1982年、1983年をプレイしました。
1982年末にサーアイヴァー系が確立。
世界2%の条件で米国型となりました。
親の種付け料の貢献がありましたが、ダルマシアとガーナーズレーンは頭数に入れることはなく条件達成でした。
確立に利用していないサーペンフロ産駒が何頭かいるので、今後確立する際は自家生産は要らなそうです。
(ただ初年度の種付けやること考える必要がありますね)
これで並行して進めていたハビタット系が確立すればサーゲイロード系が親系統に昇格します。
さてこの年末に興味深いことが起こったので共有を。
欧州牧場にて生産し、能力が低そうだったので売却した当馬ですが、
年末の輸入繁殖牝馬のラインナップに入っていました。
血統的には魅力があるので、国内牧場で繫養しますw
1982年に大量のサーゲイロード牝馬の活躍によりprivate種牡馬状態のサーゲイロードがリーディングサイアーを獲得。
private種牡馬で達成できるので、この鈴蘭さんの種牡馬イベントは自家生産していれば簡単な気がしますね。
前回の記事でトリプルティアラを達成したラフィアネイションが繁殖入りしたので、〆父母母の配合が行えるようになりました。
母自身と同様にネイティヴダンサーのクロスが発生しています。
母親自身より薄いのでリスクはそこまでないでしょう。
多くの配合理論が成立してるので、途中ながら爆発力は結構稼げていますね。
1983年に史実通りミスターシービーが三冠達成。
来年まで走らせてシンボリルドルフが来る前の国内で無双しましょう。
その約1か月後、世界最強馬決定戦に選ばれたマイルチャンピオンシップにてサーゲイロード牝馬が勝利。
こちらのスターリースカイは#5で発生した一等星イベントの対象馬。
牝馬三冠を達成してさらに因子2つ確定となり、シンザンの相手として素晴らしい牝馬になりました。
両馬三冠を達成しているので、初年度の産駒はシュンラン対象となります。
能力適正ともに申し分ないところまで成長するので、〆父父はこのシュンランになりそうです。
ただダート馬になるという事故が起きる可能性があるので、他の牝馬で〆父父候補の生産は引き続き行います。
1983年の年末に社台ファームの高い壁を越え、最優秀生産者賞も獲得。
国内では史実馬の自家生産化を行っていないので、完全に自家生産での達成になりました。
サーゲイロード牝馬ばかり走らせてたので、はて?と思いましたが、おそらく国内生産のセクレタリアト産駒の活躍でしょう。
米国クラシック路線やブリーダーズカップなど高額賞金レースを勝ちまくったからのこの結果ですね。
引退になってしまうイクルーシヴネイティヴを忘れずにprivateで所有します。
史実馬とアファームド産駒の自家生産でゆっくりやっていきますが、
リミットまで9年あるので問題ないかと思います。
上記のスターリースカイですが、スピード×2の因子を獲得。
因子活性条件を明確に把握していないですが、なかなかに血統表内に因子が揃いそうで〆配合がとても楽しみです。
確立状況ですが、前回少し記述したセクレタリアト系について、
米国リーディング上位を維持し、種付け料が高額になってきました。
直仔種牡馬も6頭を数え、確立目前といったところでしょうか。
こちらの馬のように現役馬の中で満額種牡馬入りが確定している馬が3頭おり、年末入厩馬にも大物が複数。
すでに種付けしてしまった1983年生産駒と1984年生産駒はしょうがないですが、もうこれ以上の生産は不要でしょう。
1985年生まれの大物史実馬リズンスターを使う必要ないのがもったいないですが、これ以降の生産はアファームドに集中します。
次回更新時には確立報告とシンザン後継馬の紹介ができたらと思います。
今回もここまで見てくださってありがとうございました。
ではまた。