1979年のプレイになります。
一等星のイベントが発生しました。
〆父父母候補となるサーゲイロード牝馬で能力がある仔馬を確保できそうなのはかなり上々です。
この牝馬たちにシンザンをつけて〆父父候補を生産していきます。
シンザン産駒の活躍により名声値があがり、クラブ設立することができました。
海外牧場は山の名前にしたので、ここは日本一を目指すという意味で日本一高い山の名前をいただきます。
所有馬については、シンザン産駒は海外の空き巣GⅠや国内の勝てそうな路線を担当して、
父の種付け料と自身の満額種牡馬入りを目指して活躍してもらいます。
母系の牝系の祖となるダヴォナデールは史実通り余裕でニューヨーク牝馬三冠を達成しました。
世界最強馬決定戦がBCクラシックになったので、相手は強力ですが因子2つ獲得目指して勝利をもぎ取りに行きます。
その世界最強馬決定戦についてですが…
前年度の三冠馬アファームド、今年度の三冠馬スペキュラービッドが参戦してきています。
さらに初年度荒らしまわるエクセラー、アファームドの同期のアリダーなど強敵が揃っています。
相手が強いですが…………
イン付きがハマってアファームドを振り切って優勝しました。(結果のスクショを忘れました…)
これでスピードをAに成長させたうえで繁殖入りさせましょう。
ちなみに娘が生まれました。
騎手になったら所有馬に乗せて成長させていきたいところです。
そのころには配合のどの辺までいっているのでしょうか。
大きなイベントとしてはそれくらいで、年末表彰に移ります。
国内GⅠの持ち馬の制覇率がだいぶ上がっており、部門賞は4歳以上牝馬以外を獲得しました。
シンザンも2年連続リーディングを獲得し、だいぶ種付け料が上がってきたのではないでしょうか。
衰えてきた馬を引退させて種牡馬入りさせました。
目論見通り2頭満額種牡馬入り、残りのアサヒダイオーも満額とはなりませんでしたが、高額で種牡馬入りできました。
アメリカでもアファームドが種牡馬入りしたので、セクレタリアトの支配率向上とともに、
こちらも生産して確立に向けて生産していく予定です。
シンザン系に当たる種牡馬が5頭となり、種付け料の合計も6750万になりました。
残りの現役馬が2頭いるので2頭満額種牡馬入りさせればまず確立するでしょう。
2頭で足りなかった場合の保険として78年生まれのミナガワマンナを用意しているので、失敗はないと思われます。
ここまでは順調に進められているかと思いますので、引き続き進めていきたいと思います。
1年経つごとに更新していたので、ストックがない状態ですが、
リアルの方で連休を取得できたので、
時間を見つけつつプレイして今日だけでなくもう何日か更新する予定です。
(明日はお休みの予定)
今回も最後まで見てくださってありがとうございます。
ではまた。