これもあかん。
ダイス、ナイスww
羽生結弦ら満面の笑顔、村上大介が自撮り公開「ファイナル、すっごく応援してる」
(The Huffington Postより 12月1日11時37分)
GP初優勝の村上大介は、控え室のオフショットをInstagramで公開。羽生が自撮りした写真には、日本男子チームのリラックスした笑顔が写っている。
僕も頑張ったけれど、一緒に出ていたゆづはあんな大変なことがあって万全ではなかったのに、最後まで諦めずに戦ってた。たかひと君はSP1位のプレッシャーが凄かったと言ってた。僕は日本人で、彼らと同じ強い日本男子チームにいることを誇りに思います。二人とも、GPF頑張ってね!!すっごく応援してる。たつきもね!
前記事のはにゅくんもあかんけど、これもあかん。(吠)
ニュースウオッチ9 NHK総合
12月1日(月) 21時00分~22時00分
注目のNHK杯終えて 羽生選手なにを語る
羽生は国内で調整へ オーサー・コーチが明かす
(スポニチアネックス 12月1日 15時3分)
フィギュアスケート男子の羽生結弦(ANA)を指導するブライアン・オーサー・コーチは1日、グランプリ(GP)ファイナル(11~13日・バルセロナ)に向け、羽生が拠点を置くカナダのトロントではなく、国内で練習することを明らかにした。東京都内で行われた著書の出版会見で「ユヅルは日本で調整する。私はカナダに戻るが、詳細な練習スケジュールを渡している」と話した。
羽生はGPシリーズの中国杯で中国選手と激突して負傷したがNHK杯で4位に入り、2連覇の懸かるファイナル進出を決めた。オーサー・コーチは「練習内容を見たら彼は嫌がると思うけど、間違いなくこなしてくれるはず」と期待していた。
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まぁね。そりゃトロントに戻ったほうが良いんだけどね。そこはね。(あかん、姫に見とれてしどろもどろになる)
こ~ゆう会見て大使館でやるんだね!
羽生を指導するオーサー氏が会見「人間として成長することを望んでいる」
(SANSPO.COMより 12月1日 13時36分)
ソチ五輪フィギュアスケート男子金メダルの羽生結弦(19)=ANA=を指導する、ブライアン・オーサー氏(52)=カナダ=が1日、東京・港区の在日カナダ大使館で会見した。12月11日に開幕するGPシリーズ上位6人で争うファイナル(バルセロナ)には、羽生に加え、教え子のハビエル・フェルナンデス(23)=スペイン=が出場する。
--羽生とフェルナンデスの違いは
「人として性格は正反対。ユヅルはリンクの時間を大切にしているのに対し、ハビエルは社交的で自由に生きている。ただ2人は、友人としてよい関係を築いている」
--ソチ五輪優勝後の羽生について
「(フリーでミスが相次ぎ)大喜びはしていなかったので、『誇りに思っていい。金メダルは誰にも奪われるものではない』と激励した」
--指導方針は
「健全さが大切。スケーターとしてだけでなく人間として成長することを望んでいる。人生をうまく生きていくためのツールを提供したい」
--羽生との信頼関係は
「シーズンを重ねるたびに、よりよく理解できるようになっている。気心が知れている。NHK杯の出場について忌憚のない意見を交わせた」
--NHK杯の出場について
「2つのプランがあった。A案は『昨季はGPファイナル、ソチ五輪、世界選手権を制した。だから出場しなくても構わない』。B案は『体の状態に合わせて演技構成をシンプルにしよう』というものだった。ユヅルは『自分の心の声に耳を傾けるなら出場したい』と言っていた。大阪での非公式練習をみたとき、彼は安心していたようにみえた」
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あかん。お姫様にしか見えん(吠)
「人生をうまく生きていくためのツールを提供したい」おーさーコーチ、ぜひお願いしますww
6分間練習 羽生「激突は僕らの不注意」無良も持論「普通」
(スポニチアネックスより 12月1日 7時1分配信)
羽生は競技直前に6人が同時に滑る6分間練習について「僕らがルールを決めるものではない」と話した。中国杯男子フリー前の6分間練習で中国選手と激突し、国際連盟(ISU)でも改善の動きがあるとされているが「ぶつかってしまったのは、はっきり言っちゃうと僕らの不注意。ルールのせいとかは関係ない」とした。
無良も「僕らからすると小学生の頃からこのシステムでやっている。これがある意味、普通」と話した。
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お姫様度ハンパないっす(°▽°)
羽生が立ち向かう6分間練習のトラウマ
(THE PAGEより抜擢 12月1日 06:00)
・・・(略)「自分のすべきことに集中できなかった」「精神的なものをコントロールできなかった」など、いくつか挙げた“敗因”の中に、新たに出てきた要素があった。「6分間練習でビビリがあった」ということだ。
NHK杯のフリーでは、閻涵(えんかん=中国)との衝突による負傷直後に行った中国杯の154・60点にも届かない、151・79点という点数がついた。今回は、中国杯での負傷により、その後2週間近く休養を取ったため、練習を再開からわずか1週間余り。確かに、完全からはほど遠いコンディションである。とはいえ負傷そのものは着実に良くなっており、痛みそのものも当時と比べれば軽減されている。
なぜ中国杯を上回ることができなかったのか。要因の一つが、羽生が「ビビリ」と表現したメンタル面の恐怖感だった。
羽生は、「6分間練習では、落ち着こうとしているのだけど、トラウマではないが、やはり周りを見なければいけないという潜在意識があった」と語った。
今回は側頭部、顎、太腿、腹部など5カ所にけがを負い、車いすで帰国したほどのアクシデントに見舞われてから最初の試合。演技内容に合わせた位置でジャンプの確認を行う6分間練習では、中国杯のことを思い出さずにいられるはずがなかった。
フリーでの6分間練習中の心理状態を尋ねられた羽生は、「(ぶつかりたくないという気持ちが)なかったかと聞かれれば、あったかなと思う」と小さくうなずき、詳細を説明した。
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6連、やっぱ改善は無理なのかしら。
CSで、こんなんあります。
羽生結弦列伝 ~13歳から17歳までの軌跡~
フジテレビ one
12/18(木)27:00~
2008全日本フィギュアスケートジュニア選手権
12/19(金)26:00~
2009全日本フィギュアスケートジュニア選手権
2012年グランプリシリーズで、ショートプログラム世界歴代最高得点を叩き出したのを機に、一気に世界のトップに躍り出た羽生結弦。今や、高橋大輔をも凌駕する日本のエース的存在になった18歳。
そのフィギュアスケートの原点と、成長の軌跡をもう一度確認するべく、全日本ジュニア2連覇から2012年の全日本までの4年間の出場大会を振り返ります。
さて!GPFの前に迎えるのは、我らが親分の二十歳のお誕生日です!!
ブログ内でなんぞお祝いをしようと思うのですが・・・しりとりでもする?(逃)
何も思いつかんなぁ(汗)
何か良いアイデアがあったら、ばりぃさんまで連絡されたし!
「親分 まるで宝塚の男役さんみたいですけど」
「おぅ そのうちスカウトが来るって話さ」
画像お借りしました。ありがとうございます。
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