ほんまにどぉ～でもいい話

秋分の日でお休みの木曜日…お弁当ナシが嬉しい
朝夕は涼しくて気持ちいいけど…日中はまだ暑い大阪
そんな今日も怪獣は文化祭の準備で学校へ
バス＆電車は本数少ないけどある…でもスクールバスない＝登山
朝から「ママぁ～送って～学校まで送ってぇ～～～」

なんでやねん…こっちのゆ～こと聞かへんのにっ
でも…いつもより時間かかるやろなぁ…
暑いのに登山シンドイやろなぁ…
結果…やっぱり送ってしまうアカン私…

帰りの道は信号ほぼ全部青（緑？）で超ハッピ～
こんな日もあるのね～あんな日もあったけど ⇩ あんな日の話

隣町で道に迷って思い込み？勘違い？から出れず
滅多に乗らへん高速道路…
入りたかった入口じゃない入口から知らん間に？入ってしもて
出たかった出口がなかったり（見過ごしたり）
アレを買おうとスーパー行って他の物いっぱい買ってアレ忘れたり

踏んだり蹴ったりな日やな…
そっち？がその気ならかかってこい！（？）

うん？
「踏まれたり蹴られたり」な気分やのにそぉ～いわんよね
なぜなら
元々は「踏んだり蹴ったりの目に遭わせる」と加害者側の視点で
使われていたのが、いつの間にか被害者側の視点で使われるように
by ピクシブ百科事典

はっきりとした語源がないようで織田信長説もあるようです
ネット上にありますが出典は不明でした

踏んだり蹴ったりな日もあれば…
うん？
「踏んだり蹴ったり」の対義語ってナニ…？
「干天の慈雨」？「至れり尽くせり」？

アカン…また出られへんループに吸い込まれていく…

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いつも遊びにきて頂きありがとうございます