間隔がさらに空いての投稿になります。
空いていた期間の間、主に原神やったり、G1 ジョッキーやったり、リアル競馬見に行ったりと色々やっていたので、
かなりプレイに間隔が空いてしまいました。
1月にブログを始めるきっかけになった大会がありますので、それをモチベに頑張っていきます。(進めないと間に合わなそう)
今回は1988年から1991年をプレイしました。
前回スーパークリークと新馬戦当たって勝利をあげた〆父父候補のストームシンザンが、
成長型晩成ながら三冠+世界最強馬決定戦に勝利しました。
これは〆父父確定ですね。
今回進めた中では5歳引退してすでにスタッドインして、確立とニックス操作のための種付けを行っています。
1988年末にミスタープロスペクター系が確立しました。
すでにイクスクルーシヴネイティヴ系を確立していたので、父のレイズアネイティヴ系が同時に親系統昇格。
まあこれはおまけですね。
1989年にアファームド系が確立。
大量生産を行っていたので、確立は確実でしたが、想定よりだいぶ早く確立しました。
1990年にダンジグ系が確立。
これでミスターシービー産駒の〆母父の配合の爆発力が稼げて生産がはかどりそうです。
先述したストームシンザンですが、上記の成績でパーフェクトとはなりませんでしたが、
かなり素晴らしい成績を残すことができました。
シンザンの最高傑作として、サイアーラインを伸ばしていきましょう。
因子は勝負根性×2でした。
スピードが欲しかったですが、まあ十分でしょう。(成長型因子だったらリセマラ案件)
1991年の幼駒イベでミスターシービー産駒の流星馬。
このイベント前になかなかの能力の馬がいたので、ほぼその馬に決めていたのですが、こちらの流星馬に決定しそうです。
あとはパワーだけが不安なので、騎手の絆でパワー大の絆を集めておくことにしましょう。
父系のラインの生産を開始するタイミングで〆母父候補が誕生、かつミスターシービー確立目途が立っている状態ということで、
ミスターシービー産駒の生産はほぼストップして繁殖牝馬の整理を行いました。
ラフィアンから続く〆父母のライン、ダヴォナデールから続く〆母母のライン、
ストームシンザンを種付けし、ニックス操作するためのセクレタリアト牝馬、ミスプロ牝馬、ターントゥ系牝馬を揃えました。
(2頭該当しない牝馬がいますが…)
本格的に血統構築が進んで行けそうです。
その年大量のミスターシービー産駒の次走被らないように苦慮しながら1991年を進めていくと…
1991年にトウショウボーイが確立しました。
初期の史実馬以外は自家生産のミスターシービー産駒なので、ミスターシービーも確立が近いでしょう。
…と思っていたのですが、
同年にミスターシービーも確立しました。
前年に大量に種牡馬入りして直仔種牡馬が7頭いるので、かなり支配率は高かったようです。
その結果、親子3代確立のためプリンスリーギフト系が親系統に昇格しました。
実のところ、当初はファバージ系を確立して早期にプリンスリーギフト系をナスルーラから離脱させようとしていました。
失敗してまずいなーと思っていたらこの親子3代による昇格を忘れており、結果オーライになりました。
親系統昇格には一番効率いいので、これは忘れないようにしたいですね。
ミスターシービーの確立が成ったことにより現在現役の馬たちを頑張らせる理由がなくなり、大量に引退させました。
さらに所有する馬もほとんど減らして、大物産駒はクラブに投げたので、
ストームシンザン産駒が走るまでは快適にプレイできそうです。(3年くらいですけど)
残り確立必要なのは〆父、〆父父のストームシンザン、〆母父の流星馬なのでかなり完成に近づいたかと思います。
大会まであと1か月なので、年末年始で進めて間に合わせたいと思います。
最後まで読んでくださってありがとうございます。
次回の記事もよろしくお願いします。
ではまた。
(おまけ)
リアル競馬ですが、以下の時に見に行きました。
10/29 東京競馬場 アルテミスS POG指名馬リバティアイランドの応援 (2着で膝から崩れ落ちる)
10/30 東京競馬場 天皇賞(秋) パンサラッサの大逃げにびっくり、イクイノックスの末脚すげぇ!(なお馬券)
11/27 東京競馬場 ジャパンカップ ヴェラアズール連勝すごい!エイシンフラッシュ産駒G1制覇はめでたい (舐めてたので買ってない)
12/4 中京競馬場 チャンピオンズカップ テーオーケインズ伸びないのか…ジュンライトボルトだけ芝走ってるような末脚まじか、石川騎手G1初制覇めでたい(軸4着で相手決着)
まあ何というか馬券下手ですね…
明日は阪神ジュベナイルフィリーズでリバティアイランドが出るので、現地に行きたかったですが、さすがに自重して家で応援することにします。
頑張れ!