬乗りになる。「ン、ン、ン、・・・・ン、ン、ン、」イサムは悶絶するが四人は位置を代わりながらイサムを攻め続けた。気が付くとイサムはぐったりしていた。「ダーリン大丈夫??」「ちょっとやり過ぎたかな」「ちょっと休ませて」イサムはゆっくり起き上がり理恵の腕を掴んだ。「ずいぶん過激にやってくれたな。」そういって理恵を抑え付け手首を縛った。「ちょっとなにするの?」さらに足首を縛り、「ちょっと悶絶してもらうよ。」そして腕、脚を縛り電動こけしをおマンコに挿入する。「ああダメ・・・・ああああああ」電動こけしのスイッチを入れて最強にする。「ああああああ、ああ・・・・」理恵が悶絶する。イサムは理恵を担ぎ庭に放り出した。「イサム、ダメ、見られたら大変、辞めて」「じゃあね」そういっイサムは部屋に戻る「こらイサム、放置しないで・・・・・ああああああ」由美たちも部屋の中から理恵の悶絶する姿を見ていた。「寒い・・・・・イサム許してあぁ・・・・」「声出すと近所に聞こえるよ」「あぁ・・・・ダメああああダメン、ン、ン、動けない。ああ・・・・」理恵は失神してしまう。イサムは電動こけしを一旦スイッチを切る。

イサムは理恵をカバンからテニスウェアを見つけて着用する。「イサム、テニスウェアも似合うねえ。」理恵が気が付くとイサムが理恵のところにきた。「わたしのウェア着ちゃったの。返して。」「やだ」そういってイサムはまた電動こけしのスイッチを入れて最強にする。「ああダメ・・・・イサム、スイッチ切って、あ、あ、あ、あ・・・・・」理恵が悶えてくる。香奈は「そろそろ許してあげて」・・・

その後、乱交パーティーはお開きになった。



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