記念すべき本ブログでの初配合になります。
今回の主役になる馬はシンザンになります。
日本競馬史上2頭目、1964年のクラシックロードを先頭で駆け抜けた三冠馬。
今作から1976年スタートが追加され系統確立が現実的になったことで、この馬をサイアーラインに配置。
なんやかんや考えた結果、以下の配合を組むことにしました。
その他にも三冠馬を用いたいということで、日本の三冠馬ミスターシービー(1983年 三冠)と
アメリカの三冠馬から2頭、セクレタリアト(1973年 三冠)とアファームド(1977年 三冠)を3代前の父世代に配置します。
新たに確立でSP系に変化することになった1970年のイギリスの三冠馬ニジンスキーも血統内に入れ込みました。
〆父、〆母の牝系の祖にそれぞれ1975年、1979年にニューヨーク牝馬三冠を達成したラフィアン、ダヴォナデールを配置しました。
残りの種牡馬の枠にはSP系の大種牡馬3頭を順当に使うことでSP昇華配合Lv3を成立させます。
成立させる予定の配合理論ですが、〆父を欧州繫養とすることで以下を成立させることにします。
血脈活性化配合8本型 8、種牡馬施設 3、アウトブリード 1、母父〇 4、種牡馬因子 14、
完全型活力補完 3、SP昇華配合Lv3 5、ボトムライン活性配合Lv2 6、フォースニックス 8 の爆発力計 52です。
ここまで大がかりな〆配合を組んでプレイするのは初めてですが、頑張っていきたいと思います。
次回からゆっくりプレイを始めていきます。
まずはゲーム内のオンライン対戦を勝てるような馬を生産していけたらと思います。
今回もここまで読んでいただきありがとうございます。
ではまた。