gooブログはじめました!読書を再び愛し始めた男です。

映画や読書の感想を、自分の思いの儘に綴ってみようかと。

久し振りに「吉牛」食べました☆⌒ヾ(*゜∀゜)ノヒャッホォ-ゥ♪

2013-09-07 19:49:26 | 日記
今日は、今までのテレビ番組を録画したDVDの移動をしました。

楽天で見つけた大型のストックボックス(ベランダに置いて

灯油のポリタンクとかをしまっておく容器です。)が届きましたので、

それを物置小屋に置き、押し入れにしまってあったDVDをその容器に移動しようとしました。

僕は昔からテレビ大好き人間でして、特に洋画が大好きですがそれ以外でもなんでも見てしまいます。

だからテレビ番組は、色んなものを録画して保存してあります。

僕は、ケース付きのメディアを買うと高くつきますので、

大概は「スピンドル」の50枚入りとか100枚入りを買っていました。

だから溜まりにたまってその枚数を把握できていません。

そのスピンドルのケースで数えて、おおよそ2000枚位あるようです。

少し前まで、定年後はこれを一枚づつチェックして整理しようと思っていたのですが、

とても生きてるうちには整理出来ないように思われます(--〆)

ま、それはともかく先日のネットニュースで「牛丼業界が値下げをしても効果があまり無く、

売り上げが伸び悩んでいる。特に吉野家は円安の影響で原価アップに苦しんでいる」ような記事を読みました。

だからといって吉野家の売り上げに協力するつもりではなく、

その記事で「あっ、牛丼が久し振りにたべたいなぁ」と思ったので、

片づけを手伝ってくれた家内に「お礼に牛丼ご馳走するよ」とさそって二人で食べに出掛けました。

久し振りの牛丼はとても美味しかったです(^O^)/

たっぷりの紅ショウガを乗っけて食べるのが一番うまいですよねー (*´゜艸゜`*)まぃぅ~♪

また行こーっと・・・ィェ━━v(o´∀`o)v━━ィッ

こんな写真を見つけました\(^o^)/

2013-09-06 21:51:34 | 日記
昔、インターネットのセキュリティーが今ほどしっかりしてなく、

アダルトサイトというと海外のどこかに接続される事がありました。

ですから子供が親に隠れてアダルトサイトを見ていると、

びっくりするような国際電話料が請求されて、

親が慌てふためいたというようなニュースが流れていたのを記憶してます。

僕もある日、スケベ心を出してアダルトサイトを見学に行った事がありました。

でも、入り口でサンプルを見るだけで決して本格的には見ませんでした。

だから何も問題は無いと思っていたのですが・・・・・!!

2ヵ月位経って国際電電から国際電話通信料の請求書が送られてきました。

家内から「何よこれは<`ヘ´>」と問いただされ、

ちょっとしらばっくれるようなふりをして「あーそれね、ちょっといろいろ見ていたら

そんな事になったんだねー」と返したら、「まったくー、これ自分で払いなさいねっ<`ヘ´>」と言われました。

金額は三万数千円だったと思いますが、ちょっとへそくっていた小遣いがパーになったのを思い出します。

今はそんな事もなく、割合簡単にそんなサイトが探せるし追加料金も発生しないので、

お好きな方にはたまらない事でしょう(*^_^*)

それではあと2枚ほど・・・




写真の右下にサイトの名前があるので検索すると見つかるかもしれませんが、

僕はそれに関わる事には一切の責任を負いませんので、自己責任でお願いします。

たまにはこんな写真もいいですよねー(@_@;)

僕は臭いフェチではありませんが・・・・(*>ω<*)テレルー!

