1997年から1999年までプレイしました。
1998年末にサドラーズウェルズが確立しました。
現在の欧州で大流行している血統ですね。さすがにこちらは確立できました。
というのも米国を荒らしすぎて、シアトルスルーが確立せず引退してしまいました。
今回ゴールが決まっているので問題ないのですが、継続してプレイしてく場合かなりの影響がありそうです。
そして1999年末に〆父父のストームシンザンが確立。
牝馬を揃えたことにより3世代での確立することがでえきました。
明け2000年時の成績になります。
三冠馬のバーゲンセールですね。勝ち上がり率100%、産駒G1 121勝はバケモンでした。
ただ自身が晩成だったため、産駒が晩成になってしまいローテ組むのが非常に大変でした。
そして予定通りニックスの操作に成功。
〆父の生産を確立の目途が立った3世代目から行うことで、ニックスの相手に選ばれないようにし、
母系の系統をニックス対象に選ぶことができました。
あとは〆母父のテクニファイバー産駒をストームシンザン牝馬で生産し、確立することでニックスを成立させていきます。
これが成功すればフォースニックス成立となり、〆配合ができるようになります。
一番高いハードルを乗り越えたので、あとは焦らずやっていきましょう。
ついでに3代連続確立により、ボワルセル系が親系統に昇格しました。
こちらはおまけですね。
さらにダヴォナデール牝系が成立しました。
もともと牝系配合を予定していなかったので、予定の爆発力より+2されました。
父系の牝系の祖ラフィアンはチェロキーローズ牝系に所属していたのですが、
牝馬で重賞勝ちすぎたため、その母シェニナガンズ牝系が成立して独立してしまいましたので名牝配合はならずでした。
最後に長女を有力牝馬に乗せた結果2年目にして牝馬三冠ジョッキーになりました。
次女はアイドルになってしまったのですが、長男が米国で騎手見習いになりました。
兄弟で大暴れしてほしいところです。(バックアップたくさんします。)
そんなところで、ゴールがかなり近いところに見えてきました。
もう失敗する要素は0なので、〆配合に向けて突き進むだけになります。
最後まで見てくださってありがとうございました。
次回はおそらく〆配合が完成しているかと思われます。
ではまた。
(おまけ)
今週は前回更新の通り、中山GJと有馬記念がありました。
オジュウチョウサンは結果は残念でしたが、長期間障害のトップホースとして活躍しました。
お疲れさまでした。
ニシノデイジーが勝ちましたが、まさかここで来るとは思っていなかったので、かなりびっくりしました。
これでセイウンスカイの血が入った馬がG1(Jだけど)、初制覇みたいですね。
セイウンスカイかなり好きな馬なので、とても感慨深いです。
続いて有馬記念ですが、イクイノックスの末脚炸裂といったレースでした。
今年の3歳馬はかなり強いと思っていたのですが、1,2着馬が3歳馬と想像以上の結果でした。
馬券とはいうと本命ボルドグフーシュで的中したので、最後に捲ってなんとか年間収支プラスで終えることができそうです。
ホープフルSと東京大賞典が残っていますが、少額で遊んでプラスを確定させます。
とりあえず今年の競馬もお疲れさまでしたということで来年も頑張っていきましょう。