あけましておめでとうございます。
昨年から始まった当ブログも2年目を迎えましたが、引き続きマイペースに更新していきますので、よろしくお願いいたします。
2000年から2005年までプレイしました。
2000年末、ダンジグ系が親系統に昇格しました。
〆配合には影響がありませんが、大種牡馬因子が増えて血統表がちょっと豪華になりました。
2001年末、ストームキャット系が確立しました。
シアトルスルー系と違い、年数に余裕があったのでこちらは無事確立しました。
ストームシンザン系のニックス操作成功した後、アファームド牝馬に種付けを行い〆父生産を行いました。
晩成の産駒がたくさんだった中で、オート進行で確認し成長型遅めで能力の高い産駒が出たので、三冠を獲得したこの馬を〆父に確定させました。
日本競馬界で目標とされた「シンザンを超えろ!」という意味を込めて命名しました。
2002年末にデインヒル系が確立しました。
こちらは輸入時に所有してそのまま欧州牧場へ送り返しました。
このように簡単に確立する馬は便利でありがたいですね。(特に使う用はないけど)
2003年末に〆父ビヨンドザシンザンを4歳で引退させ、種牡馬入りさせました。
遅めなのでまだまだ走らせてもいいのですが、先に〆母が繁殖入りしている点、能力もさして上がらない点を考慮しての早期種牡馬入りとなります。
因子もスピードと勝負根性と嬉しい2つを獲得できました。
予定通り欧州で種牡馬入りさせます。
2004年末にゴーンウエスト系が確立しました。
ミスプロ系は順調に分化しています。
同年に〆母父のテクニファイバー系が確立しました。
〆父父のストームシンザンの大量生産を行っていた余韻でリーディングは2回でしたが、
順調に確立することができました。
ニックスも無事成立し、ストームシンザン系から見たニックス相手を母系の系統で埋めることができました。
そして2005年の種付けにて〆配合が完成しました。爆発力55と素晴らしい結果を得ることができました。
完成年度が早かったため、ニジンスキー系が欧州で零細化せずボトムライン活性配合がLv1止まりであること、牝系配合が成立したこと、
一部の〆母に対して三冠配合が成立するため予定の爆発力からは多少ずれましたが、満足です。
あとは仲間内の大会に向けて大量生産して、開催条件にあった産駒を出走させていきたいところです。
まずはオンラインで通用するのが絶対条件でしょうか。
次回は大会直前に出走予定馬の紹介か大会後に結果の報告になるかと思います。
最後まで見てくださってありがとうございました。
ではまた。