2013-09-05 22:18:07 | 日記
僕は、臭いフェチではありませんが、結構臭いには敏感です。

汗の臭い、タバコの臭い、靴下の臭いなどなど、嫌な臭いはかなり敏感に反応します。

歯医者さんに通って嫌なのが、歯科助手の指から匂って来るタバコの臭いです。

僕も4.5年前までは、1日2箱以上吸うヘビースモーカーだったので、

歯科助手の気持ちは解るのですが、やめた今となっては嫌いな臭いになってしまいました。

9月1日(日曜日)の朝の番組で「がっちりマンデー」というのがあり、

整髪料のメーカー「マンダム」が取り上げられていましたが、

途中から見たので細かい事は分かりませんが、

社員の中に男性の腋の臭いを嗅ぐのが仕事と言う人がいました。

毎日人の腋をひたすら嗅いでいるそうですが、これは大変だろうなーと感じた次第でした。

腋と言えば、千葉に住んでいる時に電車に良く乗っていましたが、

満員の時に限って腋の下が臭う人がおり、その人の横に立たされたら身動きできないですから最悪でした。

そう言っても、どういう訳か僕自身の腋の臭いは嫌いではなかったです。

それはほんのりと甘酸っぱく、気持ち悪くなるよりまた嗅ぎたいと思うほどでした。

それは、左の腋からだけ出ているのです。

その代わり湧き汗も右の腋より左の方が倍近く出ていました。

でもそれは、40歳代位までで今はもう出なくなりました。

というより加齢臭に負けているのかも知れません(;一_一)

昔、部下の女性と少し付き合った事があったのですが、

その彼女が時々えもいわれぬような甘美な匂いを漂わせている事がありました。

フェロモンとでも言いたいような匂いなのです。

香水とも違う匂いなので、「この匂いは何を付けたら香ってくるの?」と尋ねた事があります。

でも、彼女の返事は「何も付けてないよ」との返事でした。

その香りはぜーんぶ僕だけが吸ってしまいたいと思うほどの良い香りでした。

もうお別れしてしまいましたので、二度と嗅ぐ事ができないのは寂しい限りであります。

今、僕の鼻は食品の腐食の判別に役立てています\(^o^)/

お陰で家内も僕の鼻を頼りにしています\(^o^)/

ではまたオヤスミ――(o・ω・o)ゝ――ン




東野圭吾著「ブルータスの心臓」を読破しました\(^o^)/

2013-09-04 22:20:38 | 日記
この本は少し前に読み終わっていたのですが、

いわゆる読書感想文なるものにまとめ上げるのが難しく、

なかなかブログにアップできませんでした。

実は今でもまとまっていないのですが、読書感想文と言うより「読後感想文」という形で書かせて貰います。

読んでいる途中からこの作品は、

短編で書く所を何かの都合によって長編に変えたのではないかと思えて仕方ないのです。

というのは、主人公は「末永拓也」という青年ですが、

彼は大学卒業後”産業機器メーカー”の「MM重工業」に入社します。

入社9年後の彼は「研究開発二課」で人工知能ロボット(産業用ロボット)の開発と応用を担当します。

(その彼が開発したロボットに「ブルータス」という名前が付いています。)

彼は社内でも生え抜きの技術者として名を知られており、

MM重工の創設者「仁科俊樹」の息子「仁科直樹」からも一目おかれる存在です。

その俊樹の次女「仁科星子」の婿候補の一人として、何人かのエリート社員と共に年賀の席に呼ばれ、

接しているうちに星子の方が彼を気に入り、買い物やドライブに誘いだすという場面が時々出てきます。

でも、それはテレビドラマの時間稼ぎの”つなぎ”に思えるのです。

(何故かと言うと、彼女との付き合いはその後事件とは関係なく、ただの逸話としか思えない書き方だからです。)

