1980年~1981年をプレイしました。
1980年末ニジンスキー系が欧州型で系統確立。
ここは特に介入する必要もなく確立しますね。
1981年末にシンザン系が系統確立。
情報通り母系からSP系を継承してSP系に変化。
今作から因子が2つなったのも追い風ですね。
直仔種牡馬が9頭で種付け料合計9750万円でした。(日本:5.1%)
初年度1歳の産駒が強く、これらの産駒を大活躍すれば問題なく確立できますね。
若干活躍が足りなかった場合にミナガワマンナを用意してたのですが、ギリギリ確立できてよかったです。
この後は大量生産して現役で走らせまくっているサーゲイロード牝馬が繁殖入り後、
シンザンを種付けして能力のある〆父父を生産していきましょう。
1984年にシンザンが引退するため、間違いなく間に合わないと思うので、
privateで27歳の引退までの4年間延長予定です。
またボールドルーラーが親系統に昇格しました。
こちらは目論んでいたものになりますが、米国でのボールドルーラー系流行によって、
セクレタリアト産駒の種牡馬入りがやや大変になってしまいました。
引退の1989年まで余裕があるので確立は問題ないかと思いますが、
1頭ずつ種牡馬入りしなくてはいけない可能性も考えておきましょう。
3歳時に世界最強馬決定戦を勝利し、
絆コマンドにてスピードをAまで成長させたダヴォナデールは無事因子2つ獲得。
既存の勝負根性に加え、瞬発力がつきました。
ミスタープロスペクターを配合して、いい能力の〆母母母を生産していきましょう。
1981年に忘れずにミスターシービーを購入。〆母父父になります。
現役時はトウショウボーイの種付け料向上、種牡馬入り後は〆母父生産と父と自身の確立のため大量生産していきましょう。
地味に中央GⅠ全制覇しました。
最後はヴィクトリアマイルでした。はい。
古馬牝馬は国内路線忘れて海外行くことが多いので、たぶん毎回ラストになってると思います…
〆父母母候補のニジンスキー×ラフィアンの一番仔ですが、母仔でのトリプルティアラを達成しました。
ネイティヴダンサーの3×4のクロスを見逃しておりましたが、喉鳴り以外には影響が出ず問題ない活躍でした。
今回持病持ちは知人の高松歌劇さんの絆コマンドで確実に消すことができるのでだいぶ楽ですね。
高能力なので、ダヴォナデールと同様に世界最強馬決定戦に勝利したいところですが、
1981年はBCダートマイルでジョンヘンリーにぼこぼこにされ達成できずでした。
純粋なダート馬なので、来年もダート開催を祈ります。(ただ勝てるかどうか…)
その他の確立予定馬の状況ですが、まずは血統表内関係ないところ。
1. サーゲイロード親系統昇格用の2頭。
どちらも直仔種牡馬数が揃ってきたので、確立目前かと思われます。
サーアイヴァー系の方が全体的に大物が多く、また高額種牡馬入りできそうな馬が待機しているので、
こちらの方が早いかと思われます。
ハビタット系もマイルの皇帝二ホンピロウィナーが待機しております。
2. プリンスリーギフト系親系統昇格用のファバージ系。
こちらはややミスが発生しています。
ゲイルーザックの輸入時所有忘れに加え、privateで囲うのも忘れてしまいました。。。
所有している史実牡馬は残り4頭いますが、大物ってほどではないので他の史実産駒の所有と多少自家生産も考えなくてはなりません。
幼駒一覧で史実産駒をチェックしてリカバーしましょう。。。
※追記:ボールドルーラー系が親系統に昇格したので、
プリンスリーギフト系をこの時期に無理して確立する必要なさそうです。
残りは〆母母父のセクレタリアトと〆父母父父のイクスクルーシヴネイティヴです。
前者はまだ若干期間に余裕があるのと、基本自家生産なので引き続きといったところ。
後者は1983年に種牡馬引退してしまうので、忘れずにprivateで囲い、
後継のアファームドを生産して支配率を高めていきましょう。
確立状況は引き続き報告する予定です。
最後にこの箱庭で大活躍した牝馬が引退したので、情報共有まで。
こちら初期ヒンドスタン直仔牝馬のオーハヤブサ。
開始時点でかなり高齢ではありますが、開始時に受胎していたテスコボーイ産駒が牝馬三冠。
初年度種付けしたサーペンフロ産駒が三冠と大活躍でした。
残りの生産馬も重賞をコンスタントに勝つなどかなり仔出しは高かったのではないでしょうか。
1976年から始める場合は、ぜひ所有したい牝馬ですね。
次回は1982年以降のプレイとなります。
今回もここまで見てくださってありがとうございました。
ではまた。