拓也は、役員室付きの「雨宮康子」と言う女性社員に、自分が出世する為の情報提供者になって貰うべく近づくのですが、

そのうち男と女の関係になり、彼女が妊娠したと告げてくるのです。

ところが彼女は彼以外の男性とも関係を持っており、

妊娠した子の父親は誰なのか分からないのですが、

末永にとっては産む産まないに関わらず、康子の存在が将来の為には邪魔になってくると判断し、

内心殺そうと考え、いつ、どんな方法でなどと考えていたら、仁科直樹から呼び出されます。

仁科直樹はロボット事業部の開発企画室長をしているのですが、

その企画室に行ってみると、彼の一年後輩で星子の婿候補のひとりでもある「橋本敦司」も来ていました。

つまり康子はこの三人と出来ていたと言う訳なのです。

そして、直樹から康子の妊娠が三人にとっては子供が生まれた場合、

誰の子であれ今後大問題になるのは間違いないから殺そうと持ちかけられます。

橋本と末永は最初びっくりするのですが、熟慮した結果賛同します。

直樹はそれぞれが裏切らないようにと「血判状」を作成し、直樹が保管すると言い二人も了解するのです。

そして計画は実行されるのですが、死んだのは直樹で康子は生きていました。

ここで刑事の登場です。ベテランの「佐山総一郎」と9歳年下の相棒「矢野」が担当し、

コツコツと捜査にあたるのですが、この二人の動きも東野圭吾作品らしくない動きをして、

遅々として捜査は進展せず、そのうち橋本が殺されてしまいます。

こういう展開は東野さんらしいのですが、結局最後まで刑事はこの事件を解決せずに終わるのです。

刑事が事件を解決せずに終わってもいいのですが、この「ブルータスの心臓」は東野さんらしくない作品に思えてなりません。

随所に彼のトリックだったり、思いがけない展開とかは出てくるのですが、

僕にとっては「残念な作品」と思ってしまうような内容でした。

じゃーお前に書けるかと言われたら、もちろん書けませんが・・・・・<m(__)m>

これから「眠りの森」を読もうとしています。

今度は期待にそった作品でありますように・・・・・・・( ^)o(^ )

写真はシャープ製のポケコン「PC-1480U]です。

2013-09-03 22:49:07 | 日記
僕は若い頃からコンピューターには興味があって、

高校も工業高校の電子化を選択しました。

その頃は、真空管からトランジスターに変わっていく頃でした。

卒業後は宮崎市内の電器店に勤め電気製品、特にテレビの修理を担当していました。

その頃流行し始めたのが、ディスプレイは緑色で数字しか表示しない、「マイコン」というものでした。

NEC社製が飛びぬけて人気があったのを覚えています。

でも、この頃は「マシン語(機械語)」というのがプログラムの言語としては主流でしたから、

飲み歩いていた僕は、それを勉強する暇がありませんでした。

でも、数年後独立して電器店を自分で経営するようになるころには、

人間が話す言葉に近い「ベーシック」という言語でプログラムが組めるようになっていましたので、

シャープ製のディスプレイとコンピューターが一体になった「MZ-80C]という機械を買いました。

40年くらい前でしかも仕入れ値で25万円位しました。

それを独学で勉強し、ある程度使えるようになり面白さが出てきた頃に、

仕事と飲み会が忙しくなって一時使用停止してしまうのです。

それから千葉に持って行ったのですが、技術は進歩して行ったので、それの出番は二度と来ませんでした。

そんななか、通販でポケコンが出ているのを知りました。

もちろん「ベーシック」で動く機械でしたが、ミニプリンターが付属していて持ち運びが出来て、

その当時の仕事に役立ちそうだったので、自腹でそれを買い仕事で使う為のプログラムを、

これまた独学で二カ月近く掛けて作り上げました。

これは当時の仕事に大いに役立った事は、言うまでもありません。

しかし、この機械は仕事の時以外には使わなかった為、

半年間ほっておいたら、乾電池から液漏れを起こしてしまい、使えなくなっていました。

それから数年経ったある日、リサイクルショップに行ったらこれがあり、2.3千円だったので買って帰りました。

その頃は「ウインドウズ」も売りに出されていたし、僕もノートPC使っていましたから、

はたして何に使うか考え込んでいました。

当時の職場は、競輪・競馬などなどのギャンブルが大はやりでしたから、

「ランダム関数」を使って、競輪・競馬の予想マシンにして遊びました。

当る確率は五分か少し下でしたかねー(=^・・^=)

時には社員旅行の時のビンゴマシンにした事もあります。

ブログを書く前に「ウィキペディア」を見たら、これは大学生向けに「生協」が売っていた物だったようです。

写真の右上を良く見ると、「COOP」の文字と「UNIV]の文字があるのが分かります。

今日、ちょっと片付けをしていたら、これが出て来たものですから・・・・。

今、電池を入れてみたら、電源は入ります\(^o^)/

プログラムは入っていないようで、何も動作はしません(;一_一)

また、暇を見つけて何かプログラムを組んで遊ぼうと思います。